昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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<   2012年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

祝福

今日は友人の結婚披露宴に出席した。昆研出身者同士の結婚、いわゆる「昆研婚」である。
余興では、農大出の男衆みんなで大根踊りをした(本当に生の大根が出てきたのには驚いた)。農大生の結婚ならば、これ以上の出し物はないであろう。
二次会では新郎新婦にサプライズが用意されていたが、新郎に「サプライズ返し」をされるという一幕も。とにかく素敵な会で、幸せそうな親友の姿に、何度もじーんときた。夜は三次会までご一緒させていただき、半ば昆研の同窓会のような、楽しい時間を過ごした。心優しい二人のことだから、きっと幸せな家庭を築いてゆくことだろう。おめでとう!

二次会のウェルカムボードがドイツ箱だった。
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昆研らしさを感じる素敵な演出。
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by isohaetori | 2012-04-28 23:10 | 日常

ウシカメムシ

ちょっと前に拾った虫、ウシカメムシ。
その名の通り、左右に出っ張った肩が特徴的である。ド珍品というほどではないが、どこにでもいるというわけでもない、見つかるとちょっと嬉しいカメムシ。
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成虫はそうでもないが、幼虫はデビルマンによく似ているともっぱらの評判である。しかしあくまでも幼虫なのでデビルウイングはなく、空は飛べない。
デビルマン風の幼虫が気になる方は、画像検索でお確かめください。


明日は昆研同級生の結婚披露宴に出席する予定。全力で祝ってこようと思う。
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by isohaetori | 2012-04-27 23:12

再起動

悲しいことがあって、少し前からあらゆることにやる気をなくしていた。かつてこれほど自分が嫌になったことは、ちょっと思い出せない。

しかし、当然のことではあるが、私が自己嫌悪の情で腐っているときも、大好きな虫や鳥や草木はいつもと変わりなく、それぞれが定められた営みを続けていた。ダークサイドに落ち込んだこちらの精神とは、まったく無関係に動き続ける小さきものたち。それらを眺め、季節の移ろいを感じることは、私にとって大きな慰めとなった。身近にあり、かつ不変の存在を目にすることで、己の小ささを自覚させられるというか、それらの超然とした姿の中に救いを見出だせるような気がしたのである。こちらの情すら通じぬ小さきものに救済を求めるというのもおかしな話だが。

だいぶこのブログに穴をあけてしまったが、ちょっぴり元気を取り戻したので、そろそろいつも通りの活動を再開しようかと思う。

最近、私を癒してくれたものども:
ハナニラの花に隠れた、ギスの幼虫。
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アミガサタケの仲間。
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カシワノミゾウの夫婦。
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休息するクマバチ。
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不特定多数の目に触れる場所でこういう感傷的なことを書くのは本意ではないが、それもまた自分の重要な一面なのだということに思い至ったので、敢えて書き記しておくことにした。

次回からはいつもの能天気なブログに戻ります。
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by isohaetori | 2012-04-24 23:56 | 昆虫採集・観察(陸)

波崎で拾いもの

びん博士こと庄司先生ご夫妻をお迎えし、今日は波崎へビーチコーミングに行ってきた。妻も同行したので、今日は計4名での行動。傍目には、怪しげな行動の目立つ家族連れとでも映ったであろう。
それでは、本日はテキスト少なめでお送りします。

海岸へ行く前に、鹿島神宮へ寄り道。
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思っていたよりもずっと立派で、ちゃんと林も残っている神社であった。
しかし神宮っぽい風景を全然撮っていなかったことに帰ってから気がついた。他に撮ったものといえば…
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絶賛稼働中の焼却炉くらい。だって錆び加減がカッコよかったから。
ここでは妻がスギカミキリの新鮮な死体を拾ってくれたので、それをマイお土産にした。良い感じの伐採木が多数あり、初夏の頃にきたら面白そうである。


その後波崎海岸へ移動し、まずは砂浜で昼食を摂る。
今日も風車が回っているが、私はこの巨大な装置があまり好きではない(ここでは敢えて理由を書かないが、生き物屋なら分かってくれると思う)。
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少し移動し、より漂着物の多い海岸へ。
現場に着き、車を降りてから僅か10秒。びん博士が拾いあげたものはこれ!
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「和田牛乳店」というエンボスのある、戦前の牛乳びん。な、なんで~!? なんという引きの強さ。なんだか手品でも見せられたような気分である。これがびん博士の実力ってやつか…。もしくは、さっきお参りした鹿島神宮のご利益か。

いきなりラッキーな拾いものに恵まれたのち、めいめいが気ままに浜を歩く。私は吸虫管を片手に写真を撮って回った。
円錐型の栄養ドリンクびん。
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蓋には笑顔のしいたけが。しいたけエキスが入っていたらしい。「森産業株式会社」は、今も存続しているきのこ関係の会社であった。
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酢のびん。
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電球。なんだか昔もこんな写真を撮ってアップしたような気が…。
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ガスボンベ。
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ある種のイカの卵を彷彿とさせる浮きの群れ。それぞれがひと抱えほどもある大きさ。
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こちらはカエル(浮き)の群れ。
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「TAIYO VALVE」とある、謎の装置。重量感のある木製でかっこいい。
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びん博士は貝殻を拾っておられた模様。最後にかっこいいイルカの椎骨をゲットされていたのは、流石。
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ちなみに私が唯一持ち帰ったのはこの魚である。可愛い。
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歩いているだけで幸せになれるような、うららかな春の海であった。
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みなさま、お疲れさまでした。
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by isohaetori | 2012-04-13 21:29 | ビーチコーミング

皇漢薬堂のびん

ブログのアクセス数を伸ばすためには、何かしら記事を書いて、毎日更新することが重要らしい。

…まあ、無理だな。





…という数行だけ書いて更新したことにしようかと思ったが、それもあんまりだと思ったので、ストックしてあるびんの写真でも出してみようと思う。
「皇漢薬堂」というエンボスのある茶色いびん、高さ73ミリ。
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この名前でぐぐってみると、尼崎に同名の薬屋さんがあるらしい。そこと関係があるかどうかは、未調査のため不明…。


JK君が西表島に移住した模様。昆研を出てからどんな職に就くのかとずっと気になっていたが、こちらの想像の斜め上を行くような英断で、非常に驚いた。彼のことだから良い虫をばりばり採ってくれるであろうと今から期待している。
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by isohaetori | 2012-04-10 23:53 | 昆虫以外の趣味

謎の小びん(情報求む)

何が入っていたかわからない謎の小びん。高さ3センチ弱と、可愛らしいサイズ。
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都内の骨董市で、確か300円程度で入手したものと記憶している。現在はやたら高騰しているが、ガラスびんの相場なんて、本来はこの程度であるべきだと思う。
作りからみてかなり古そうだが、その正体は不明。これを出してきたおばちゃんも、よく分からないと言っていた。

このびんは現在私の手元にはない。以前ボトルシアターにこれを持参したところ、びん博士も未見とのことだったので献上したのである。その時は、油か墨液のようなものが入っていたびんではないか…というお話だったが、はっきりしたことは分からないとのことだった。このびんについてご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せ下さい!
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by isohaetori | 2012-04-08 23:11 | 昆虫以外の趣味

安全第一!

日本生態学会が作った、野外調査の安全マニュアル案。野外で調査を行う人は読んでおいて損はない…というか、ぜひ読んでほしい。

http://www.esj.ne.jp/safety/manual/

調査は、時に危険と隣り合わせである。崖から落ちるかもしれないし、川に落ちるかもしれないし、海に落ちるかもしれない(落ちすぎ…)。
落ちるかどうかはともかくとして、海岸で採集をすることが多い身としては、考えさせられる点が非常に多いマニュアルだった。特に4-2「水辺での調査」は、読んでいて改めて気が引き締まる思いであった。やはり海は怖いところで、こちらの不注意で命を落とすことになる局面はいくらでもあるからだ。
私はチキン野郎慎重なのでそれほど危ない目に遭ったことはないが、野外においては臆病すぎるくらいでちょうど良いのだと思う。
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by isohaetori | 2012-04-07 22:15 | 雑話

虫屋親父の小言

「親父の小言」というのがある。「何事も身分相応にしろ」「恩は遠くから返せ」「人には馬鹿にされていろ」といった、なんとも含蓄に富んだ言葉がずらりと並んだやつで、某チェーン系居酒屋のトイレなどで見ることができる。酔って朦朧とした状態で読んでも、なかなか心に響くものがある(気がする)。

先日、三浦半島から帰るみちみち、それの虫屋版を考えてみた。だって運転中暇だったんだもの。



-虫屋親父の小言-

・絵合わせで同定するな

・酔って標本をいじるな

・普通種と馬鹿にするなかれ

・くれくれは慎め

・ナフタリンは切らすな

・接着剤には膠を使え

・指に唾して虫を採るな

・採集地では礼を尽くせ

・工夫こそ最高の道具と知れ

・根こそぎは慎め

・文献に金は惜しむな

・身の安全を最優先とせよ

・警察の職質に慌てるなかれ

・飼育虫を放すな

・嫁の小言は黙って聞け



特に最後のやつは重要な気がする…。
それにしても、虫屋以外の人にはわけわからんだろうなあ。

他にいくらでも出てきそうな気がするが、飽きたのでこのへんにしておく。
気が向いたら、続きを考えるかも。
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by isohaetori | 2012-04-03 20:05 | 雑話