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昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


by isohaetori

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花といきもの立体図鑑(宣伝)

f0205097_18391751.jpg発売されてからずいぶん経ってしまいましたが,宣伝です。

3DS用ソフト,「花といきもの立体図鑑」。
公式サイトはこちら。

約2000種類の花や生き物を収録してあり,立体写真で見ることができます(一部は動画も見られます)。本体のカメラを使って,名前の分からない花を同定することも可能(これスゴイ)。他にも面白いコンテンツが満載! 詳しくはサイトをご覧ください。

私は一枚だけ,本ソフトに虫の写真を提供させて頂きました。ホントはもっとお役に立ちたかったのですが,手持ちの写真がなく…。やはり普段から何でも撮っておかねばいけないな,と思った次第であります。
私はDS自体を持っていないのでまだ触っていませんが,友人が買ったらしいので,今度遊ばせてもらいます。これを機に本体買おうかな…。

このブログを見てくださっている生き物屋さん,ぜひ買ってね!
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by isohaetori | 2011-10-28 18:55 | Comments(0)

トウゴウヤブカ

先日の夜間調査ではこのカが大喜びでたかってきて,撮影の邪魔をしてくれた.
トウゴウヤブカAedes togoi
f0205097_21424096.jpg

内陸部でも普通に見られるカであるが,こいつの幼虫は塩分に耐性があるため,岩礁の潮溜まりでも発生する.夜の海岸で襲ってくる大きなカは大抵こいつである.

私はアカイエカやヒトスジシマカになら多少の慣れができているが,このカには「負ける」.とにかく痒いのである.ウミコオロギの写真を撮っている時など,連中はこちらがじっと動かないのをいいことに露出部分をボコボコに刺してきて,私のやる気を削いでくれたのだった.


ちなみにこのカの名は,あの東郷元帥にちなんで付けられたものだという.なぜだ…?
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by isohaetori | 2011-10-15 22:06 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(4)

ウミミズカメムシ

先日,川島画伯と海ものの撮影に行ってきた.目的のひとつはこの虫.
ウミミズカメムシSpeovelia maritima Esaki
f0205097_2215348.jpg

その名の通り,ミズカメムシのくせに海岸で生活しているという妙なやつである.大きな石がゴロゴロしているような礫浜がお好みのようで,潮間帯から潮上帯にかけて見られる.礫間に堆積したゴミを掻きわけると出てくる.
成虫になっても無翅で飛ぶことができないが,敏捷に走り回り,撮影はなかなか難しい.
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by isohaetori | 2011-10-14 22:05 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(2)

どんぐりの中の人

拾ってきたスダジイの実から、何かが出てこようとしている。シギゾウの幼虫だろうか。
f0205097_22551068.jpg


がじがじ。顔が粉だらけ。
f0205097_225649.jpg

正面顔はこんな感じ。
f0205097_22562110.jpg


しかし、ドングリは我が家の貴重な食糧なので、こういう虫はあまり有り難くないのである…。
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by isohaetori | 2011-10-07 23:05 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(2)

季節外れの?結婚飛行

引きこもって作業をするつもりだったが、予定変更。天気が良くなるという予報を信じ、朝から隣町の公園に出向いた。


午前10時。クサアリモドキのコロニーが騒がしい。見ていると、サクラの根元に空いた巣口から、翅アリがわらわらと這い出し始めた。結婚飛行のようだ!

12時のサイレンは鳴っていないが、あとからあとから出てくるわ、出てくるわ出てくるわ。
f0205097_19292114.jpg

正午近くから陽が差し始め、女王と雄アリが次々に飛び立ってゆく。
f0205097_19293839.jpg

他のアリを踏み台にして飛び立ってゆく。
f0205097_19295411.jpg

足元では、居候のハネカクシが雨水を飲んでいた。
f0205097_1930126.jpg

夕方には、翅蟻はすっかり姿を消していた。

クサアリモドキは7月に飛ぶものだと思っていたが、なぜこんな時期に!? ちょっと驚いた出来事であった。
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by isohaetori | 2011-10-06 19:41 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(4)

ミニ展翅板を作ってみた

展翅板という道具がある。
チョウやガなどを、翅を広げた状態の標本にするための道具である。私は甲虫屋なのでこれまで持っていなかったが、ハチを採集する機会が増えてきたことで必要になってきて、先日、初めての一本を入手した。ハチなんて翅脈が見られればそれで良い、展翅なんか必要ない、という向きもあるかもしれないが、美麗種を趣味的に集める場合にはやはり欠かせないのである。

しかし、この展翅板を買うとなると結構高い。しかも市販品はチョウやガの標本を作ることを前提に作られているため、溝幅が狭く、ハチの展翅にはサイズが不適当であることが多い。大きめのハチを展翅するときにはやたら大きな展翅板が必要になり、かなり高くついてしまう。


…というわけで作ってみた。
ハチ用の展翅板を目的としたので、市販のものよりも溝幅を広くとることにした。また、通常の展翅板は長さが30センチ以上あるが、ここまで長いものは置き場所に困るので、長さは半分以下の15センチとした。このサイズならば、我が家の小さな標本乾燥庫(プラスチック製で、医療器具入れの流用)にも収まるのである。

使用した角材は以下の通り。
①8×20×900mm 2本 (左右の天板部分) ←かなり余った
②10×20×450mm 1本 (桁?の部分)
③5×60×600mm 1本 (底板)

材料費はしめて750円。吟味すればもっと安く上がるかもしれない。
①と②はヒノキ材、底板用の③はホオ材を選んだ。これには何かこだわりがあるわけではなく、値段と店の在庫の有無によって適当に決まっただけである。これらを切ったりくっつけたりして、長さ15センチのミニ展翅板を4本作れる計算だ。溝幅は7ミリ、10ミリ、15ミリの3種類とした(よく使いそうな10ミリ幅は2本作製)。

工作開始。
天板と底板部分を150ミリでカット。桁(って言うのか?)の部分の長さは、溝幅に応じて47ミリ、50ミリ、55ミリの3通り。接着には木材用のボンドを用いた。
切り刻み完了。左の長いのは市販の2号展翅板(サイズ比較用)。
f0205097_18533578.jpg

底板に桁の部分を貼り付け、適当な幅に切ったペフ板も真ん中に貼る。
f0205097_18532145.jpg





(めんどくさいので中略)





できましたー。
f0205097_1853793.jpg

ものすごく端折った感じだが、特に難しい工程があるわけでもないので仕方がないのである。
小型のハチならば、1本で5、6匹は展翅できると思う。私はたくさん標本をつくるわけではないので、しばらくはこれで十分。意外と簡単に作れることがわかったので、今後も必要に応じて量産したい。


ここでひとつ気がついたことがある。私は展翅テープを持っていないのだった。
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by isohaetori | 2011-10-05 18:58 | 道具・工作 | Comments(6)