昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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目洗いびん二種

先日のボロ市で見つけた目洗いびん。
f0205097_2291090.jpg

右の青い目洗いびんを目に当てると、こんなコバルトブルーの世界が現出するのだ。素敵~。
f0205097_2294114.jpg


かつて目洗いびんは欧米で様々なデザインのものが作られ、例に漏れず熱心なコレクターも存在するようだ。よく見るのは上の写真に示したような足付きのエッグスタンド風のものや、下部がひょうたんのようにぷくっと膨れた形のものなどである(→参考)。いずれも色とりどり、大きさもちょうど良く、収集欲を刺激する危険なガラス製品と言える(笑)。
日本でこの手のものがどれだけ作られ、あるいは輸入されたのかは判らないが、やっている人もほとんどいないようだし、調べていく価値はありそうである。
というわけで、これから私は目洗いびんコレクターになることをここに宣言します!

妻の目が怖い。
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by isohaetori | 2010-12-29 22:13 | 昆虫以外の趣味 | Comments(2)

ワカヤナギのびん

今年も残すところあと四日足らず…。早いものだ。思えば今年も相変わらず虫にまみれた一年であった。
さらに今年はガラスびんにまで手を染めた。最初は海で拾っていたのだがそれでは飽き足らなくなり、ハケを探したり骨董市に行ったり関連の文献を漁ったりびん博士こと庄司先生に会いに行ったりと、もう引き返せないところにまで来てしまった。しかし後悔はしていない! ハマったらもう突き進むのみである。来年もこの調子でやっていく予定。

で、今日は『掘り納め』をすべく、前から気にしていたハケを掘りに行った。しかし成果はサッパリ。
びんの神様に見放されたか…と思っていたら、その帰り道に立ち寄った空き地でこんなものを見つけた!
f0205097_1738326.jpg

ブルーグリーンの『ワカヤナギ』。このびんは初採集! おそらくこれが今年最後の収穫だと思う。来年も良いびんに恵まれますように!
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by isohaetori | 2010-12-28 17:39 | 昆虫以外の趣味 | Comments(4)

研修三日目

f0205097_026839.jpg今日も早めに出発し、セイボウ入りのイラガの繭を追加する。そんなに採ってどうするのか、と思わないでもないが、変異の幅を見たいのでどんどん採る。

研修先の庭園にはさすがにイラガはいないが、今日はスズバチの泥団子を見つけた。これは狙っても意外に見つからないものなので嬉しい。オオセイボウやオオハナノミが出てくるといいのだけど。
今日で三日間の研修が終わったので、明日から地元千葉での通常業務に戻る。
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by isohaetori | 2010-12-24 23:55 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)

研修二日目

f0205097_0234375.jpg寝る前に京極本なんかを読んだせいか、なにやらおどろおどろしい夢を見て目が覚めた。外はまだ暗いが、せっかくなので仕事前に採集をすることにする。

夜が明けたところで出発し、そのへんに植えられているカキやウメの木を見て回る。とある畑の脇で見つけたウメでは、びっくりするほどたくさんのイラガの繭を見つけた。このあたりではまだ健在らしい。しかし、それらはことごとくイラガセイボウに寄生されていて、無事な繭を探すのが難しいくらいであった。イラガがいなくならないのが不思議である。ともあれ、小一時間ほどで結構な数が集まったので満足した。来年の初夏にはセイボウ祭りが展開されるはずだ。早起きはするものである。
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by isohaetori | 2010-12-23 23:55 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)

研修初日

f0205097_0214852.jpg研修開始。雨でぬかるんでいて作業にならないので、午前中は研修先近くの園芸店を視察する。午後は球根や宿根草の植え込みなど。

仕事は午後五時半に終了し、その後は特にやることがない。宿泊先は会社の寮の空き部屋なので何もなく、周辺には特にお店らしいものもないのでとにかく暇である。部屋で酒を飲みながら、持ち込んだ京極夏彦の本を黙々と読んで一日が終わった。

写真は綺麗に咲いていたスイセンのバルボコディウム。
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by isohaetori | 2010-12-22 23:55 | 日常 | Comments(0)

月は見られず

明日から群馬のとある英国式庭園で研修。思えば一昨年もこの時期に行って、セイボウ欲しさにイラガの繭なんか探していたなあ…。

前泊が許されているので、夕方には家を出た。今回はひたすら一般道を走り、宿泊先に着いたのは夜の九時半。今日は月食の日だったのだが、残念ながら曇っていて見られなかった。あまつさえ途中から雨まで降り出し、これから屋外で作業なのに…と憂鬱な気持ちになる。
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by isohaetori | 2010-12-21 23:55 | 日常 | Comments(0)

理科ハウスへ

f0205097_21594480.jpg妻と川島画伯の三人で、理科ハウスへ『クモの網に魅せられて』の展示を見に行ってきた。船曳和代さんの網標本を実物で見たのはこれが初めて。うーん、実に精緻で美しい。一幅の絵のようで、部屋に飾りたいくらい。

クモは世間ではどちらかというと嫌われ者だけど、これはクモ好きでない人にこそ見てもらいたい、そんな展示だった。あの網の造形の美しさには、きっと誰もが感動するはず。この展示は25日までやっているので、興味のある方はぜひ足をお運びください!

クモの網展も良かったが、常設の『リカハウスイッチ』(ピタゴラ装置ふうのからくり)も楽しく、はしゃいで何度も遊んでしまった。 これは家でもやりたい…が、とんでもなく部屋が散らかるだろうなあ。展示を見た後もしばらく皆でお話をして、楽しいひと時であった。

写真は神武寺駅前で見つけたクワコの繭。来年は色々なガの幼虫を飼育したい。
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by isohaetori | 2010-12-18 22:09 | クモ・多足類 | Comments(2)

コカイン水(目薬)

今日は世田谷のボロ市に行ってきた。目的はもちろんガラス製品で、いくつか出物もあったのだけど、それらの紹介はまた後日。今回のネタは、ボロ市の後に行った某アンティークショップで見つけた品だ。それは…

コカイン水!
f0205097_2104536.jpg

素敵な緑色。びんの裏側にはAS.&CO.というエンボスがある。

うーん、それにしてもこのネーミングはマズイだろ~。なんという直球! いかにも効き目がありそう…というより別の効き目がありそうで怖い(笑)。
これには外箱と説明書が残っていて、その効能などを詳しく知ることができた。しかしなにより衝撃的だったのは、説明書に書かれていた不思議なポエム風の文章である(↓)。
f0205097_2111870.jpg

『あなたのその魅力ある明眸 常にコカイン水の数滴で 保存すべきです』
この思い入れと決めつけっぷりが素晴らしい。このようなセンス、現代ではちょっと見当たらない。実に味わい深い…。

ちなみにこれは両口式だが、以前尚さんが拾われたのはこれよりもっと古いタイプで、しかもコバルトブルーのスバラシイものだった。メーカーも同じ会津製薬株式会社。結構息の長い商品だったのかも。
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by isohaetori | 2010-12-15 21:35 | 昆虫以外の趣味 | Comments(10)

マダラヒメグモ

先日、会社に届いた荷物の中から見慣れぬ模様のクモが出てきた。ぱっと見で思い当たる種が出てこなかったので、一応確保。
f0205097_13355666.jpg

帰宅後に調べてみると、どうやらマダラヒメグモSteatoda triangulosaというやつらしい。元々世界には広く分布していて、国内では1980年代に名古屋で見つかって以来、急速に分布を拡大している外来種である。なるほど…。
最近、気になって調べてみたら実は外来種だった、というパターンが結構多い気がする。今年だけでもテントウムシや貯穀害虫系の甲虫で何度もやられた。外来種だったと分かった時の、あの微妙な気持ち。これからも味わう機会は多いに違いない。
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by isohaetori | 2010-12-10 13:58 | クモ・多足類 | Comments(4)

イズイソチビゴミムシ

今日は遠征。川島さんと某所へ素敵な飴色の虫を掘りに行ってきた。海ものをやっている者なら一度は見てみたい(はずの)、礫浜にのみ生息するという変わったチビゴミである。

実を言うと、私がこの虫に挑戦するのはこれが3度目か4度目で、もうこのままでは海もの虫屋の名が廃るっ! という意気込みでのリベンジなのであった。


石をゴロゴロと無心に転がし続けること約1時間…。
で、出たー! ワイの求めていたモンはコレやっ! (現場写真がないので帰宅後に撮影)
f0205097_064528.jpg

イズイソチビゴミムシThalassoduvalius masidai pacificus S.Ueno
第一印象は、「でかい!」。しかも体つきが意外にしっかりしていて驚いた。もっとチビゴミらしい、フニャラカした虫を想像していたのだが…。
それにしても変なところにいる虫である。採れたのはもちろん嬉しかったのだけど、生息環境が環境だけに副産物がほとんどない! 強いて言えばわずかなハネカクシ、ド普通種のアリヅカが一種、あとは無数のハサミムシやジムカデといったところ。もう、このチビゴミ以外採れません、という採集であった。ちなみに私は2匹ゲット。生息環境は掴めたし、数は必要ないのでこれで十分満足である。

今日はまず見つけることに必死だったのでかなわなかったが、次回は生態写真でも撮りたいものだ。
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by isohaetori | 2010-12-06 23:55 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(6)