昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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<   2010年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

キリンジ祭り

稀代のPOPS職人、キリンジ。もうすぐ新しいアルバムが出る! 今回もジャケットがおかしくて、中身とのギャップに笑える。あのセンスは一体…。
たまには虫やびんの話から離れて、ようつべにアップされている中で、お気に入りのキリンジ曲をいくつか貼ってみる。

十四時過ぎのカゲロウ:じりじりと暑い、こんな夏にぴったりな曲。職人魂が炸裂してるなあ…。
兄(メガネの大男)がカッコ良すぎる。


Love is on line:ネットを通じて心を通わせるふたりを歌った曲。現代はこういう恋愛があちこちで成立していることだろう。それにしてもなんという美メロ&美声。比喩の素晴らしさ。


サイレンの歌:後半の多重コーラスが鳥肌モノの佳曲。「誰もがきっと アリバイのない季節を」って、凄い歌詞書くなあ。いつだったか、この曲をバックに軍艦島の廃墟写真をスライドショーで見せる動画を見たのだが、恐ろしく魂を揺さぶられて、しばらく現実に戻れなかった。


Drifter:『エイリアンズ』と並ぶ名曲中の名曲。解説不要。


秋にはツアーが予定されているようなので、ぜひ行きたい。いい席取れるかな…。
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by isohaetori | 2010-08-29 23:04 | Comments(0)

きょう、ロマンスカーで

今日は久しぶりに神奈川県博へ。数年前に鞘翅学会大会があった時以来だ。
せっかくの遠出なので、遠足気分を盛り上げるべく、新宿から小田原まではロマンスカーで行くことにした。学生の時は小田急線を使っていたのに、ロマンスカーには今まで一度も乗ったことがないのである(貧乏だったし)。しかし今なら乗れる! 赤白ボディのやつでないのが残念だが。

これが今日乗った列車。よく見ると車両の前面には衝突した虫が無数にこびりついていて、大量殺戮をしながら走行してきた模様である。なんか微妙なとこに気づいてしまった…。
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ロマンスカーではしゃいでいるふりをしつつ、実はこういう構造物(油圧式の車止め)などの方が列車本体よりも好きだったりする。「全力で車両を受け止めますっ!」と日夜主張している武骨の君。素敵だ。
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まずは小田原駅で下車し、何を見るでもなく歩き回る。小田原城は遠くに見ただけ。小学生の頃に行った時にはゾウ(ウメ子♀)がいたのだが、彼女は昨年亡くなったそうである。いま思えば城にゾウって、なかなかシュールではある。そんなことを思いつつ街を歩く。

「なに撮っとるんじゃワレェ!」猫に凄まれる。動揺して思わず手ぶれするいそはえとり氏。
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妻が拾ったウバタマムシ。このあと軽く噛まれた(妻にではない)。
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今日の拾いものは石蹴りの欠片、おはじき数個など。小田原まで来て我々は一体なにをやっているのか。
他にはイボコロリの青いびんのかけらを見つけた。かけら過ぎて後半の『ロリ』の文字しか残っていないが、青いびんはそれでも嬉しいので回収した。状況としては『旅先でロリをゲットしてお持ち帰りした』と言えなくもなく、こう書くと誤解される恐れがあるので気を付けなければならない。


暑さに参ってきたあたりで、目的の県博に向かう。箱根登山鉄道で入生田駅下車。そういえば、以前入生田を『人生田』と読み間違え、「『じんせいだ』って凄い地名だよね」と言った奴がいたが、あれは誰だったか…(遠い目)。

館の展示は楽しめた。生き物好きのテンション上がりまくり。それに消しゴムはんこの題材がいっぱいだー! 今後の資料とすべく、動物や虫の写真を撮りまくってきた(彫るのは妻だが)。中でも昆虫の展示はいかにも虫屋がセレクトしたという感がほとばしっていて面白かった。特に甲虫好きにはツボと思われる。しかし個人利用の範囲を越えそうなので写真はアップしません! 好きな方はぜひ見に行ってください。

館内のライブラリー前で『川島逸郎・標本画の世界』という展示をやっていて、実はこれが今日の目的。神業としか思えない、あの細密画を生で見られる貴重な機会である。やはり論文で縮小印刷になったものとは迫力が違う。スゴイとしか言いようがない。溜め息をつきながら穴が空くほど観賞してきた。眼福…。

展示を見たあとは、館の裏の川で少しだけ遊んだ。爽やかな風が吹き抜けて、実に心地よい。
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井上陽水の『少年時代』がバックに流れそうな感じである。ここでは河原のミズギワゴミムシやアトキリゴミムシを数匹つまみ、私の心は夏模様になった。

その後、良い拾得物を求めて町をうろついたが収穫はなし。温泉街の甘味処で一休み。ちゃんとした葛粉で作った葛切りを初めて食べた。このガラスの器が欲しい!
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気がつけば陽は傾き、箱根まで行っておきながら、結局温泉にも入らずに帰途についた。自分へのお土産は少々の虫とガラス片、県博で買った神奈川県のレッドデータブック2006くらい。なかなか充実した箱根遠足であったが、次はもっと涼しい時に行こう…。
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by isohaetori | 2010-08-26 23:07 | 日常 | Comments(5)

大学目薬2 (昆虫図鑑ふう)

以前、大学目薬について少し書いたことがあるが、その後違ったデザインのびんを採集できたので紹介する。

体長86ミリ。全体に淡いブルーグリーンで表面には強い光沢がある。上面および下面には三本の隆条があり、上面の隆条はシール貼付用の平滑部により途切れる。両側面は平行で強く縁取られ、先端に向かうにつれすぼまり、ネジ栓で閉じられる。左右側面にはそれぞれ『DAIGAKU』、『EYE LOTION』と刻印される。
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本種は1950年代に出現したプラスチック製容器に駆逐され、絶滅した。
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by isohaetori | 2010-08-24 23:47 | 昆虫以外の趣味 | Comments(2)

ミナミカマバエ

カマバエ(類)という変なハエがいる。体長は5ミリ弱で、前脚が鎌のような捕獲肢になっているカッコいいハエである。もちろん肉食性。これまで縁のない虫だったが、最近気にし始めたおかげであちこちで目に付くようになった。「田んぼの縁でも池でも、どこにでもいるよ…」と以前川島さんが仰っていたが、まったくその通りであった。今日はふと立ち寄ってみた隣町の池でたくさんの個体を発見。池の縁の、水がちょっと干上がって泥っぽくなったあたりにたくさんいる。分布域から考えて、これはミナミカマバエだろうと思う。

待機姿勢。
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交尾するペア。ピンボケしとる…(泣)
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顔もカマキリ風である。ハエのくせに眼が吊り上がっている。悪そう…。
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捕食シーンも時折見かけた。双翅目の幼虫(ガガンボ?)と思われるものを抱えている。
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じっと見ていると、時おり鎌状の前脚を広げてぐるぐると動かすしぐさをしている。単独でいる時もやっているし、個体同士が鉢合わせしたときにも見られる。何かのディスプレイ行動というのは分かるのだが、はっきりしたことは言えない。威嚇? なわばりの主張? 求愛? 何なのか気になるところだ。
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by isohaetori | 2010-08-23 21:38 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(2)

びん?

先日、とある骨董市で見つけた品。
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小さくて可愛らしいびん! …と一瞬思ったのだが、良く見ると…
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「あれ…これって…電球?」
どうやらびんではなく、電飾関係の部品のようである。まあ、可愛らしいのでよしとしようか。
戦後間もない頃のものという以外、詳しいことは不明。何に使われた物なのかとても気になる。情報求ム!
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by isohaetori | 2010-08-20 22:38 | 昆虫以外の趣味 | Comments(2)

サビハネカクシ

今日は妻とともにびん&虫探し。久々に曇りがちで過ごしやすく、暑さでバテることがなかったのは幸いだった。途中で木更津のmaroneさんに寄って食事。

今日は「びん運」に見放されたのか、あまり収穫がなかった。びん拾いとはいかに良いポイント(昔のごみ捨て場ともいう)を発見できるかにかかっているので、やたらに歩いたところで見つかるとは限らないのだ。このへんはある種の昆虫採集に通じるものがある。

今日見かけた虫、サビハネカクシOntholestes gracilis
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とある神社で、犬の落とし物(婉曲な表現)の周辺にたくさんいるのを見つけた。といっても、彼らは糞そのものに用事があるわけではなく、それにたかるハエを襲って食うのである。今日見たところでは、10匹ほどいたこのハネカクシのうち、半数以上がキンバエを抱え込んでバリバリ食っていた。ファインダー越しに音が聞こえそうなくらい凄い齧りっぷりで、なかなかスプラッタな光景だ。
この写真はそれほどグロくないカットを選んだつもりだが、それでも苦手な人にはきついかも? ゴメンナサイ。>非虫屋のみなさま
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by isohaetori | 2010-08-19 20:44 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(13)

ナメクジには操作されたくない

f0205097_20554996.jpg久しぶりにSFを読んだ。ハインラインの『人形つかい』。侵略ものとしてはコテコテの古典だが、私はまだ読んでいなかったのだ。しっかりエンターテインメントしていて、期待を裏切らない面白さだった。中身と全然合ってない表紙だけは頂けないが…。

この小説では、人間に取りついて意のままに操る、ナメクジ様の地球外生物が出てくる。この侵略者に対して、世の読者はどんな姿を想像するのだろうか。少なくとも私はナメクジではなく、どちらかというと棘のないつるんとした形から、ツマジロイラガの幼虫みたいなイメージで読み進めた。透明感のあるゼリーっぽい感じ。違うかなあ。
ところで、ハヤカワ文庫のハインライン本は、既にほとんどが絶版になってしまっているようだ。うそっ。ハインラインと言えば三大SF作家の一人ってくらいの巨匠なのに、そんなことってあるか? これからたくさん読もうと思ったのに、悲しい限り。古本屋を巡るか…。

画:いそはえとり
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by isohaetori | 2010-08-18 21:11 | 本・論文 | Comments(2)

涼しい色

今日は仕事。日中は主に外で作業をしていたのだが、この暑さにはさすがに参った。こんな暑い日は働くもんじゃないね。涼しい部屋で涼しげなガラスでも眺めていたい。
というわけで、涼しげな色の調味料びん(高さ6.8cm)。河口での拾いもの。
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別に暑くなくたってびんばかり眺めているではないか、という意見は正しい。
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by isohaetori | 2010-08-16 23:30 | 昆虫以外の趣味 | Comments(7)

霊神薬のびん

外ではウマオイやアオマツムシの声が聞こえるようになってきた。今日は職場の裏でツクツクホウシが初鳴き。季節が移ろうのは早い。

今日の写真は、先日の骨董ジャンボリーで買った『霊神薬』のびん。見つけた時は思わずアッと声を上げてしまった。瑠璃色、エンボス入り、手のひらサイズの小びん…しかも神薬! 私好みの要素をすべて満たしたスバラシイびんだ! 時折手にとってはニヤニヤしている(きもい…)。高さ5.8センチ。
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これはもう、好き過ぎてコワイ(笑)。ちなみに値段は数百円だった。安っ。
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by isohaetori | 2010-08-13 22:36 | 昆虫以外の趣味 | Comments(3)

プラタナスグンバイ

隣町にあるプラタナス並木がひどいことになっている。葉の色が色褪せたように白っぽく変わっているのだ。今日そこを通りかかったので確認してみたところ、予想通り夥しい数のプラタナスグンバイがいた。本種は2001年に名古屋で侵入が確認された外来種で、北米原産とのことである。
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今日は風のため野外での写真を撮ることができず、やむなく車の中に葉を持ち込んで撮影した。しかし撮っているうちにグンバイはぷわぷわと飛び始める。そのうちに車内がグンバイだらけになってしまい閉口した。
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by isohaetori | 2010-08-12 23:26 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(2)