昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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金川式活桑育器

大好きなお蚕さまのびん第4弾! それは『金川式活桑育器』。実用新案第二三三七六五号。稚蚕と呼ばれるカイコの若令幼虫の飼育に用いられたびんであるという。
f0205097_15413321.jpg

これは以前びん博士に譲って頂いた貴重な逸品である。本体は濃いグリーン。蓋の上面にはゴムのパッキングがあり、桑の枝をぴっちりと挿せるような構造になっている。
また、このびんで特徴的なのは、下部にこのような二箇所の刳り込みがある点である。
f0205097_15421071.jpg

何のためにこういう窪みをつけているのかはよく分からないが、おそらくびんを寝かせて使う時、この部分をどこかに嵌めて、転がらないようにするためなのではないかと想像している。もしくはこのびん自体を複数個重ねて、びん同士がうまくかみ合うようにするためとか? ともかく固定する時に役立つ構造であろうとは思うが、あくまでも推測。これの使い方については、引き続き調べてみよう。古いびんにはこういう謎とき的な楽しみがあるから良い。

さて、このびんが手に入ったことで、お蚕さま関係のものは結構揃ってきたと思われる。あとは緑のずん胴タイプくらいか? しかしびん博士によると、緑や青のものが多い中で、茶色い養蚕びんもどこかに存在していたはずであるという。ナヌ? 茶色!? それはぜひとも探し出さなければ…。お蚕さまびん蒐集の道のりはまだまだ長い! 
過去に入手したお蚕さまのびんについては、などを参照。

参考資料:硝子壜の残像~ガラスびんに映った杉並の風景~,杉並区立郷土博物館,2009.
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by isohaetori | 2010-10-04 15:46 | 昆虫以外の趣味 | Comments(4)
Commented by しゅんぴー at 2010-10-05 18:28 x
お蚕さまのびんは、どれも綺麗な色で形も可愛らしいですね。
緑とか青ものばかりですが何か特殊な液体が入っていたのでしょうか?
Commented by いそはえとり at 2010-10-05 21:46 x
しゅんぴーさま
うーん、そういえば何故緑ばっかりなんでしょうねー。
当時は活力剤を添加するという発想などあったとは思えませんし、中身はただの水のような気がするのですが…。
Commented by 尚 nao. at 2010-10-05 22:06 x
緑がいい色ですね〜。
この壜は、ぜひ使用状態の様子がわかると楽しいですね〜。

ツイッターはやらないので、ここでフォローすると
東南アジアやオーストラリアなどに分布するイリエワニは海岸にも棲んでいて
潮に流されてパラオだとかそういった島々にも移動するらしいです。
詳細は不明なもののワニがいたとか漂着したという話は他にもあって
可能性としてはイリエワニが黒潮に乗って…ということですね。

ついでに人魚ですが、沖縄の人魚はジュゴンを指します。
日本本土近海のものはリュウグウノツカイと言われていますよ。
Commented by いそはえとり at 2010-10-05 22:51 x
養蚕業関係は資料がたくさん残っているでしょうから、地道に各方面をあたっていきたいと思います。なんとかしてこの疑問を解消したいです!

ワニの記録は方々に残っていますし、イリエワニなら確かにありそうな話です。
この『南島雑話』にはジュゴンに関する記述もあって、海馬(または、ザス)という名で呼ばれていたようです。挿絵がまた不思議な動物でしたが、まあジュゴンと言えなくもない…という感じでした(笑)