「ほっ」と。キャンペーン


昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


by isohaetori

プロフィールを見る
画像一覧

以前の記事

2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
more...

最新のコメント

昔の記事にコメント失礼し..
by letoroathume at 22:19
お返事いただきありがとう..
by よとぼし at 00:34
よとぼしさま お返事が..
by isohaetori at 07:20
こんにちは。 はじめま..
by よとぼし at 09:56
yamakajiさま ..
by isohaetori at 23:51
吉田くんに教わって来まし..
by yamakaji at 12:55
丸山さんにはいつもお世話..
by isohaetori at 13:19
なんと偽物が出回っている..
by tbs-hrk at 23:21
YUKIさま ありがと..
by isohaetori at 21:46
以前、一度コメントしたも..
by tbs-hrk at 20:49

最新のトラックバック

venushack.com
from venushack.com
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
http://www.v..
from http://www.val..

twitter

www.flickr.com
isohaetori's items Go to isohaetori's photostream

リンク

カテゴリ

昆虫採集・観察(海)
昆虫採集・観察(陸)
クモ・多足類
その他の生き物
飼育
ビーチコーミング
標本
本・論文
WEB
道具・工作
日常
昆虫以外の趣味
雑話

タグ

(107)
(106)
(64)
(58)
(32)
(19)
(18)
(17)
(15)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(11)
(11)
(9)
(9)
(9)
(9)
(8)
(7)
(6)
(5)
(5)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

自然・生物
カメラ

画像一覧

<   2009年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

カワラハンミョウにたかられる

昨日の「ハチ見」の時、一番多く目についた虫がこいつ、カワラハンミョウである。うじゃうじゃいたと言ってもいい(採らなかったけど)。
f0205097_2346298.jpg


彼らは暑いところが好きそうな顔をしているが、やはり真夏の炎天は堪えるらしく、日中は日陰に隠れたり、草や流木の上に登る姿が多く見られた。カメラを構えていると、こちらに駆け寄ってきて私の影に入ろうとする。私が這いつくばっていると、カメラ本体の影にも入ってこようとする。おかげで距離が取れず、全然撮影にならない時もある。こんな経験は初めてであった。

こういう炎天下では彼らを「呼べる」こともわかった。かんかん照りの日向にいるカワラハンミョウの目の前に手をかざして日陰をつくってやると、そこに大急ぎで逃げ込んでくるのだ。個体数の多い場所では数匹が集まってきて涼を取ろうとする。ハンミョウは無表情だけど、そのしぐさはいかにも暑がっている風で、なんだか可愛らしいのだった。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-31 23:46 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(2)

キアシハナダカバチモドキ発見

いつもの如く川島さんと千葉県某所の砂地へハチの撮影に行く。ニッポンハナダカバチの巣穴を発掘し、巣の断面を写真に収め、ついでに幼虫や繭も撮影する、というのが今日の狙い。
…だったのだが、行ってみてびっくり、なんとこの地のハナダカシーズンはほぼ終盤にさしかかっていた。ハチがほとんどおらず、巣の入り口も数えるほどしかない。前回はうるさいくらいに飛び回っていたのに…。うーん、いくらなんでも早すぎないか? 


それでも使っているとおぼしき穴を探して発掘する(川島さんが)。
一つ目。
f0205097_23355055.jpg


母蜂が巣穴の途中で力尽きていた! これが最後の仕事だったのだろうか。お疲れ様でした…。


二つ目は坑道を辿っている途中で母蜂が飛び出して行った。どうも巣の中で休憩していた模様。しかし幼虫の部屋はなし。掘りかけだったのか?
その後もいくつか発掘してみたが、外れの穴ばかりで目当ての写真は撮れずじまいだった。まっとうな穴はすでに塞がれ、我々には探しようもない状態になっているのだろう。砂中ではいくつも繭が紡がれているに違いない。


落胆しつつ、なんとなく浜伝いに歩いてみる。
今日は暑すぎるのか時期が悪いのか、とにかくハチの数が少ない。スナハキバチも数えるほどしかおらず、オオモンやコモンなどのツチバチばかりが目につく。それらに混ざって、ツチバチにしては変な色のやつが一匹飛んでいた。
なんとなく網に入れてみて、顎が外れそうになった。
こ、これは…

「キ、キアシハナダカバチモドキじゃー!!」

本日最大のサプライズ。房総ではまだ絶滅してはいなかったのだ。よかったー。驚きと安堵がない交ぜになってリアクションに困る。慌てて川島さんに見せると、「えぇ~!」やはりのけぞっていた。ひどい暑さには参っていたが、ここで一気にテンションが上がる。

二人でしばらく同じ場所で粘り、数頭のオスを確認した。よく見ると擦れ一つない新成虫である。メスは見られなかったので、もしかしたら発生初期なのだろうか。これからしばらく通って観察を続けることにする。キアシは各地で激減しているので、これが千葉県最後の目撃例にならないといいが…。


しかし、時計が二時半を回ったあたりで我々の我慢にも限界がきた。暑い。暑すぎる! このままでは日射病まっしぐらだ。ちょうど飲料水も切れたところで浜から逃亡戦略的撤退。最寄りのコンビニに飛び込み、アクエリアスとガリガリ君のひと時を過ごした。ああ生き返った。ハチを眺めるのはいいが、体は大事にしましょう。


その後浜に戻るが収穫は特になし。しかし、帰り間際に別の場所に寄ったら、なんとここでもキアシハナダカが一匹採れた! ニッポンハナダカも少し見た。トモンハナバチとアカオビケラトリバチは結構いた。うーん。あんなしょぼそうな環境なのになー。驚いてばかりの一日だった。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-30 23:34 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

オサダマ産卵

昆研の浅野さんから文献や標本の詰まった荷物が届いた。JK君採集の海岸性ゾウムシ類もあり、感謝感謝。これからは調べものが楽しくなりそうだ。荷物にはなぜか「伴」と書かれたスパイダーマンのフィギュアが入っていて、これには首をかしげる(笑)。なぜ伴君?


奈良からやってきた2匹のヤマトオサムシダマシは今日も元気。にんじんはお気に召したらしく、夜見に行くと一心不乱にかじっている。すでにプラケースの底には象牙色の粒がいくつか見え、どうやら産卵しているようだ。どちらが産んだのかが気になるが、少なくとも私には雌雄の見分けがつかない。両方ともメスということもあり得る。そこで仮に「オサ子」と「ダマ子」という名前をつけることにした。上翅の一部がへこんでいる方がオサ子で、普通のがダマ子。…あれ、逆だっけ? まあどっちだっていいか。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-23 23:36 | 飼育 | Comments(0)

見つかってた

日食については残念な結果に終わった。私は職場にいたのだが、ひたすらどんよりとした曇り空で、太陽のかけらすら見えやしない。空がだいぶ暗くなったな…と思った程度であった。


千葉県のオオキバナガミズギワゴミムシは長らく記録がない…と思い込んでいたのだけれど、2006年に某所で再び採集されていたことを文献で知った。細々と生き延びているようでほっとした一方、そこは私も散々探した場所だったので先を越されたような悔しさも感じる。どうも修行が足りなかったようだ。

しかし! 生息が確実になった以上は生態写真の一枚でも撮っておかねば(もちろん標本も)。この手の虫は本当に風前の灯といった状態なので、いるうちに記録しておく必要がある。次の休みにでも探してみようか…。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-22 23:14 | Comments(2)

恐怖の樹上性ウミウシ

家の脇に植えられている紅カナメモチでヒロヘリアオイラガが大発生中。今日は大量の幼虫が枝先にたかっているのを見てしまい、毛虫嫌いの私の精神は彼岸に達してしまうところだった。それにしてもなんという凶悪な物体であろうか。この生垣沿いは裏の駐車場に行く近道だったのだが、もう怖くて通れなくなってしまった。ああ、毛虫のいない世界に行きたい。

ただ、それでもイラガの類はまだマシであり、ウミウシの親戚と思えば可愛いと思えなくもない気がしないでもない(正直に言え)。個人的に最も恐ろしいのはマツカレハをはじめとしたカレハガの類で、あの容姿は想像するだに肌が粟立つ。あまりにも怖いので、
「マツカレハの幼虫でいっぱいの風呂に入るか、今すぐ死ぬか、どちらかを選べ!」
と神様に言われたら、私は即座に死を選ぶ覚悟がある。というか、そんなもの想像しただけで死ぬかもしれない。
しかし、今のところまだそんな二択を迫られる気配はない。ありがたいことである。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-17 23:45 | 日常 | Comments(3)

ヤマトオサムシダマシ

大学時代の同期生、古山君から色々と“献虫”して頂いた。ハラグロオオテントウ、アオマダラタマムシ、マグソクワガタなどなど。良き虫ばかりありがとう。

特に嬉しかったのはヤマトオサムシダマシBlaps japonensisで、しかも生きた状態で送られてきた。古山君によると廃屋の納屋にうじゃうじゃいたという。う、羨ましい…。私も見たかった! 
f0205097_2214472.jpg


こいつは大陸からの史前帰化種として扱われることが多く、古い納屋や建物の縁の下などの特殊な環境からしか見つからないことが、それを裏付けているように思う(だいたいこの属が日本にいるという時点で怪しい気がする)。結構簡単に飼育できるらしいので、我が家でもしばらく飼ってみることにした。繁殖も容易とのことだが、あまり殖えてしまっても困る。適当に可愛がっておこう。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-16 22:03 | 飼育 | Comments(0)

献本一冊

職場でアブラゼミの声を聞いた。まだ自信なさそうに、控え目に鳴いていた。それにしても早いなー。オオハキリバチも営巣を始めたし、もう夏本番という感じ。


樹液に集まる昆虫ハンドブック」、文一総合出版さんより一冊いただきました。ありがとうございます。
私が協力したことなんて、とある虫の学名に関する質問に一つ答えただけに過ぎないので、たったあれだけのことで貰っちゃっていいのか? と若干恐縮(笑)。でも嬉しい。写真のきれいなとても楽しい一冊なので、機会があったらぜひお手に取ってご覧ください。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-14 22:15 | 本・論文 | Comments(0)

海ムシミーティング@神奈川

今日は神奈川県側での海もの採集の日。倉持さんご夫妻、川島さん、浅野さんらといういつもの最強(!)メンバーである。


まずは久里浜で倉持さんの車に拾ってもらい、神奈川県ではもう数箇所しか残っていないというニッポンハナダカバチの生息地を見たあと、近くの海岸に移動。ここで今回のメンバーが全員揃い、例によって各自が思い思いの調査を始める。自由だ…。

私はたくさんいるイソジョウカイモドキを追いかけることにし、岩礁をはい回った。彼らの行動をしつこく眺めるうちになかなか興味深い観察と撮影ができたのだが、ことごとく未発表ネタなのでここでは出せないのが辛い…。浅野さんが書いているところなのでそのうち世に出ると思います。

↓イソジョウカイモドキのオス。岩の表面を休まずちょこちょこと歩き続けるので撮りにくい。しかし、「ふっ」と息を吹きかけるとびっくりして一瞬動きが止まった。固まっている間にすかさず撮影。しかしこの手はいつも通じるわけではなく、逃げられることの方が多い…。
f0205097_2291088.jpg



一通りの調査ののち、近くのファミレスに入る。食事を終えてからも今後の調査研究の方向性について打ち合わせを続け、結局夕方まで居座ってしまった。おかげで結構話が進み、具体的な目標が色々と見えてきた。やる気も出た!
[PR]
by isohaetori | 2009-07-13 22:58 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

弔事

色々あって激忙の波に飲まれる職場。

そんな中、上司に突然の不幸があったため、半ば無理やりな退勤の後に高速をぶっ飛ばしてお通夜に駆けつける。遅くなってしまったが、なんとか間に合った。
[PR]
by isohaetori | 2009-07-12 11:55 | 日常 | Comments(0)

ヒグラシ初鳴き

今日、職場の裏の森でヒグラシが鳴いていた。夏だなあ…。

…それよりヒグラシってこんなに早かったっけ?
[PR]
by isohaetori | 2009-07-11 21:42 | 日常 | Comments(0)