昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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<   2010年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

骨董ジャンボリーにてびん博士とお会いした件

東京ビッグサイトで行われる『骨董ジャンボリー』に行ってきた。出店数はおよそ500。
会場内はこんな感じ。
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嬉しいことにボトルシアターのお店もあって、日ごろから敬愛する庄司先生と初めてお会いし、お話しすることができた。これからの『原色日本壜図鑑』の展望、その制作に対するこだわりなど。この本はすべて手作りの私家版で、びん博士の長年の研究成果が凝縮されたすごい図鑑である。戦前の昆虫図鑑のような雰囲気で、不思議な温もりがある。今は0号と1号が出来ていて、今後続々と作っていくとのことだった。続きが楽しみ。秋にはボトルシアターに遊びに行きますと約束して、お店を後にした。気さくにお話を聞かせて下さった庄司先生、ありがとうございました!

会場ではもうひとつ出会いがあった。私がびんを漁っているところに、「いそはえとりさんですよね?」と声をかけてきた方が。『趣味の記録』のしゅんぴーさんであった。一度もお会いしたことはないのに、この広い会場でよくわかったなあ、とびっくり。お互いに今日の成果はブログにアップしていきましょう。

で、いそはえとりさんの今日の成果その1。 お蚕様のびん2種。
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左は以前別の骨董市で入手したものと商標番号は同じだが、形がだいぶ違うので買ってみた。右は前から欲しかった台形の青いタイプで、『育蚕條桑水揚器 願第二三四七〇号』とエンボスされている。庄司先生の『びんだま飛ばそ』にも、これに似たものが図示されている。
他にも色々と収穫があったので(しかし高級なもの、高価なものは一切ない)、それらは今後少しずつアップしていく予定。さぼ虫はしばらく『びんブログ』と化すと思いますが、ご了承ください。
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by isohaetori | 2010-07-31 19:46 | 昆虫以外の趣味

川越観光

昆研の先輩、新井さんご夫妻と遊ぶことになり川越へ。お二人に会うのは数年ぶりで、3歳の娘さんとは今日が初対面。もう随分大きくなっていて、屈託なくよく喋る。可愛い。子どもは大きくなるのが早いなー。

まずは成田不動尊の骨董市に行く。結構規模が大きく、ガラスを扱うお店も多い。歩き始めて早々に浩二さんが神薬びんを見つけ、格安で購入していた。ま、負けた~!
その後私は一口叩き(ひとくちたたき)式のロート目薬を発見! これは持っていなかったので迷わず購入。500円也。ちなみに一口叩き式の目薬びんとは、戦時中に物資が不足した際、それまでの両口式に代わって登場した形態である。
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左が通常の両口式、右が今回入手した一口叩き。このようにお尻のゴム栓部分は物資不足のため廃され、完全にガラスで閉じられている。この部分をトントン叩いて滴下するわけだが、やはり使いにくかったようで、戦後すぐに消えてしまったという話である。

一通り見回った後は近くのごはん処へ行き、若鮎のフライを食べつつ、Imasakaiaについての話などを聞く。やはり相当ヘンテコな虫のようだ。また、ここでは待ち時間の間に皆でプレゼント交換(笑)をした。素敵なガラスびんを色々頂いてしまった。これらについては後日紹介!

午後は古い街並みで有名な川越の市中を散策。菓子屋横丁でサイダーを片手に駄菓子を買ったり、歴史を感じる古い建物を眺めたりした。
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やはり我々らしいと思ったのは、ちょっとした空き地を見る度に、古いガラスびんが落ちていないか探してしまうことであった。しまいには神社の境内をうろつき、浩二さんは戦中~終戦直後のものと思われる黒いクリームびんを、妻は古いおはじきを見つけ出したのだった。やはりある所にはあるものだ。

最後に駅のカフェでのんびりお喋りをして、別れた。それにしてももらなちゃんが可愛かったなー。一日遊んで頂いて、感謝感謝であります。またどこかでやりましょう!
…と、一日楽しかったわけだけれど、帰って今日の写真を見直してみたら、露出やホワイトバランスの狂ったものばかりでがっかりした。やはり使い慣れないカメラを持って行ったのは失敗だったか…。うう。
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by isohaetori | 2010-07-28 23:13 | 日常

キボシトックリバチ

毎日暑い…。私は普段から思いっきり炎天下で働いているので、そろそろしんどくなってきた。この季節になると、職場ではだいたい3リットルくらい水分を摂るのだが、今日はそれでも足りなかった。しかも今は改装中で肉体労働な日々なので、数十分で水をかぶったようになる。部活か?

それにしても、足場パイプを組んで屋根をつけたり、木材をがしがし切って什器を一から作ったり、これが花屋の仕事だろうか…。おかげで軽い日曜大工なら大抵できるようになったが。

後出しネタです。7月16日に、海岸で見かけたキボシトックリバチ。
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アオムシをくわえて、大顎でむにむにしていた。
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by isohaetori | 2010-07-25 22:26 | 昆虫採集・観察(海)

今日のハナダカバチさん

近所の公園では、今年もニッポンハナダカバチが活動していた。しかし営巣場所はたいして広くもない砂場だけなので、どんなに多くても数十匹しかいない個体群である。なんとか末永く生き延びてほしい。

穴掘り。
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ミズアブを抱えて帰巣。巣穴の入り口を私が壊してしまった上、オス蜂がちょっかいを出しまくっているので困っているメス。ゴメン…。
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今日は飛翔中の写真をモノにしたいと思ったので、ぶんぶん飛び回るハチめがけてカメラを突き出し、ノーファインダーでエイヤッと撮りまくった。気分は侍。居合斬り的素早さでシャッターを切るのだが、なにしろテキは速い。ボケボケ写真を量産したあげく、最後には諦めた。トンボ屋さんはこういう撮影に慣れているかもしれないが、私はまったく修業が足りない。精進せねば。
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by isohaetori | 2010-07-24 22:13 | 昆虫採集・観察(陸)

ハネナガヒシバッタ

ヒシバッタ類は個人的に好きなバッタだ。ごつごつ、とげとげしていて重厚な印象だからだろうか。ハネナガはそれほどごつくはないが、こうして拡大してみると趣のある姿をしている。
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ヒシバッタは「日縛った」と変換されて笑える。
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by isohaetori | 2010-07-23 23:55 | 昆虫採集・観察(陸)

牛面の人

エキサイトブログに新しいスキンが加わり、それを使うと自分の好きな写真をトップ画にできるようだ。HTMLの分かる人なら以前からスキンを自由にいじれたのだが、こちとらそんな知識など一かけらも持ち合わせていないので、渋々ながら既存のスキンを使っていたのだった。これでやっと好きな写真を貼れる、と一瞬喜んだのだが、よく検討してみると、サイドメニューのテキストにも、リンクがあればすべてに下線がつくようである(『3カラム』以外)。これはちょっと鬱陶しい…。設定で変えられないのだろうか? 


昨日出かけた公園には大きなエゴの木があった。エゴといえば…
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やっぱりいた、エゴヒゲナガゾウムシ(ウシヅラヒゲナガゾウムシ)。ガサガサと枝ごと網ですくったら、結構な数が落ちてきた。ご覧の通り、横に眼が張り出した珍妙な顔つきをしているが、これはオスだけ。メスはもっと細面である。
個体差が結構あるようで、体長3ミリほどしかないオスもいた。そんな小さいやつでも、ちゃんと眼が出っ張っている。可愛い。
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by isohaetori | 2010-07-22 20:57 | 昆虫採集・観察(陸)

今日のハチ見

今日は隣町の公園に『ハチ見』に行ってきた。
いつもの茅葺屋根は夏のハチで賑わっている。ヤマトルリジガバチが増えてきたので、それ目当てのミドリセイボウの姿も多く見られた。美しい…。
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その他、シリアゲコバチ、バッタ狩りのコクロアナバチ、ドロバチ狙いのコウヤツリアブなどが目に付いた。一番多かったドロバチの一種はまだ同定していない。

地面ではヤマトヌカダカバチ(たぶん)が巣穴を掘っていた。2、3分おきであろうか、結構頻繁に出入りをする。巣穴に戻ってきた瞬間を写真に撮ろうとするのだが、コンマ数秒のホバリングの後に一瞬で巣口に飛び込んでしまうので、なかなかタイミングが合わない。連写機能の強力なやつが欲しい…。これは唯一撮れたカット。
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ずいぶん長いこと待ったが、餌の搬入には立ち会えず。この暑さで私の方が根負けした。


この公園で、今年初めてのアブラゼミの鳴き声を聞いた。抜け殻がいくつもあったので、ちょっと前から発生していたのだろう。
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by isohaetori | 2010-07-21 20:42 | 昆虫採集・観察(陸)

@理科ハウス

今日は妻と逗子の理科ハウスへ行ってきた。神武寺駅で川島さんと合流し、倉持さんご夫妻に迎えにきて頂く…といういつものパターン。少し早めに着いてしまったので、開館時間まで最寄りのファミレスで食事&雑談をして過ごした。硬軟織り交ぜ、バカ話一歩手前…というこのノリが非常に楽しい。

理科ハウスは神武寺駅近くにある小さな科学館である。こぢんまりとした空間には手作り感溢れる科学遊びのしかけが用意されており、子どもが手を触れながら楽しく学べる施設だ。今は『あなだらけ』展というのをやっている。

入り口の看板。
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館長の森さんに案内して頂き、いくつか実験をやったり仕掛けで遊んだり。この感覚、小学校の理科の実験の時に感じた楽しさに近いものがある。私が小さい頃、こんな面白いところが近くにあったらよかったのに、と思わずにはいられない。科学関係の本もたくさんあるし…。いま理科ハウスに出入りして遊んでいる子が羨ましいっ!

一通り遊んだあとは、倉持さんが持参のパソコンで自然保護の実態についてのプレゼンをしてくれた。今度のカフェトーク用スライドの試写を兼ねたもの。世に横行するトンデモ自然保護の数々には呆れてしまう。似非科学に騙されている人がいかに多いか…ということがよくわかるお話だった。

最後に、エライことになっているという逗子海岸や材木座海岸の前を通り(確かに凄い光景だった)、鎌倉駅まで送っていただいた。興味深いお話をたくさん聞けて、楽しい一日だった。遊んで下さった皆様、ありがとうございました。またお邪魔します!
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by isohaetori | 2010-07-20 23:55 | 日常

ナガヒラタムシ

昨日の浜歩きで見かけた甲虫。
波打ち際に落ちていたカエル浮きをひっくり返したら、なぜか砂の中からナガヒラタムシが現れた。なぜお前がこんなところに…。とんでもない虫が出たのではないかと一瞬焦った。
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珍虫というわけではないが、採れるとちょっと嬉しい虫。
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by isohaetori | 2010-07-17 23:02 | 昆虫採集・観察(海)

海辺の写真

茨城県の某海岸へ行ってきた。もう期待すらしていなかったとあるハネカクシは、やはり見つからなかった。

海岸性甲虫を採集しつつ、浜で見かけたものたちを写真に撮って遊んだ。忙しく動き回る虫と違い、構図や設定を考えながらのんびり撮れるので落ち着いた気持ちになれる。こういう写真もたまには良い。暑かったけど。

異国の地からやってきたと思われる酒びん。
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これは日本の酒びん。
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これも。空色のびんは素敵だ。
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目盛りが切ってある薬びん。
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水銀灯で自分の写真を撮ってみる。
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ボウリングのピンが漂着していた。
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綺麗な風紋。
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テレビも落ちていた。
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テレビを観た。
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おわり。
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by isohaetori | 2010-07-16 23:55 | ビーチコーミング