昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


by isohaetori

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

以前の記事

2017年 02月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
more...

最新のコメント

神薬はもう高値安定ですね..
by isohaetori at 12:51
よとぼしさま 福の神、..
by isohaetori at 12:44
昔の記事にコメント失礼し..
by letoroathume at 22:19
お返事いただきありがとう..
by よとぼし at 00:34
よとぼしさま お返事が..
by isohaetori at 07:20
こんにちは。 はじめま..
by よとぼし at 09:56
yamakajiさま ..
by isohaetori at 23:51
吉田くんに教わって来まし..
by yamakaji at 12:55
丸山さんにはいつもお世話..
by isohaetori at 13:19
なんと偽物が出回っている..
by tbs-hrk at 23:21

最新のトラックバック

twitter

www.flickr.com
isohaetori's items Go to isohaetori's photostream

リンク

カテゴリ

昆虫採集・観察(海)
昆虫採集・観察(陸)
クモ・多足類
その他の生き物
飼育
ビーチコーミング
標本
本・論文
WEB
道具・工作
日常
昆虫以外の趣味
雑話

タグ

(108)
(106)
(64)
(58)
(32)
(19)
(18)
(17)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(11)
(11)
(9)
(9)
(9)
(9)
(8)
(7)
(6)
(5)
(5)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

自然・生物
カメラ

画像一覧

カテゴリ:日常( 137 )

実家の猫

今日は久々に茨城の実家に帰った。十年近く見ていなかった地元の駅前は、新しい道路や店ができていたり、幼いころからおなじみだった商店が潰れていたりと、だいぶ様変わりしていて驚いた。午前中のうちに銀行に立ち寄って用事を済ませ、お盆前だが墓参りもした。

実家に戻ったときの楽しみは、家の飼い猫の「くるみ」に会うことである。

ちらっ。
f0205097_22264331.jpg


この恩知らずな猫は、私に拾われたにも関わらず、今となっては完全に私を赤の他人扱いして心を開いてくれない。しかし、今日は機嫌がよかったのか、他人の私がいる間もずっと同じ部屋にいてくれた(普段は別の部屋に逃げようとする)。ただ、その間も特に愛想よくするわけでもなく、私とは常に一定の距離をとる。近づくと低い姿勢になってまん丸の目で警戒する。私は猫が死ぬほど大好きなので、これではまったくの片思いである。悔しい。

そんなくるみが大好きなのは父である。
そのへんから採ってきた草を、父の手からもらってむしゃむしゃと食べている。この態度の差は一体なんなのか。
f0205097_22265952.jpg


「もっとー!」 ヘン顔をした瞬間。
f0205097_22271627.jpg


この後、段ボールの角に顔をすりすりしていた。
f0205097_22272692.jpg


いやー、猫って本当に可愛いですね。元飼い主のひいき目は抜きにしても、くるみは可愛い猫だと思う。
こういう親バカ丸出しなことを今日は臆面もなく書いてしまうのだが、これは相手が猫なので仕方のないことである。うちの猫の可愛さに免じて勘弁してほしい。(バカ…)
[PR]
by isohaetori | 2012-08-07 22:34 | 日常 | Comments(4)

大トンボ展へ

今日は早起きして神奈川県博へ…行くつもりが、完全に寝坊してしまい、現地に着いたのは11時近く。

本日の目的はこちら、「大空の覇者・大トンボ展」。
f0205097_2223012.jpg

ポスター画は、このブログではお馴染みの川島さんの手によるもの。いつ見てもすごい職人技…。原画はそれほど大きいものではないのに、こんなに引き伸ばしてもアラひとつ見えない精密さ! 

「大」トンボ展だけあって、展示内容は盛りだくさん。尾園暁さん撮影の生態写真がなんと200点! 国内外のトンボの標本は約1500種! すごいボリュームである。特に写真の素晴らしさには圧倒される。どうやったらあんな瞬間をシャープに切り取れるのか。つい自分の腕を省みてしまい絶望感に打ちひしがれる…。

今日は川島さんが館におられたので(今はここに勤務されているのだ)、お話ししつつ展示を見せていただいた。トンボのことを知るのに、こんなに恵まれた状況というのが他にあろうか…。行く道々「トンボ図鑑」で予習をしていたこともあり、たいへん勉強になった。お忙しいなか対応してくださりありがとうございました。私はもう一度くらい、次は友人と一緒に見に来る予定。


食事は館内で摂った。「期間限定・1日15食」というメニューがあったので注文してみることに。









!!!








f0205097_223795.jpg

その名もトンボピラフ。エビの尻尾が把握器っぽいから、これはオスのトンボだな…などと思いつつ食べた。


その後、一階のホールに降りると、なにやら人だかりが。偶然にも、来館者500万人達成を記念するイベントが行われるところなのだった。栄えある500万人目は小学生くらいの少年。いいなあー。ちょっと時間をずらせば私だったのに!(もし私だったら、内部関係者との繋がりから疑惑を持たれそうではあるが)。
で、記念にくす玉などが準備されていたのだが、それは紐が切れてしまい不発。もう一つの手作りっぽいくす玉も割れず、こちらは紐をぐいぐい引っ張ったところ玉ごと落下という事態になり、ホールは笑いに包まれたのであった。最後は下から棒でつついて「祝・五百万人」の垂れ幕が下がり、なんとか落着。やっぱりくす玉は割れないほうが盛り上がるね! 楽しいイベントにぶつかって、ちょっと得した気分になった博物館見学だった。


県博を後にしてからは、東林間の「海福雑貨」さんへ。ここは近所でないのが残念な、素晴らしい雑貨屋さんである。ちょっと前にご縁があって(というか、こちらの押し掛け半分で)「ひよこまめ雑貨店」と取引させていただくことになった。併せてひよ雑は9月1日の「オダサガ文化祭」にも出展できることになり、なかなか面白い展開になりつつあるのだ。私は標本担当として参加することになったが、そのあたりのことについては近いうちに宣伝を兼ねて書く予定。
[PR]
by isohaetori | 2012-08-03 22:34 | 日常 | Comments(2)

ドメスティックバイオテロ

出勤前、絶賛腐らせ中のタコマクの水替えをしたのだが、容器を密閉していたためにメタン臭が想像以上に酷く、家の中がガス室と化すという不祥事が起きた。「鼻が曲がりそう」という表現がぴったりくる感じ。ただの死体の臭いなら平気だが、この腐った卵みたいな臭いはいただけない(いただくなよ)。
あまつさえ三個あったうちのひとつはばらばらに壊れてしまっていた。やはり脆いもののようだ。臭いし標本は壊れるし、私の心も壊れそうになった。外に洗い場のある家に住みたい…。


今日の作業用BGM。衝撃?のラストまで、何度も見てしまった。


こちらも大のお気に入り。切なくなる。


志村が死んでしまって、もう聴けないのは無念としか言いようがない…。
[PR]
by isohaetori | 2012-05-31 22:52 | 日常 | Comments(2)

祝福

今日は友人の結婚披露宴に出席した。昆研出身者同士の結婚、いわゆる「昆研婚」である。
余興では、農大出の男衆みんなで大根踊りをした(本当に生の大根が出てきたのには驚いた)。農大生の結婚ならば、これ以上の出し物はないであろう。
二次会では新郎新婦にサプライズが用意されていたが、新郎に「サプライズ返し」をされるという一幕も。とにかく素敵な会で、幸せそうな親友の姿に、何度もじーんときた。夜は三次会までご一緒させていただき、半ば昆研の同窓会のような、楽しい時間を過ごした。心優しい二人のことだから、きっと幸せな家庭を築いてゆくことだろう。おめでとう!

二次会のウェルカムボードがドイツ箱だった。
f0205097_2375820.jpg

昆研らしさを感じる素敵な演出。
[PR]
by isohaetori | 2012-04-28 23:10 | 日常 | Comments(2)

怒涛の4連敗

先日、三度にわたって採集が雨天中止になったと書いたが…





本日、四度目の雨天中止が正式に決定した。



まさに破竹の勢い。

この雨男ぶりは誰にも止められないぜ!!






もしかしたら、先月、三浦の磯でアメフラシをいじめたのがいけなかったのだろうか。あの子に祟られたのだろうか。
アメフラシさんごめん。
もう紫の汁見たさに揉んだりしません。
許してください。


…とりあえず明日は引きこもります。
[PR]
by isohaetori | 2012-03-08 23:55 | 日常 | Comments(0)

なんだかわからないけど注意しましょう

予想通り、雨降りの朝。約束していた亀澤さんとの採集はお流れになった。
考えてみれば、これで連続して三度目の雨天中止なわけで、栄光の新記録である。昆研の某しもべ先輩も雨男として著名だったが、私も相当なものだ。なんというかもう、そういう星の下に生まれてきたからとしか思えない。しかも中止になったらなったで、午後から天気が回復したのでいじやける(←茨城弁)。


なんとなく気が収まらなかったので、午後は隣町の神社へ出かけた。ここはいつだったか、青いダンゴムシをたくさん見つけたところである。

到着してすぐ、おかしな看板が出迎えてくれた。
f0205097_23184310.jpg

「あたま、ちゅうい」

………??
頭上を見ても、特になにがあるわけでもなく、うっかり頭をぶつけてしまいそうなものは見当たらない。私の頭がどうかしそうなのを注意してくれているのだろうか、などとアホなことを考えつつ先に進むと、さらに不思議な看板が現れた。


f0205097_2319636.jpg



「ごちゅうい。あたま、すべります。」

なるほど、足元が悪くて足はすべるし頭もすべる、それを警告しているわけだな。


……。


………。


いや、よくわからない。

「足を滑らせて頭を打たないようにご注意ください」ということだろうか。
それともここは、本当に「頭が滑って」しまうという、恐ろしいスポットなのだろうか。

明確な結論は出なかった。
日も暮れかかってきたので、頭を滑らせないよう、注意して帰った。
[PR]
by isohaetori | 2012-03-06 23:24 | 日常 | Comments(0)

もの書きな一日

朝からぐずぐずとした天気.こういう時は室内作業に限る…ということで,一日引きこもって書きものをしていた.

昨年末から取り組んでいた三浦半島のまとめは,ようやく校正を終えるところまで漕ぎつけた.何度も図を差し替えたり,データの取り込み時に発生したらしい謎の誤変換(よく似た別の漢字に置き換わるという恐ろしいトラップ)を潰さなければならなかったりと,最後まで気が抜けなかったが,もう大丈夫だろう.
また,数日前には別の短報が一つ片付いたこともあり,今日はまた新しいネタに手をつけた.午前中から夕方まで集中してやったら,骨子はほぼ出来上がった.あとは数ヶ月間,データ集めを頑張るだけ.さらにもう一つの案件(共著)については,この週末までにある程度準備を進めておきたい.
しばらくは転勤もなく,腰を落ち着けていられるので,今年はアウトプットの年にしたいと思う.

パソコンの画面を見すぎて疲れたら,こういうものを眺めて心を和ませる.
f0205097_23595890.jpg

高さ60ミリほどの,味わい深い薬びん.素敵な淡いブルー.
最近は野外に出ていないので,禁断症状に見舞われて困っている.ああびん掘りに行きたい.

良いびんを掘り出している夢はしょっちゅう見るのだが…夢ではねぇ….
[PR]
by isohaetori | 2012-02-14 23:50 | 日常 | Comments(4)

プライスレス

昨夜は久々の「昆研飲み」だった.先輩・同期・後輩あわせて8名.私は二次会からの参加だったが,色々と「熱い」話ができ,行ってよかったと思う.しかし旧交を温めるには,少々時間が足りなかった.色々と語りたいことはあるが,それはいつか気が向いた時にでも.
f0205097_2337373.jpg

私があの研究室で過ごしたのは正味3年ほどに過ぎないが,そこで出会った人たちや学んだことは,私の一生の宝である.昆研は心のふるさとです.
[PR]
by isohaetori | 2012-02-05 23:45 | 日常 | Comments(3)

日本甲虫学会は素晴らしい学会なので若手虫屋はぜひ入りなさい

数日前にはさやばねNSが、今日はエリトラが届き、どちらも楽しく読んだ。さやばねにはキバネキバナガミズギワゴミムシの生態や、内陸部でのニッポンセスジダルマガムシの発見など、海もの屋の血が騒ぐ素晴らしい報文が載っていた。ベニボタル同定のための連載も始まり、続きが楽しみ。こういう一般向けの解説記事が出ると、なんだか自分にも容易に同定できそうな気持ちになってしまうから不思議だ(多くの場合そう簡単にはいかず、やはり虫の同定は難しいものなのだが)。参考書を買うとそれだけで満足し、勉強ができる気になってしまうイタい高校生の気持ちに似ている。


かねてから用意していた短報ネタは意外な展開を迎え、私を含めた3人の共著でやることになった。
今までは溜めこむ一方だったが、たとえ小さな記録であっても、これからはできる限り世に出したいと思う。
[PR]
by isohaetori | 2012-01-21 22:00 | 日常 | Comments(5)

車を洗う休日

今日は休み。どういう気まぐれか、無性に身の周りをキレイにしたくなり、近所のガソリンスタンドで車を洗った(洗車機で300円コースだけど)。実を言うと、私は生まれてこのかた、一度も自分の車を洗ったことがなかった。車に関しては、どんなに汚れようが傷がつこうが凹もうが気にならず、走ってくれればそれでよい、程度の感覚だからである。
趣味は人それぞれだからとやかく言う気はないが、車をピカピカにすることに血道を上げるような現代の風潮はどうにも理解できない。車は外を走るものだし、多少の汚れや傷は当然だと思う。…とまあ、個人的にはそんなスタンスが粋(?)だと思っていたのだが、今日はそれに少し逆らってみたのだった。たまにはそんな時もあるのだ。
で、きれいになったらなったで意外に気分が良かったので、これからは年に一回くらいは洗ってやろうかと思った次第。

その後図書館へ行き、何冊か本を借り出した。そのうちの一冊は「趣味の砂金採り入門」というもので、「趣味と実益をかねて 夢の一獲千金をめざして!!」という煽り文句がついている。完全に釣られたわけである。
そういえば学生の頃、長野の山奥で渓流わきの砂篩いをしていたとき、通りかかる人に何度も「砂金でも採っているのですか?」と訊かれたことがある。その時は山地性のケシマグソを探していたのだが、なるほど、こんなスタイルでやっていれば勘違いされるのも無理はないと思ったものだ。
ぱらぱらと読んでみると、多摩川や秋川など、北海道まで行かなくても砂金が見つかる場所はあるらしい。採れるかどうかは別にして、採集そのものが面白そうではある。虫に飽きたらやるかもしれない。


話は変わるが、今日図書館へ行く途中、小さいポメラニアンを散歩させている高校生ヤンキーがいた。思いっきり仏頂面だったが、本当は可愛がっているに違いないと思うと微笑ましかった。ヤンキーのくせに動物好きって、「動物のお医者さん」の小林君みたいである(別に小林君はヤンキーではなかったが、そんなイメージ)。彼とは帰り道でもすれ違ったが、散歩が終わったのだろう、今度はポメをカバンみたいに小脇に抱え、のしのしと歩いていた。荷物かい。ヤンキーを見た目で判断してはいけない。
[PR]
by isohaetori | 2012-01-19 18:29 | 日常 | Comments(4)