昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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f0205097_22234394.jpg既に一部の甲虫屋の間で評判になっている、『朽ち木にあつまる虫ハンドブック』を買ってみた。初心者向きかと思いきや、結構マニアックな虫の写真がたくさん出ていて楽しめる。特に素晴らしいのは幼虫の写真で、よく調べたなあ、と感心してしまうカットがたくさんある。枕もとに置いて寝ながら眺めるにも適しているが、採集に行きたい衝動がむらむらと湧き上がってきて困る。
このシリーズで「オトシブミハンドブック」というのも近々出るらしいので、こちらも要チェック。




f0205097_2224249.jpgもうひとつ話題の本、日本産ヒラタムシ上科図説。第一巻はヒメキノコムシ科、ネスイムシ科、チビヒラタムシ科を扱っている(未記載種を含む)。ネスイムシ科ファンなので注文した。それにしても最近は凄い本が出るなあ…。しかも安いし! 続きが楽しみだ。他にもナガクチキムシ科やアリモドキ科図説なんてのが出たら嬉しいなあ(勝手なこと言っとる)。
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# by isohaetori | 2009-05-14 22:39 | 本・論文 | Comments(0)

朽木の虫など

GW&母の日をついに乗り切った! まだまだ忙しい日は続くが、ひとまずよく頑張ったぞ私。と、自分で自分を褒めて精神の安定を図ってみる。

昆研の先輩川島さんから、ウマノオバチの生態写真を撮影したいとの連絡を頂いていたので、千葉県の某山にご案内することにした。ここでは毎年ウマノオバチの姿を確認しているし、他にも面白い虫が色々と見られるはず。金谷のフェリーターミナルで合流していざ出発。

登り始めてすぐに伐採木を放置してある現場に遭遇。切られたばかりの生木だが、それなりに虫が集まっている。普通種の写真ばかりでゴメンナサイ。
↓キマダラヒゲナガゾウムシ。
f0205097_2317497.jpg


↓同じ個体の正面。びっくりしたような顔。
f0205097_23173063.jpg


↓ヒラタカメムシ軍団。恐ろしく平べったい。こう見えてもちゃんと飛ぶし、ちゃんと臭い。
f0205097_2318521.jpg


↓たくさんいたナガタマムシ。同定に自信なし。
f0205097_2318294.jpg


↓ミドリカミキリ。このブログには相応しくない美麗種。
f0205097_23185176.jpg


↓オオキバチビヒラタムシ。こうして見ると迫力ある虫だが、体長は約3ミリ。
f0205097_23191637.jpg


この他にも色々な甲虫が採れて楽しめた。やはり材に来る虫は面白い。しかし肝心のウマノオバチは見つからない。いやー困った、と思っていると、ウマノオバチならぬヒメウマノオバチがいっぱいたかっている衰弱木を発見した。
↓ヒメウマノオバチ
f0205097_23194031.jpg


それにしても多い。次から次に飛んでくる。川島さんはここで存分に撮影された模様。本命のウマノオバチは結局見つからなかったが、完全な空振りでなくてよかった…。


少しだけ時間が余ったので、最寄りの海岸をぶらつくことにした。ハチにはまだ少し季節が早いようだが、良い環境が残っているので、初夏に来たら良い成果が得られるだろう。川島さんはここでいくつか狩り蜂を採り、私はボラの死体を叩いてハネカクシを採った。犬の死体もあったが、これは叩かずにそっとしておいた。ここで今日の採集は終了。

帰宅後に採集品を軽く整理してみたところ、海岸で採った虫の中に少しばかり興味深いものが入っていた。ちょっとした報告ものなのだが、わずか一個体しかなかったのが惜しい。今度追加を狙いに行こう。
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# by isohaetori | 2009-05-13 23:21 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(4)

サンゴアリヅカムシ

f0205097_15492855.jpg今日はオフ。朝からできるだけ体力の回復に努める。すなわち寝る。寝るのに飽きると先日の採集品のソーティング(まだ終わってなかったんかい)。提出期限の過ぎた報告書が2本ほどあるが、本社から催促が来ないのをいいことに放置中。ダメ社員の一例である。この繁忙期に出せとはしばらくは言われまいが、それでも今夜中には片付ける予定。

今日の写真は石垣島で採集したサンゴアリヅカムシPedisinops regulus。河口で水に浸かった転石をひっくり返したり、水底の砂利をかき回したりして採集した。彼らが何を食べているのか気になるが、トビムシの類がよく一緒に見つかるので、ああいった連中を捕食しているのではないかと勝手に思っている。果たしてどうなんだろう。

今月はあまり採集に行けないので、これからしばらくは虫の標本や漂着種子の紹介が続きそうだ。
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# by isohaetori | 2009-05-02 15:50 | 標本 | Comments(3)

海ハネ日和

f0205097_0125846.jpg6時半起床。妻とともにいつもの干潟に行き、海ハネを採集する。最大の目的だったBryothinusa sp.(明色の小型種で、これまでに9頭しか得られていない)は完全に姿を消しており、まったく採集できなかった。前回あれほどたくさんいた黒い方の種も激減していて、この2種の成虫の時期はそろそろ終わりのような気がする。また来年ってことかい!

その後南房総の海岸に移動し、ここではCafiusAthetaといった海ハネを鬼のように採集。海藻をバットの上で篩うと、もう目を背けたくなるほど沢山の甲虫(とヨコエビ)が落ちてくる。うじゃうじゃわさわさ。ガムシやエンマムシも多い。肉眼では確実な識別ができないものばかりなので、とにかく片端から吸虫管で吸いこむ。おかげで個人的に嬉しい虫がいくつも採れた。以前から気にしていた属不明のヒゲブト(赤黒のバイカラーで毛深い人)の採り方が分かり、いくらでも採集できるようになったのも収穫だった。今までしてきた苦労は何だったのか。しかし採集とは得てしてそういうものである。
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# by isohaetori | 2009-04-23 00:08 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

死にそう

もうめちゃくちゃに忙しくなっているわが職場。帰宅後は飯→風呂→死んだように眠る、というだけのワンパターン生活になってしまい、休日にも何らかの仕事があって虫的作業がまったく進まなくなっている。くたくたでやる気にすらならないことも多い。困ったものだ。この繁忙期もあと2か月くらいの辛抱なので、死なないように頑張ろう。仕事の内容は充実している点が唯一の救いである。
明日は疲れた体に鞭打って、久々にフィールドに出る予定。ちゃんと起きられるだろうか。狙いは最近見つけたBryothinusa sp.の追加とアンティークなガラス壜。どんな組み合わせだ。


最近、ミツバチが少なくなったという話をあちこちで聞く。そう言われてみれば職場近辺でも明らかに少ないと感じる。ニュースによれば、コロニーの突然の失踪や大量死まであるらしく、養蜂家やミツバチ使いの野菜農家は大きな打撃を受けているとのこと。アメリカでも同様のことが起きているらしい。
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# by isohaetori | 2009-04-21 23:21 | 日常 | Comments(0)

イワハマムシ文献

手元にあったイワハマムシ関係の論文をいくつか紹介。

河野廣道(1936) 珍稀なる海濱甲蟲イワハマムシに就いて. 昆蟲,10(3):141-145.

T. J. Spilman (1967) The heteromerid intertidal beetles (Coleoptera : Salpingidae : Aegialitinae). Pacific Insects, 9(1):1-21.
これはさっきネット上に転がっているのを見つけた。良い文献。

Zerche (2004) Revision der Gattung Aegialites Mannerheim (Coleoptera: Salpingidae: Aegialitinae). Stuttgarter Beiträge zur Naturkunde Serie A (Biologie), 666:1-116.
すごい仕事なのだが、残念ながらネット上にはないようだ。写真も結構あって楽しめる。幼虫の写真もあり(カピカピだけど)。しかし悲しいことにテキストはドイツ語。嗚呼…。
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# by isohaetori | 2009-04-14 23:21 | 本・論文 | Comments(0)

スタートしました

機能面でなにかと物足りなかった前ブログからようやく引っ越してきた。これからは以前より話題の幅を広げて、特に生き物絡みでない記事も書いていこうと思っている。新装開店だからね。
しかし、私の職場はすでに繁忙期に突入して戦場と化している。激イソの波に飲まれて開店休業状態とならないよう頑張りたい。

特に合わせたわけではないが、最近妻も制作日記を公開した。ブログ名を「ひよこまめ雑貨店」という。こちらもぜひご贔屓に(ただし、虫屋的要素はナシ)。
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# by isohaetori | 2009-04-13 19:10 | WEB | Comments(2)