昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


by isohaetori

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

以前の記事

2017年 02月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
more...

最新のコメント

神薬はもう高値安定ですね..
by isohaetori at 12:51
よとぼしさま 福の神、..
by isohaetori at 12:44
昔の記事にコメント失礼し..
by letoroathume at 22:19
お返事いただきありがとう..
by よとぼし at 00:34
よとぼしさま お返事が..
by isohaetori at 07:20
こんにちは。 はじめま..
by よとぼし at 09:56
yamakajiさま ..
by isohaetori at 23:51
吉田くんに教わって来まし..
by yamakaji at 12:55
丸山さんにはいつもお世話..
by isohaetori at 13:19
なんと偽物が出回っている..
by tbs-hrk at 23:21

最新のトラックバック

twitter

www.flickr.com
isohaetori's items Go to isohaetori's photostream

リンク

カテゴリ

昆虫採集・観察(海)
昆虫採集・観察(陸)
クモ・多足類
その他の生き物
飼育
ビーチコーミング
標本
本・論文
WEB
道具・工作
日常
昆虫以外の趣味
雑話

タグ

(108)
(106)
(64)
(58)
(32)
(19)
(18)
(17)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(11)
(11)
(9)
(9)
(9)
(9)
(8)
(7)
(6)
(5)
(5)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

自然・生物
カメラ

画像一覧

アブラゼミ礼賛

世間一般の人たちどころか、虫屋にすら見向きもされないけれど、アブラゼミって実はすごく美しいセミだ。「茶色」と一言で片づけられがちな翅は一様に茶色いのではなく、よく見れば白っぽい斑を粋に散らしている(そもそも茶色系の翅をもつセミは世界的にみても少ない、珍しい存在だ)。その翅にメリハリをつける翅脈は、黄褐色から薄緑色がかった繊細な色合い。黒い胸には金色の微毛を生やし、陽に当たればきらきらと輝く。額にはルビーのような単眼を三つ。

アブラゼミ1


しかし悲しいかな、このセミはそこらじゅうにいてうるさいほど鳴き立てているので、誰もその姿をまじまじと見ようとはしない。

アブラゼミ2


その抜け殻も、じっと見ればなかなかに美しいものである。セミの抜け殻って、どことなく哀愁がただよっていて好きな存在だ。

アブラゼミ抜け殻

アブラゼミ業界から何かしてもらったわけではないが、このどこにでもいるセミを、今日はちょっと褒めちぎってみた。




……ちなみに、私が一番好きなセミはニイニイゼミである。
[PR]
by isohaetori | 2012-08-17 20:43 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(3)
Commented by 尚 nao. at 2012-08-17 20:53 x
アブラゼミは羽化の時がとても美しくて驚きます。
この白いのがあの茶色のに??と思ってしまうほど(笑)
茶色の羽のセミは珍しいと前にどこかで聞いた気がしましたが
やっぱりそうなんですね。

身近な環境や生き物にも、もっと注目しないといけませんね。
それが普通にいる…ということが素晴らしいことなんだから。
Commented by 鎮・寛・仁 at 2012-08-18 09:48 x
全く同感です。不遇のアブラゼミを誉め讃えてあげたいです。あの羽に「美」を視ることができる人が他にもいて嬉ばしい限り。(^^)
Commented by いそはえとり at 2012-08-18 22:45 x
尚 nao. さま
羽化したてのセミの美しさはため息もんですよね。久しく見ていないですが、カメラも買ったことですし、撮影してみようかしらん。
普通種は忘れられがちですが、改めて見ると意外な面に気づいたりしますね。私も肝に銘じておきます。


鎮・寛・仁さま
共感して下さる方がいるとわかって嬉しいです! 私は間違ってなかった!(笑)
こういう不遇の虫って、他にもたくさんいるでしょうね。折りに触れて取りあげていきたいです。