昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


by isohaetori

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

以前の記事

2017年 02月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
more...

最新のコメント

神薬はもう高値安定ですね..
by isohaetori at 12:51
よとぼしさま 福の神、..
by isohaetori at 12:44
昔の記事にコメント失礼し..
by letoroathume at 22:19
お返事いただきありがとう..
by よとぼし at 00:34
よとぼしさま お返事が..
by isohaetori at 07:20
こんにちは。 はじめま..
by よとぼし at 09:56
yamakajiさま ..
by isohaetori at 23:51
吉田くんに教わって来まし..
by yamakaji at 12:55
丸山さんにはいつもお世話..
by isohaetori at 13:19
なんと偽物が出回っている..
by tbs-hrk at 23:21

最新のトラックバック

twitter

www.flickr.com
isohaetori's items Go to isohaetori's photostream

リンク

カテゴリ

昆虫採集・観察(海)
昆虫採集・観察(陸)
クモ・多足類
その他の生き物
飼育
ビーチコーミング
標本
本・論文
WEB
道具・工作
日常
昆虫以外の趣味
雑話

タグ

(108)
(106)
(64)
(58)
(32)
(19)
(18)
(17)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(11)
(11)
(9)
(9)
(9)
(9)
(8)
(7)
(6)
(5)
(5)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

自然・生物
カメラ

画像一覧

カテゴリ:昆虫以外の趣味( 95 )

ボトルシアターへ

今日はボトルシアターへ。無数のびんに囲まれながら、びん博士こと庄司先生と、様々なお話をしてきた。
f0205097_053965.jpg

ボトルシアターの様子。
f0205097_0503677.jpg

昨年の地震で、たくさんのびんが割れてしまったとのこと。
f0205097_045656.jpg

二階へ上がってからは、ひたすらびん談義。日頃から疑問に思っていたことが、次々に氷解する。庄司先生はこのところ神薬に関する原稿にかかりきりだったそうで、それにまつわる裏話も色々伺った。
f0205097_0465347.jpg

今日は私の手元にあった謎のびんも見ていただき、それらのいくつかはびん博士も初見とのことだったので、献上した。そのびんについては、いずれこのブログで紹介する(かもしれない)。
f0205097_0513595.jpg

また、庄司先生は虫もお好きということで、虫談義にも花が咲いた。春には一緒に採集(兼、びん拾い)へ行きましょうという話に発展し、来月が楽しみ。
f0205097_0525371.jpg

最後には恒例の(?)生演奏もあり、盛りだくさんな一日だった。ずいぶん長居をしてしまい、館を辞したのは夜。お忙しいなかご対応くださった庄司先生、ありがとうございました。
f0205097_0542543.jpg

※写真はすべて、夜に撮影したものです。本文の流れとはありません。
[PR]
by isohaetori | 2012-02-11 00:59 | 昆虫以外の趣味 | Comments(5)

ヒツジ印のびん

コレクションより。
骨董市で見かけ、数百円で我が家にやってきた可愛い小びん。
「TRADE MARK」「ヒツジ印」のエンボスがある、細身のびんである。高さ68ミリ。
f0205097_20203952.jpg

これは研磨剤のびんとのこと。もちろんHBCさんもお持ちで、こんな素敵な姿を見ることができる
一方、我が家のヒツジはといえば、写真に写らないくらいエンボスも薄くて角も見えなくて、なんだかガリガリに痩せた野良犬のよう(笑)。びんの型が一定していなかったのだろう、ゆらゆらとろとろしていて、なんとも危なっかしいびんだ。そのへんが妙に魅力的で、お気に入りのびんなのだ。
[PR]
by isohaetori | 2012-01-30 20:32 | 昆虫以外の趣味 | Comments(4)

瘡癒丸のびん

今日も南房総の海岸に出撃。しかし、前回と違ってどんよりした曇り空&海風で寒いのなんの。さらに悪いことに、深みにはまった拍子に長靴に海水が入ってしまった。これは効いた…。サンプリングを途中でやめて帰ろうかと思ったほどであった。今回も貴重な知見が得られたので、まあいいけど。


で、今日も出せそうなネタがないので、撮り溜めておいたびんコレクションの写真でも。
「瘡癒丸 赤岩製」。高さ64ミリ。
f0205097_0445740.jpg

名前からして皮膚病の薬だと思うが、未調査のため詳細は不明。
茶色いびんはあまり好みでないが、こういう仰々しいエンボスが入っているものなら話は別! お気に入りのびんである。
[PR]
by isohaetori | 2012-01-16 23:55 | 昆虫以外の趣味 | Comments(0)

征病丸のびん

今日はガラスびんを求めて、ビッグサイトで行われる骨董ジャンボリーへ。
最終日なのでどれだけ残っているか心配だったが、私の求める国産の古い薬びんはいくつか見つけることができた。本当に良いものは初日になくなってしまっているだろうが、これは仕方のないことだ。

びん博士も出展されていたので、色々とお話をした。また、前もってお願いしておいた、びん図鑑の第2巻を購入。これはお蚕さまのびんをまとめた巻で、日本の養蚕業史の観点からも非常に重要な力作である。待ちに待っていた一冊なので、とても嬉しい。
今は神薬の巻の制作が進んでいる由で、2分冊の大作になるとのこと。こちらも楽しみだ。近々ボトルシアターへお邪魔する約束をして、お別れした。

さて、このへんで今日の戦利品を紹介。「中島の征病丸」のびん。高さ88ミリ。
f0205097_2041228.jpg

これは正露丸(征露丸)の数多あるパチモノのうちのひとつであろう。成分もクレオソートが主体で、臭いも正露丸そのもの。資料的価値がありそうなので、ひとつ入手しておいた。
この他には未所持の目薬びんを数個購入したが、これはというような掘り出し物ではなかった。やはり本当の意味での「掘り出し」をするしかないらしい。この冬は何度かディギングに行きたいものだ。
[PR]
by isohaetori | 2012-01-08 20:44 | 昆虫以外の趣味 | Comments(2)

井ゲタ目薬のびん

青い目薬びん連投! 井ゲタ目薬。高さ51ミリと、とても小さくて可愛らしいびん。
f0205097_0292974.jpg

「上スワ」「井ゲタ目薬」のエンボスあり。
f0205097_07594.jpg

これは最近まとまった数が発掘されたらしく、あちこちのアンティークショップや骨董市で見かける。価格もお手ごろ。

びんだけではなく、鉱物でも甲虫でも、瑠璃いろのものには麻薬じみた魅力がある。なぜだろう…。
[PR]
by isohaetori | 2011-12-23 23:55 | 昆虫以外の趣味 | Comments(2)

ロート目薬のびん

コレクションより。戦前に作られた、ロート目薬の大小。
f0205097_21241287.jpg

大は高さ88ミリ、小は63ミリ。
昭和4年10月20日発行の朝日新聞を見ると、約半頁ぶんくらいを使ったロート目薬の広告が載っている(図書館で当時の新聞の縮刷版を見た)。それによれば、当時のびんのサイズには4種類ほどあり、それぞれ20銭、40銭、50銭、1円の価格で売られていたことが分かる。この写真の大きい方のびんは1円のものではないかと思う。
どちらにも反対側には「本舗 山田安民」のエンボスがある。現在のロート製薬であることは言うまでもない。
f0205097_21251062.jpg

ちなみに、山田安民薬房が初めて目薬を売りだしたのは1909年のこと。社名こそ変わったが、もう100年以上も目薬を作っているわけだ。

個人的な思い出としては、「クイズダービー」の時間に、「ロート、ロート、ロート~♪」という歌とともに鳩の群れが飛ぶ、あのCMの映像が記憶に残っている(大橋巨泉の黒縁メガネも印象深かった)。
気になって調べてみると、ロート製薬の歴代CMを4本収めた動画があった。

私が知っているのは最初のだけで、今はこんな打ち込み系サウンドになっているとは知らなかった。まったくテレビを見ない生活だからなあ…。
しかし、年がばれるな。
[PR]
by isohaetori | 2011-12-22 21:28 | 昆虫以外の趣味 | Comments(6)

味わい深いビー玉

先日の拾い物で見つけた品。結構古いものと思われる。
f0205097_2042244.jpg

気泡と内包物だらけ。いびつで、ぐるぐる渦巻きなビー玉。
でも、なんだか味わい深い、可愛らしいビー玉。
[PR]
by isohaetori | 2011-11-19 20:47 | 昆虫以外の趣味 | Comments(2)

泥めんこに睨まれた

昨日は本社でミーティングだった。とあるテーマで30分間プレゼンをしろと言われていたので周到に準備して行ったが、不測の事態で時間が押してしまい、結局私の時間は与えられることなく終了した。しかもなぜか書記の仕事を命じられたので議事録とりに終始し、ほとんど発言できずに終わった。おかげで完全に不完全燃焼(変な日本語)。このやる気のやり場はどうしたらよいのか。


今日は休み。家でとある虫の目録作りをしたり、こまごまとした作業をして過ごす。
午後から気晴らしに隣町の畑を見て回り、泥めんこやおはじきを探した。

収穫は多くなかったが、先日の雨で畑から洗いだされたのか、道路わきにこんなものが。
f0205097_23242743.jpg


「…我を拾わんとするか、若いの。」
f0205097_23244836.jpg

ははっ。謹んでお拾い申し上げます(変な日本語)。
直径2センチほどの、ちょっと怖い顔の泥めんこであった。
[PR]
by isohaetori | 2011-11-17 23:27 | 昆虫以外の趣味 | Comments(4)

そろそろびんモードに

秋が深まり、虫が少なくなると始める趣味。それがびん集めである。

思えば、私が古いガラスびんに興味を持ちだしたのは3、4年ほど前。初めは海岸で拾っていたのだが、やがてそれでは飽き足らなくなり、骨董市巡りやハケ掘りにまで手を染めるようになってしまった。ガラスびんなら何でもよいかというとそうでもなく、だいたい明治~昭和中期くらいに作られた日本の薬びんを中心に集めている。大きさも重要で、だいたい7、8センチ以下の、手のひらに収まる程度の小びんが良い。エンボスがあるとなお良い。
例えばこんな感じ。「結晶 沃土加里」「石濱薬館製」というエンボスの入ったびん。高さ55ミリほどで、戦前のもの。
f0205097_22413929.jpg

これは確か庄司先生に分けてもらったびんである。

古いびんには、気泡が入ったり、妙にいびつだったり、均一でない厚みのせいでとろとろした感じに見えるものが結構ある。当時の製造技術が十分でなかったためなのだが、今となってはそれが何とも味わい深いのである。いかにも人が手作りした感じがして、温もりのようなものを感じるからだろうか。ことに深い瑠璃色のびんには不思議な魅力があり、見飽きることがない。
[PR]
by isohaetori | 2011-11-13 22:59 | 昆虫以外の趣味 | Comments(0)

昨日の収穫品

クリーニングが終わったので、昨日の獲物をご紹介!

まずは先月、現場を見つけるきっかけとなったニッキ水。縦筋あり、リボンなしのスタンダードなタイプ。高さ85ミリ。
f0205097_13405194.jpg


左から油系?化粧びん(H74mm)、糊びん、パイロットインキ、「定量」のエンボス入りの毛染めびん(H73mm)。毛染めはそれ以外にエンボスなしで、商品名は分からず。
f0205097_1341851.jpg


左の水薬びん(H73mm)はエンボスなし。右の細いの(H47mm)は何が入っていたか不明だが、コルク栓の部分が擦れているので、研磨剤が入っていたびんかもしれない。
f0205097_13413260.jpg


瑠璃いろ2本。「点眼水」「株式会社廣貫堂」のエンボスがある目薬びんは高さ62ミリ。両サイドにはぎざぎざに溝が切ってある。
銘なしの赤チンびんもなかなかの良品(H78mm)。側面の三面はざらざらのサメ肌状で、残りの一面だけ平滑。ここにラベルが貼られていたのだろう。なんとなくイボハダオサムシProcerus caucasicusを思わせるびんである(虫屋向けの比喩)。
f0205097_13415979.jpg

ちなみに、廣貫堂はまだ立派に存続している製薬会社である。富山の置き薬売りがそのルーツだそうだ。HPはこちら→http://www.koukandou.co.jp/


今回最大の収穫が、この金平糖びん(H85mm)。分かりにくいが、下の方に「1932」というエンボスがある。製造された年代を示すようで興味深い!
f0205097_13422560.jpg

その他。おはじき、ビー玉、石蹴りなど。古銭は文久永宝で、寛永通宝と並んでよく拾うコインである。絵具皿は27ミリと可愛いサイズ。この他にもおはじきとビー玉は結構たくさん出た。
f0205097_13423996.jpg


ハケを探し当てるのはなかなか大変だが、空き地を見て回るだけでも何がしかの収穫を得られることが実感できた。今回歩いたのは歴史ある街道沿いの町で、古い建物や蔵も多かった。こういうところはびんも多く埋まっているのだろう。
欲深な私は、もう次の拾いものについて考え始めている。次はどの街を探そうか…。しかしそれはもう少し涼しくなってからにしよう。
[PR]
by isohaetori | 2011-08-03 13:49 | 昆虫以外の趣味 | Comments(4)