昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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蔵出し品!の頂き物

だんごむし大好きガールのじゅじゅちゃんから頂いたガラスびんたち。お友達の家の蔵から出たものだそうである。明らかに戦前のものも含まれており、蔵つきどころかロクな収納もないアパート住まいの私には羨ましい限りなのであった。

水薬のびん各種。ブラックライトを当てたらどれもよく光った。いちばん右の子(高さ62ミリ)は首をかしげた様に歪んでいる。可愛い。
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これは一見普通の水薬だが、ラベルを貼る窓の天地に軽く装飾が施されている。おしゃれやねー。
f0205097_20375721.jpg

すごい存在感のある大きな水飴びん(右)。高さ155ミリ。作りからして相当な年代ものと思われる。ちゃんと蓋もついていた。
f0205097_20381034.jpg

びん底には254のエンボスがある。
f0205097_20382427.jpg

ラベルも少し残っていた。扇に松竹梅ですよ。時代を感じるなー。麦の穂と思しき絵もあるが、これは原料をイメージしたものであろう。
f0205097_20383571.jpg

ひまし油のびん。ラベルには「合資会社 厚見化学工業所」とある。この会社は保土ヶ谷にあったらしい。分厚く、とろとろした質感のびんである。これも紫外線でギヤーンと光った(藤子不二雄A的擬音)。
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ところで、ひまし油は下剤として用いられることも多かったようだ。そういえば、スティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』のワンシーンで、でぶっちょの少年がひまし油をガブ飲みしてパイの大食い大会に臨み、マーライオンの如くゲロを吐きまくるシーンが思い出される。あれは気持ち悪かった。また、ファシズム吹き荒れる1930年代のイタリアでは、ひまし油をたくさん飲ませるという拷問方法があったそうである。考えただけで腹が下りそうで恐ろしい。余話終わり。

レート水白粉のびん。ラベルがアールデコな感じで素敵すぎる! 
f0205097_20391317.jpg

このびんの側面には『BLANC DE LAIT』『HIRAO & CIE』のエンボスがある。CIEって何? と思ったが、これはフランス語表記だからであって、英語の& Co.と同義らしい。

最近は虫に没頭していてびん探しに行けないので、このギフトは嬉しかった。多謝です!
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by isohaetori | 2011-03-09 20:48 | 昆虫以外の趣味