昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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O先生のご退官と、昆研での思い出

今日は昆研のO先生の退官記念パーティーに出席してきた。
私は2004年の卒業生で、昆研に出入りしていたのは学部2年生からの正味3年間ほどだったが、それはとても充実した毎日だった。時間の許す限り、虫の採集と勉強にどっぷり浸かっていた。その時のボスがO先生だった。

O先生の放つ威厳に、当時の研究室にはいつも独特の緊張感が漂っていた。最初はコワイところだなあとビビッていたのだけれど、本気で勉強しようと決めて通い始めてからは、その緊張感はむしろ心地よいものとなっていった。あの空気があってこその昆研であって、だからこそO先生は室員みんなに慕われていたのだと思う。あの雰囲気の中で勉強できたのは本当に幸せだった。

悩んだ末、私は院に進学することなく卒業してしまった。しかし社会人になってからも、農大で催される学会などで、時々先生にお会いする機会があった。こちらは全然目立たない不出来な学生だったにも関わらず、ちゃんと覚えていて気にかけて下さるのが嬉しかった。


昆研で過ごした3年間は、その後の私の人生をはっきりと方向づけたと思う。そこでの出会いや経験がなかったら、どういう生き方をしていたか見当もつかない。当時の先生や先輩方、学友たちには本当に感謝している。
私は研究者にはなれなかったが、また別のやり方で、昆虫をはじめとした生き物と関わり続けようと思っている。それがうまくゆくかどうかは現時点ではわからないが、昆研で得たものが自分の根底にある限り、何とかなるだろう…というような気がしているのだ。
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by isohaetori | 2016-04-17 22:33 | 日常 | Comments(0)

良いお年を

なんだかいろいろ変化がありすぎて、人生の転換点にいることにもあまり実感の湧かない年末…。例年であれば職場は繁忙期まっただ中で、ヘロヘロになりつつ大晦日まで働いているはずだったのだが、その会社も辞めてしまった。年末って、こんなにゆったりしたものだったのね…。しかも我が家にはテレビがないので、年末年始の無駄なバカ騒ぎもまったく伝わってこない。とても静か。
とはいえ、環境が変わるとこまごまとした用事が発生するもので、退職したというのに野外には全然出ていない。特に12月はイベントが続いたので、そちらに注力していたためもある。退職したら遊ぼう、旅行にでも行こう…なんて思っていたのだが、まったくそんなことはできず、目の前のトドをぷちぷち潰しているうちに年末になってしまった。

ここにきて何件も取引の話がまとまったり、いろいろな人との出会いがあったりで、開業の準備は急速に進み始めた。この二か月、たくさんの人にお会いして話をしてみて、しみじみありがたいなあと思ったのは、やはり人との繋がりだった。学生時代からお世話になっていた方と取引をすることになったり、ネットで知り合った人からさらに人を紹介してもらったりと、「ここでそう繋がったかー!」と感動する場面が何度もあった。特に生き物屋さんや趣味家を通じて広がった人脈には本当に助けられた。あちこちの雑貨屋さんや個人の作家さんにも力強く背中を押された。本当にありがたいことだ。目標は来年春の開業なので、引き続きその準備を進めている。皆様の期待を裏切らないよう頑張ります。


さて、バタバタしっぱなしだったとはいえ、今年もほとんど更新のない過疎化ブログにしてしまい申し訳ありませんでした(ここ数年、毎年言ってる気がする)。来年はもう少し書ければよいのですが。
それではみなさま、良いお年をお迎えください。
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by isohaetori | 2015-12-31 15:11 | 日常 | Comments(0)

これから

会社を辞める決意を固めた。

理由はたくさんある。

まず、体を壊したくなかったということ。
ずっと園芸業界に身を置いていたが、今の私の職場は、控えめに言ってもあまり楽な現場ではなかった。今までは若さで乗り切ってきたものの、このまま続ければ早晩(身も心も)壊れる、と判断せざるを得なかったのだ。なお、今の職場の体質や問題点について思うところは山ほどあって、それも大きな要因なのだが、「黒い」話になるのでここでは書かない(お察し下さい)。

ふたつめは、上記の理由により、自分の気持ちに余裕がなくなってきたこと。
わーい、仕事は楽しいなあ、と自分を騙しながら働くのも限界にきた。繁忙期に差し掛かると休日は仕事で潰れることもよくあるし、休める日にも疲れきって死んだように寝ていたりする。夢に見るのも仕事のことばかりになった。休日に早朝から採集に出かけるなんて、もう体がついていかないので無理。いつしか虫採りからも遠ざかってしまい、私は何のために働いているのだろう、という気持ちが大きくなっていった。

みっつめは、何よりもこれが一番重要なのだけれど、独立して自分の好きなもので商売をしたくなったということ。つまり開業だ。

園芸屋も好きな仕事ではあったが、やはり私は根が生き物屋なのだった。虫をはじめとした自然全般が好きすぎたのだ。昆虫標本、鉱物、骨、不思議な植物の種子といった自然物や、自然科学系の本や、生き物モチーフの雑貨がぎっしり詰まったお店を作りたい。そんなお店で自然の面白さをお客さんと共有したい。販売の仕事をしているうちに、そんな妄想がどんどん大きくなっていった。そして様々な要因とタイミングが重なり、会社を飛び出すには今しかない、という結論に達した。少し前に上長に自分の意向を伝え、諸々の調整があり、つい先日、10月中に退職することが正式に決まった。


今の会社がどんなにひどい環境であれ、勤めてさえいれば安定した収入は確保できる。わざわざそれを捨てて、成功するかどうかもわからない雑貨屋を始めるなんてあまり利口でないのも確かである。
しかし自分の好きなことを追及したいという気持ちには勝てなかったのだ。それに、何かに挑戦して失敗しても、33歳という今の年齢なら何とか挽回できるだろうし、何より自分で決めた上での結果ならば後悔もしないだろうと思ったのである。

私は元々あまり思い悩むたちではないので、そういうことを考え始めるとすぐ、やけにあっさりと退職を決めてしまった。それに最近の職場は先行きが急速に怪しくなってきており、ぐずぐず悩んでいる暇があまりなかったというせいもある。沈み行く船からの脱出を早いうちに決断したのは正解だったと思う。


あちこち歩き回りながら検討した結果、出店する地域は小田急相模原周辺に決めた。お世話になっている海福雑貨さんもあるし、最近は個人経営の素敵な雑貨屋さんや作家さんが増えつつある、これから有望な地域である。
今はお店作りを一から始めるために必要な下調べや手続き、商品の選定、引っ越しの準備などに追われている。将来に対する不安は大きいが、自分の好きな道に踏み出せると思うと楽しみでもある。元々私はバカ一歩手前というくらいの楽天家なので(バカそのものかもしれない)、まあ何とかなるだろう、くらいの気持ちで気楽に構えている。

この話を打ち明けてから、周囲の方々からは暖かい励ましのお言葉をたくさん頂いた。意外なことに、バカなことはよせ、などとは誰も言わなかった。そんなわけで、これからは遠慮なく、全力で趣味に生きようと心に誓ったのだった。
その反面で悲しいのは、こちらでできた友達と離れてしまうということだ。親友と言える人もいて、そうした人の支えなしでは今の仕事は続けられなかったと思う。引っ越すといっても地球の裏側へ行くわけじゃないんだし…と思うことで、その寂しさをなんとか紛らわせているところである。


退職が決まり、引っ越し先も決まったけれど、肝心の店舗物件はまだ見つからない。しかしあまり焦ってはいない。運や縁ってあるものだし、のんびり探そうと思っている。
少し時間はかかっても、納得のゆく楽しいお店を作りたいと思っているので、開業したらぜひ遊びにきてください。
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by isohaetori | 2015-09-16 23:38 | 日常 | Comments(10)

京都弾丸ツアー

2月1日(日)は休みだった。仕事の性質上、日曜日に休みをもらうなんてことは滅多になく、これは貴重な機会だった。せっかくなので、その日に開催する東寺のがらくた市や、前から気になっていたお店数軒へ行くことにし、始発電車に乗った。

あまり長くないトンネルを抜けると雪国であった。天気予報など見ずに出てきたので、これには衝撃を受けた。
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幸い京都市内に着くころには天気は回復してきたが、がらくた市を見ている間にも時折雪がちらついた。寒い。
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さらに悪いことに、期待していたレトロな薬びんのたぐいはほとんどなかった。わざわざ京都の骨董市まで行って手に入れたびんはこれひとつ。「杉本製」というエンボスのある薬びんで、そこそこ古いもののようだ。虫屋的な表現をすると「ボーズではなかった」ということになるが、京都のような古い町ならレアなびんがゴロゴロしてるに違いない…という期待は完全に打ち砕かれた。
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東寺を後にし、三条で京都土産などを買う。気に入ったのはこの「福だるま」である。気の抜けた表情がとても可愛らしく、友人に喜ばれるお土産となった。
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昼食は志津屋でとった。
京都まで来ておいて、なぜチェーンのパン屋さんなのかという向きもあろうが、ここの「カルネ」は美味しかったですよ…と、まろねさんで聞いたことを思い出したからである。その時教わって初めて知ったのだが、どうやら京都人はパンが大好きらしい。意外である。そんな京都人のソウルフード(?)、カルネはハムと玉ねぎを挟んだシンプルなパンだ。
しかし! イートインでは、そのカルネは品切れだった。ガッデム。代わりに選んだのはロコモコバーガー。かじるとソースや卵の黄身などのあらゆる液体が流出するのでモスバーガー以上に食べにくい…が、とてもおいしかった。
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今回の主たる目的のひとつ、「ウサギノネドコ」さんへ。ここは最近メレ子さんが紹介しているのを見て興味をもったのである。詳しくは公式サイトを参照。
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博物趣味をもつ人なら間違いなくハマる、素敵な店内。(撮影とブログに掲載する許可はいただきました)

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た、楽しい…。
興味深いものがありすぎて、「この棚のもの全部ください」と言いたくなるのを必死でこらえなければならなかった。
そしてなんと、店内にはフタゴヤシの実があった! ずっと憧れていた巨大なヤシの実だ。興奮して写真を撮り忘れてしまったが、抱きかかえて重さを楽しんだ。これは残念ながら非売品だった。しかし、変な実好きとしてはいつか手に入れたい逸品だ。
カッコいい木の実をいくつか購入したので、それらについては後日紹介する予定。


その後、京都の名物書店「恵文社」に行き、本を幾冊か買い求めて京都旅行は終了。まさに弾丸ツアーといった感じで、慌ただしい一日だった。連休が取れればよいのだが、こればかりは今の職場にいる以上はいかんともしがたい。次に訪れるのはいつになるだろうか。
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夕食のにしんそば。
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by isohaetori | 2015-02-15 21:54 | 日常 | Comments(0)

江ノ島、6月(3)

江ノ島は猫の島でもあった。
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一瞬、死んでいるのかと思った。
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↓ということなので、募金をした。
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猫を平気で捨てるような奴は、片端から海に沈めてダイオウグソクムシの餌にしてしまえばいいと思う。

つづく。
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by isohaetori | 2014-09-04 23:25 | 日常 | Comments(0)

江ノ島、6月(2)

エビ。
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トビ。
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カニ。
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海産物系アイスもなか。二枚貝の他、サザエの形をしたものもある。おいしい。
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つづく。
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by isohaetori | 2014-09-04 22:57 | 日常 | Comments(0)

江ノ島、6月(1)

6月に江ノ島周辺で撮った写真。二か月以上前の写真を今頃アップするってどうなの…。

新旧の江ノ電。左の305に乗ったのだが、床が木の板張りだった。このレトロな感じが古いもの好きの心を鷲掴みにして離さない。1960年製の車両とのこと。
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駅前のスズメ。可愛い服を着せてもらっている。
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山の上から見下ろす参道。
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江ノ島展望台職員の切なる願い。開けっ放しにする人が後を絶たないのであろう。
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涼しげなびんだま。
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つづく。
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by isohaetori | 2014-09-04 22:26 | 日常 | Comments(0)

眠い鳩

ひと月ほど前に撮影した、公園の鳩。
日だまりで眠そうにしていた…というか、寝ていた。

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お彼岸や増税直前の駆け込み需要のおかげで、職場は時ならぬ繁忙期を迎えている。仕事に追いまくられている感じが大変よろしくない。
今は写真の鳩のような気持ち。
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by isohaetori | 2014-03-22 21:13 | 日常 | Comments(0)

全力で休みました

f0205097_22541512.jpg今日は休み。気がつけば昨夜から11時間以上寝ていた…寝すぎ。

数日前から両足首が痛くて歩くのが億劫なので、一日安静にしていた。ボルタレンという湿布を使っているのだが、これはまあまあ効いている気がする。あと数日で治ればよいが。


道路の雪はあらかた溶けたが、人が手をつけていない場所にはまだまだ残っている。千葉県とは思えない光景だ。

そういえば就職活動をしていた時に、ホクレンの説明会に行ったことがある。勤務地は確か帯広だか釧路だったか…ともあれ、雪に埋もれるような北国での生活の実態を聞くにつけ、そんな過酷な場所では生活できんと思い早々に諦めた。根性のない私ならば、引っ越して早々に凍死するであろう。
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by isohaetori | 2014-02-12 23:55 | 日常 | Comments(3)

振り出しに戻る

朝起きると、また雪が降り積もっていた! なんじゃこりゃー。
これは完全に想定外の天気で、慌てて会社へ向かう。そしてまた同じ作業の繰り返し。雪は結局昼過ぎまで降ってかなり積もったのだが、これは千葉県の一部だけだった模様である。なんたる仕打ち。予定していた同僚の送別会も延期になってしまった。

車のバッテリーは帰り際に同僚が交換してくれて、無事復活。数日ぶりに車で帰宅した。バッテリー交換が思いのほか簡単ということを知ったのは収穫だった。次は自分でやろう。
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by isohaetori | 2014-02-11 23:55 | 日常 | Comments(0)