昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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カテゴリ:クモ・多足類( 17 )

かっこいいザトウムシ

今日は6月4日で虫の日なので。

zatoumushi

写真クリックで大きな画像を見られます。
例によって名前は調べてません。(猛烈な手抜き記事)
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by isohaetori | 2015-06-04 21:35 | クモ・多足類 | Comments(0)

江ノ島のエノシマエンシス健在 (コイソカニムシ)

先日江ノ島を歩いたとき、ちょっと気にして探していた生き物がコイソカニムシNipponogarypus enoshimaensisである。本種は江ノ島を基産地として、森川(1955)により新属新種として記載された。これは原記載の図。
f0205097_16494237.jpg


現物はこんな虫である。驚かすとピコピコと後ずさるような動きをみせる。体長は2ミリメートルほど。

koiso

江ノ島といえばこの虫…というイメージがあったので、安否を確認するつもりで探してみたのだった。結果、乾燥した岩場の隅で一頭確認(というか、一頭見つけたところで満足したので探索はやめてしまった)。コイソカニムシが好むのはこんな場所である。

R0018791

潮のかからない、かなり乾燥した岩場を好むようである。こんな環境で何を食っているのだろうと思うが、トビムシやダニなど、何がしかの餌は見つかるのだろう。地味極まりない虫ではあるが、江ノ島の名を背負うこの生き物が、いつまでも繁栄してくれれば良いと思う。



そういえば、三浦半島の調査の際にも本種に出会ったことがあった。参照→http://isohaetori.exblog.jp/18325007/
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by isohaetori | 2014-07-10 16:56 | クモ・多足類 | Comments(0)

引きこもりの一日

休日。一日引きこもって作業や考え事をしていた。

キシダイアの最新号が届いた。海岸に棲むザトウムシについて写真付きで報告があり、いつも河口のヨシ原などで見かけるザトウはこいつだったのかと納得。海岸では昆虫の採集が最優先なので、大きなアルコールびんに入れなければならないザトウムシは後回しにしがちだが、これからは何でも見て採っておこうと思う。

また、コモリグモの卵のうから出たヒメバチに関する報告も気になった。トガリヒメバチ亜科のTrychosis属とのことで、クモの卵のうから出るヒメバチは他にも何種かいるらしい。前号では無翅のゲリスが出た報告もあり、寄生蜂の「魔の手」はあらゆるところに及んでいるようだ。しかしコモリグモはその名の通り、卵のうを大切に肌身離さず持ち歩いているのに、ヒメバチは母グモのどんな隙を突いて産卵するのだろう。やはり蝶のように舞い、寄生蜂のように刺すのであろうか。

午後には標本のチェックが終わったので、校正を返送した。海福さん用の標本もほぼ準備でき、週末の納品には間に合いそう。
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by isohaetori | 2014-02-06 23:55 | クモ・多足類 | Comments(0)

コイソカニムシ

一部の方々の間でカニムシの話題が盛り上がっているようなので、私もそれに乗っかってみることにする。昨年の冬、川島さんとともに三浦半島で撮影したものの、長らく埋もれさせていたコイソカニムシ。(フリッカーには上げたが、ブログの記事にはしなかった)

コイソカニムシ

コイソカニムシNipponogarypus enoshimaensis は、1955年、その名の通り江ノ島を基産地として記載された種である。原記載ではイソカニムシとは棲み分けていることが指摘されており、確かにそのような印象を受ける。体長は2ミリ前後と、イソカニムシよりもかなり小さい。岩礁、特に潮のかからないような比較的高い位置に多く見られ、時におびただしい数の群れをなしていることもある。
ちなみに、イソカニムシを探した時の記事はこちら。卵を抱いている姿も見られて、この時は楽しかったなあ。


カニムシについて調べていたら、良いサイトを見つけたのでメモしておく。

Pseudoscorpions of the world
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by isohaetori | 2013-01-06 23:55 | クモ・多足類 | Comments(0)

カガリビコモリグモ

一昨日、とあるお寺の境内で見つけたクモ、カガリビコモリグモArctosa depectinataのオス。

カガリビコモリグモ

その名の通り、腹部に炎のような赤い斑紋を持つ美しいクモである。
普段砂浜で見る個体はもっと白っぽい気がするのだが、環境によって色の変異があるのだろうか。それともただの気のせいだろうか。もっと数を見ていく必要がありそうだ。
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by isohaetori | 2012-06-28 23:51 | クモ・多足類 | Comments(0)

ガザミグモ

まだ引っ張る、一昨日の虫ネタ。樹皮下で越冬していたガザミグモのメス。
f0205097_2212558.jpg

クモには、エビグモ(科)、シャコグモ(属)、ヤドカリグモなど、甲殻類に因んだ名前を持つものが多い。中でも最もメジャーなのが、このガザミグモを含む「カニグモ」科であろう。逆に、甲殻類には「クモガニ」科や「クモエビ」属といったタクサがあり、前者のラテン名はMajidaeという。マジでー!? わっはっは(おやじギャグ)。

…またしょーもない記事を書いてしまった…。しかもこの「マジで」ネタは以前にもどっかで書いた気がするし、もうぐだぐだです。消えたい。
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by isohaetori | 2012-03-29 22:18 | クモ・多足類 | Comments(0)

沖縄からのお客さま

数日前、職場に入荷した観葉植物に付いていたヤスデ。出荷元は沖縄本島にあり、国内外来種と言えそうだったので確保してきた。このへんでは見たこともないようなヤスデで、種名はわからない。体長は20ミリほど。オレンジ×黒の色使いがすごくカッコイイ! DIESELのスニーカーにありそうな配色…。
f0205097_0362866.jpg

こういうのは外に逃がすわけにはいかないので飼育することにした。今は小さめのタッパーに土や腐葉土を入れ、適当に飼っている。我が家に来てから4、5日経つが、今のところ元気。これまでヤスデなんか飼ったこともないが、こんなんでいいのだろうか…。
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by isohaetori | 2011-03-19 23:55 | クモ・多足類 | Comments(2)

理科ハウスへ

f0205097_21594480.jpg妻と川島画伯の三人で、理科ハウスへ『クモの網に魅せられて』の展示を見に行ってきた。船曳和代さんの網標本を実物で見たのはこれが初めて。うーん、実に精緻で美しい。一幅の絵のようで、部屋に飾りたいくらい。

クモは世間ではどちらかというと嫌われ者だけど、これはクモ好きでない人にこそ見てもらいたい、そんな展示だった。あの網の造形の美しさには、きっと誰もが感動するはず。この展示は25日までやっているので、興味のある方はぜひ足をお運びください!

クモの網展も良かったが、常設の『リカハウスイッチ』(ピタゴラ装置ふうのからくり)も楽しく、はしゃいで何度も遊んでしまった。 これは家でもやりたい…が、とんでもなく部屋が散らかるだろうなあ。展示を見た後もしばらく皆でお話をして、楽しいひと時であった。

写真は神武寺駅前で見つけたクワコの繭。来年は色々なガの幼虫を飼育したい。
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by isohaetori | 2010-12-18 22:09 | クモ・多足類 | Comments(2)

マダラヒメグモ

先日、会社に届いた荷物の中から見慣れぬ模様のクモが出てきた。ぱっと見で思い当たる種が出てこなかったので、一応確保。
f0205097_13355666.jpg

帰宅後に調べてみると、どうやらマダラヒメグモSteatoda triangulosaというやつらしい。元々世界には広く分布していて、国内では1980年代に名古屋で見つかって以来、急速に分布を拡大している外来種である。なるほど…。
最近、気になって調べてみたら実は外来種だった、というパターンが結構多い気がする。今年だけでもテントウムシや貯穀害虫系の甲虫で何度もやられた。外来種だったと分かった時の、あの微妙な気持ち。これからも味わう機会は多いに違いない。
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by isohaetori | 2010-12-10 13:58 | クモ・多足類 | Comments(4)

ユカタヤマシログモ

職場の倉庫でユカタヤマシログモScytodes thoracicaに出会った。例によっていつも持ち歩いている採集びんに入れてお持ち帰り。帰宅後に白バック撮影(というほど大層なものではないインチキなもの)をした。妙に丸い頭胸部、不思議な模様、ゆったりとした異様に遅い歩み。いつ見てもへんなクモである。しましまの靴下が素敵。
f0205097_2241875.jpg

このクモは特別珍しい種というわけではないが、捕食シーンがなかなか面白いので以前飼っていたことがある。英名のspitting spiderの名の通り、口から粘液を放出して虫を捕るのである。普段はのんびりと歩いているくせに、その時の素早さはちょっと驚くほどで、あっと思う間もなく虫は身動きを取れなくなってしまう。カッコイイ。
今回は特に飼うつもりはないので、この子は明日逃がしてくる予定。
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by isohaetori | 2010-10-23 23:10 | クモ・多足類 | Comments(2)