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昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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カテゴリ:道具・工作( 6 )

最強決戦兵器来たる

我が家に届いた最強決戦兵器(左)。

f0205097_22165750.jpg


生物顕微鏡である! しかも描画装置つき。


もちろん自分で買ったのではなく、借りものである。丸山さんと一緒に某ハネカクシの記載をすることになり、観察と作図のためにこの顕微鏡をお借りしたのだ。機種はオリンパスのBH2。このタイプは学生の頃に使っていたのとほぼ同じなので、とても扱いやすい。これで私も分類学徒の端くれに…なれるだろうか。


今は慣れない記載の作業に四苦八苦している。しかし楽しい。今までは実体顕微鏡だけでやってきたが、生物顕微鏡で見ると新たな世界が開ける感じがする。もう、自分のが欲しくてたまらなくなってきた。描画装置つきのは滅多に出ないらしいが、中古で手頃なやつを探そう。
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by isohaetori | 2012-08-24 22:20 | 道具・工作 | Comments(2)

ミニ展翅板を作ってみた

展翅板という道具がある。
チョウやガなどを、翅を広げた状態の標本にするための道具である。私は甲虫屋なのでこれまで持っていなかったが、ハチを採集する機会が増えてきたことで必要になってきて、先日、初めての一本を入手した。ハチなんて翅脈が見られればそれで良い、展翅なんか必要ない、という向きもあるかもしれないが、美麗種を趣味的に集める場合にはやはり欠かせないのである。

しかし、この展翅板を買うとなると結構高い。しかも市販品はチョウやガの標本を作ることを前提に作られているため、溝幅が狭く、ハチの展翅にはサイズが不適当であることが多い。大きめのハチを展翅するときにはやたら大きな展翅板が必要になり、かなり高くついてしまう。


…というわけで作ってみた。
ハチ用の展翅板を目的としたので、市販のものよりも溝幅を広くとることにした。また、通常の展翅板は長さが30センチ以上あるが、ここまで長いものは置き場所に困るので、長さは半分以下の15センチとした。このサイズならば、我が家の小さな標本乾燥庫(プラスチック製で、医療器具入れの流用)にも収まるのである。

使用した角材は以下の通り。
①8×20×900mm 2本 (左右の天板部分) ←かなり余った
②10×20×450mm 1本 (桁?の部分)
③5×60×600mm 1本 (底板)

材料費はしめて750円。吟味すればもっと安く上がるかもしれない。
①と②はヒノキ材、底板用の③はホオ材を選んだ。これには何かこだわりがあるわけではなく、値段と店の在庫の有無によって適当に決まっただけである。これらを切ったりくっつけたりして、長さ15センチのミニ展翅板を4本作れる計算だ。溝幅は7ミリ、10ミリ、15ミリの3種類とした(よく使いそうな10ミリ幅は2本作製)。

工作開始。
天板と底板部分を150ミリでカット。桁(って言うのか?)の部分の長さは、溝幅に応じて47ミリ、50ミリ、55ミリの3通り。接着には木材用のボンドを用いた。
切り刻み完了。左の長いのは市販の2号展翅板(サイズ比較用)。
f0205097_18533578.jpg

底板に桁の部分を貼り付け、適当な幅に切ったペフ板も真ん中に貼る。
f0205097_18532145.jpg





(めんどくさいので中略)





できましたー。
f0205097_1853793.jpg

ものすごく端折った感じだが、特に難しい工程があるわけでもないので仕方がないのである。
小型のハチならば、1本で5、6匹は展翅できると思う。私はたくさん標本をつくるわけではないので、しばらくはこれで十分。意外と簡単に作れることがわかったので、今後も必要に応じて量産したい。


ここでひとつ気がついたことがある。私は展翅テープを持っていないのだった。
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by isohaetori | 2011-10-05 18:58 | 道具・工作 | Comments(6)

歴史ある箱

先日、川島画伯から頂いたインロー箱。ずいぶん時代を感じる雰囲気だが、それもそのはず、かの佐藤正孝先生が昔使われていたものだという。何十年前のものなのだろうか…。
f0205097_1642284.jpg

『愛媛大學農學部 昆虫學研究室』『屋久島の甲虫』などの文字が見える。また、箱のひとつには、『Exam. by Dr. Machatschke』というシールが貼られている。
f0205097_1643587.jpg

J. W. Machatschke氏はコガネムシ類の研究で有名だった方(→こんな人)。氏が同定ラベルを付けた標本が、これに入っていたのであろう。それにしても歴史ある箱である。

この箱に関わった先生方に少しでもあやかれるよう、大事に使おう。
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by isohaetori | 2011-05-17 16:08 | 道具・工作 | Comments(6)

ママ微小甲虫トッテ

f0205097_18251942.jpgこんなものを見つけた。『ママ鼻水トッテ』という、赤ちゃん用の鼻吸い器である。
ダブルチューブ式で、吸ったものはボトルの中に溜まり、口には入らない構造になっている。



へえ~。



…これって吸虫管じゃん!ww



というわけで、本来の目的とはまったく別の使い方をすべく買ってみたわけである。近所のドラッグストアで800円程度だった。
チューブはやや短く、ボトルは少々小さいが、ちゃんと虫は吸いこむことができる。そこそこ安いし、車の中に予備として置いておくくらいなら問題ない道具だと思う。出先でマルトゲムシの大群に遭ったが吸う道具がない! なんて状況で活躍するかもしれない(どんな状況…?)。

これを作っている丹平製薬は明治27年創業。健脳丸、今治水、クロカミなど、古いびんのコレクターなら一度は耳にしたことがある製品をたくさん生みだしてきた、歴史ある会社である。丹平製薬エライ!
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by isohaetori | 2011-01-19 18:32 | 道具・工作 | Comments(6)

新兵器導入

f0205097_1856725.jpg結婚3周年を記念して、小さくて持ち歩きに便利なコンデジを新たに買うことにした。現在我が家のメインはパナソニックのFZ50だが、やはりこれでは嵩張って困る場合がしばしばあるからである。それほど迷うことなくリコーのCX4にした。

早速いじってみたところ、きれいな写真が簡単に撮れることに感動した。ノイズが少ない!液晶も大きくて見やすい! 虫屋としては接写能力が優れていることが第一だが、その点も文句なし。リコーのカメラはこれだから好きだ。
スペックは前機種のCX3とそれほど変わらないようだが、おまけの機能として『クリエイティブ撮影モード』というのが加えられている。ざらざらのモノクロやトイカメラ風の写真、風景をジオラマっぽく撮る機能もある。このへんは私よりも妻向きと思われる。色々遊べて、写真を撮るのが楽しくなりそうだ。
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by isohaetori | 2010-09-24 18:58 | 道具・工作 | Comments(6)

昆虫ハンコ

妻の肩書は一応『消しゴムはんこ作家』ということになっているらしい。今日はそのネタ作りに協力すべく、手元の標本や写真を見ながら甲虫の絵をいくつか描いた。めざせ商品化。
f0205097_15192081.jpg

手始めにオトシブミ、好蟻性アリヅカ、糞虫など。今はネジレバネ♂を制作中。一部には売れるかもしれないが、このラインナップでは大ヒットには繋がりそうもないな…。最もメジャーなチョウやクワ・カブを外しているし。
ちなみにこれはその後消しゴムに彫ってもらったもの。木の持ち手を付けると、よりそれっぽくなる(どれっぽいのだ?)
f0205097_15193712.jpg

捺してみるとこうなる(未完成、まだ細部は調整していない)。Batristilbusのハンコなんて、世界初に違いあるまい。
f0205097_1520071.jpg

この微妙系昆虫シリーズはどんどん作っていきたい。原画を私が描き、妻が彫り、…しかしその後どこで売るのだこんなもの。インセクトフェアか? 
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by isohaetori | 2010-07-07 15:22 | 道具・工作 | Comments(9)