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昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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<   2010年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧

砂場のハチ(1)

f0205097_22354670.jpg朝、近所の公園に行ってみると、砂場でトゲアナバチの一種が盛んに活動していた。砂遊びをする子どもらに蹴散らされながらも、巣穴を掘り、ハエを狩って帰巣する。自分の体より一回り以上も大きなハエを抱えて飛ぶ姿はなかなかの見ものだ。
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by isohaetori | 2010-05-31 22:36 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(2)

コセアカアメンボ

昨日、薄暗い神社の境内で見かけたコセアカアメンボ。よどんだ水溜まりの水面で、じっと動かないことが多かった。いわゆる普通のアメンボに比べ、背面が赤褐色がかっている。
f0205097_21111825.jpg

何か食べているのでアップにしてみると…
f0205097_21113491.jpg

むむっ、同種かどうかは知らないが、アメンボの幼生に口吻を突き刺している。共食い?こういうこともあるのか…。
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by isohaetori | 2010-05-29 21:12 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)

海岸のハエなど

妻と房総半島南部へ出かけた。目的は海岸性昆虫の採集と撮影。その前にハケ掘りをちょっとやったが何も得られなかった…ということは内緒である。
ある岩礁ではイソアシナガバエの仲間が乱舞していた。
f0205097_108495.jpg

密度の高いあたりで網を数回振ると、それだけでごっちゃりと大量に採れる。それ以外にも岩礁のハエは大小さまざま、数種類いるようだったのでとにかく採りまくる。まずはサンプルを集められるだけ集め、調べるのはそれからだ! しかしこんな連中、本当に同定できるのか? それ以前に名前があるのか? 怪しいものだ。


JK君からハマベゾウムシのDNAサンプルが欲しいとの依頼を受けていたので、夜になるのを待ち、別の海岸に移動。
夜の砂浜は面白い。日中は砂の中に隠れている連中がうじゃうじゃ出歩いている。特にオオスナゴミムシダマシは多い。スイカの種をばら撒いたみたいだ…。
目的のハマベゾウもたくさんいた。
f0205097_1084138.jpg

ゾウムシにはとろい種類が多いが、中でもこのハマベゾウは際立って鈍くさいやつである。こんなんで生きていけるのか?と思えるくらいとろくて、そこが可愛い。

ここではハマベゾウの他、今までに採ったことのないハネカクシを得ることができ、これが本日最大の収穫となった。現在準備中の海ハネリストに、新たに一種加えられる。思えば、ハマベゾウを頼まれなかったらここにくるのはだいぶ先になっただろうし、このハネに気づくことすらなかったかもしれない。JK君には感謝である。
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by isohaetori | 2010-05-28 23:55 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(2)

惜しい人たち

ハケから出てくるびんは、完品ばかりではない。むしろ割れているものの方がずっと多い。もちろん私は割れ欠けのない完全品を求めているのだけれど、それでも捨てるには惜しかったり、資料としたいようなものはつい拾ってきてしまう。
たとえばこれ、戦前に流行した金平糖のびん。入山喜良氏の著書にも図示されていた、ボンネットバスを模したデザインのものである。これはなんとなく捨てられなかった…。
f0205097_22511619.jpg


直径2.7センチ、小さなニッキ水びんのかけら。この小ささ、壊れもの感が逆に絵になるような気がして持ち帰ってしまった。壊れてても可愛いやつ。
f0205097_22513363.jpg


これは別の意味で惜しい人。完品で持ち帰ってきたのだけれど、洗い終わった頃に突然割れてしまった薬びんである。妻と私の目の前で、「ぴしっ!」という音を立ててひとりでに亀裂が入ってしまった。
f0205097_22515095.jpg


不思議な話だが、掘り出してきたびんが、何もしないのにいきなり割れてしまうということは時々あるのである。何十年も地中に眠っていたびんが、突然の環境の変化に耐えられずに逝ってしまうのであろうか。そんな時には、なんだかその瞬間にびんが死んでしまったような気がして、寂しい、悲しい気持ちになる。嗚呼…。
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by isohaetori | 2010-05-27 22:54 | 昆虫以外の趣味 | Comments(4)

むしろ私が知りたいくらいです

久々にハチに刺された。職場で花の苗を扱っている時、株に紛れていたやつにチクリと指先をやられたのである。相手はハナバチの類だったので全然大したことはなかったのだが、やはりこういう不意打ちを食らうとびっくりする。びっくりしたのはハチも同じだっただろうけど。


先日、某テレビ局の方から電話があり、ある番組で昆虫採集をネタにしたいのだが、虫採りをするのに良い場所や時期を教えてほしい…との依頼があった。子どもたちを中心に話を進めていくので、トンボ、カマキリ、バッタといったところから始まり、カブトムシやクワガタなどをメインに考えているとのこと。

そこではたと困ってしまった。私は今までにそういった「メジャーな」虫採りをしてこなかったためか、撮影に使えるような良いポイントをあまり知らないのであった。普段から砂を篩ったり海岸で石を起こしたりといったマイナーなことばかりやっているので当然ではある。だいたい私が虫を始めたのは大学の学部生の時なので、こと知識や経験において、筋金入りの虫屋さんなどとは比べるべくもない。結局数か所の山や緑地の場所を伝えて電話を置いたのだが、ほとんど役に立てずに終わってしまったのであった。海ハネの撮影ということだったら、少しは協力できたかもしれないんだけど(そんな子ども番組はないか)。
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by isohaetori | 2010-05-25 22:07 | 日常 | Comments(3)

ひたすら同定

今月の月刊むしはセイボウ特集なので注文してみた。このブログにもそれ絡みで検索してくる人が増えている。届くのが楽しみ。

外はひどい雨。ああ、「ハチ見」に行きたい…。これは先月末に撮ったもので、ハチが巣穴から出て、飛び立とうとする瞬間。ツツハナバチかな。もふもふで可愛い。
f0205097_90301.jpg



今日は例によってウマノオバチの観察を予定していたのだけれど、この天気でお流れになってしまった。仕方なく朝から買い物、散髪といったこまごまを片付け、午後からひたすら海ハネの同定をした。海岸のアレオカラたちのゲニを抜いてプレパラートを作りまくったのだが、やはり特徴の出にくい小型の個体や汚れた標本では誤同定をやりがち。幸いspermathecaも分かりやすいので、ばらせばそれなりに解決する。迷ったら解剖。噂の未記載種はまだこちらでは見つかっていないが、いる可能性は十分にある。
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by isohaetori | 2010-05-24 23:55 | 日常 | Comments(4)

精密機械油のびん

「精密機械油」というエンボスのある、高さ8センチほどの小びん。昨年、いつもの干潟で拾ったもの。錨のマークがあり、海軍関係のものかな…と思っているのだが詳細は分からない。びん底には十字のようなマークもあり、こちらも謎。
f0205097_21574095.jpg

長いこと波に洗われたせいか表面がサンドブラストされたようになっていて、なかなか良い雰囲気。


追記:ネットで調べてみたら、これと似たものが航空機の計器用オイルとして紹介されているブログを発見。それによると、やはり旧日本海軍のものだったようだ。このびんを拾った地点の近くには、かつて木更津海軍航空隊の拠点となった基地があったことなどを思うと、そのあたりに由来するものであることは間違いなさそうだ。
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by isohaetori | 2010-05-22 21:58 | 昆虫以外の趣味 | Comments(6)

蚊にボコられつつもびんを掘る

昨日のハケ掘りで得られたびんたち。
殺虫剤フマキラー、ラベルが少し残っているバイタリスの見本品、キンカン、濃い緑が美しいライオンのびんなどなど。フマキラーのびんには「害虫殺滅液」とある。殺滅って、凄く物騒な語感だなあ。手前右にある角型の薬びんは今回のヒット、テーム水のびん。
f0205097_2129036.jpg


側面に「テーム水」「東京薬院」のエンボスがある。テーム水とは聞きなれぬ商品名だが、どうやら戦前に売られていた皮膚病の薬らしい。このびん、ブラックライトをかざすと黄色い蛍光を発することにさっき気づいた。ウランガラスっぽい色でなくとも、光るびんはあるようだ。
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大きなフルーツシロップのびんも見つけた。以前別の場所で発掘した明治製菓のものと雰囲気がよく似ているが、こちらは二幸のものと思われる。高さ27センチ。
f0205097_21293340.jpg


びんの肩にはバラのエンボスが! 美すぃ~!!
f0205097_2129524.jpg


これらを掘り出したハケは古民家の裏手にある竹藪なので、蚊に物凄い勢いでフルボッコにされた。痒い…。次は長袖&虫除けでフル装備することを誓った。
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by isohaetori | 2010-05-19 21:33 | 昆虫以外の趣味 | Comments(3)

青い目薬びん

私は青いびんが好きである。それも強烈なコバルトブルー。
f0205097_23483566.jpg


買ったものもいくつかあるが、ほとんどは海岸などで拾ったもの。砂浜にころんと転がっているこんなびんを見つけた時の喜びは、他の何ものにも代えがたい。青いガラスって、なんて魅力的なんだろう…。
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by isohaetori | 2010-05-15 23:56 | 昆虫以外の趣味 | Comments(7)

惨敗!

毎年恒例となりつつある、川島さんとのハチ観察&撮影会。一年越しのウマノオバチリターンマッチ! と意気込んでみたものの、現地に着いてみれば生憎の雨であった…。しかも寒い! 5月半ばの気温とは思えない。普段の行いが悪いのか?

登山口に差し掛かる頃には雨は止んだが、相変わらずの低温…。とてもハチが飛ぶ状況ではないため、アリの巣を暴いて好蟻性甲虫を採りつつ、天気が回復するのを待つことにした。トビイロケアリの巣からはHomoeusaThiasophilaDiartigerなどの蟻客を採集。ハヤシケアリと思しきアリの巣から出たチイロ的なアリヅカは川島さんがお持ち帰り。ちら見しただけなのでケムネだったかどうか確信が持てない…。そういえば最近ハネ板を見ていて、Dendrolasiophilusが裸名になるらしいと知った。余談ですが。

お昼頃になってようやく陽が差し始めたものの、悲しくなるくらいハチが飛ばない一日だった。もちろん目的のウマノオはかすりもせず。期待していたセイボウも、偶然服にとまった一匹をつまみ採ったくらいであった。それにしても、季節を間違えて来てしまったんじゃないかと錯覚するような、虫の少ない一日だった。惨敗! 私は写真もほとんど撮らなかった…。まともな被写体はこのハエトリくらい。
f0205097_21593262.jpg


最後にクロクサアリのコロニー周辺でハネカクシを吸い、この日の採集はほぼ終了。ハチを見る予定が、最後までアリをいじめてばかりの一日になってしまった。帰り際に立ち寄った海岸でもほとんど収穫なし。しかしアリの巣いじりの楽しさ(?)を川島さんに伝えられたのでよかったよかった! ハチは次回に期待しましょう!
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by isohaetori | 2010-05-14 22:02 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)