昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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タグ:オサムシ科 ( 14 ) タグの人気記事

キイロホソゴミムシ

今日は久々に干潟へ行ってきた。最大の目的はびん拾い…ではなくて,この虫を撮影するため。
キイロホソゴミムシDrypta fulveola Bates
f0205097_2157282.jpg

f0205097_2158407.jpg

本種は,河口干潟に発達したヨシ原にのみ生息する希少種である。ヨシ原ならどこでもよいかというとそうでもなく,全国でも本種が見られる場所はわずか数か所に過ぎない。千葉県RDBではカテゴリーA(最重要保護生物)にランクされている。
今の時期は休眠状態にあり,ヨシ原の流木の下や,枯れて堆積したヨシの下などを探ると見つけることができる。条件の良い場所では集団でいることもあり,そうした状態を撮影したかったのだが,今回は見つけることができなかった。


もう一つの目的であったびん拾いについては,収穫品のクリーニングが終わってから紹介します。
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by isohaetori | 2012-01-06 22:00 | 昆虫採集・観察(海)

ヒョウタンゴミムシ

一日引きこもって資料作成や撮影など。
微小なハネカクシを撮るのには相変わらず四苦八苦している。私の使っているコピースタンドは上下の微動が得意でないので、深度合成用の写真を撮るのには不向きなのである。仕方なしにマンフロットのマイクロポジショニングプレートなるものを注文してしまった。撮影機材についてはど素人なので、果たしてこれが使えるものなのかどうかは分からないが…。届くのが楽しみである。

ヒョウタンゴミムシの写真も撮ってみた。CZMは使わず、一枚のみの写真。
f0205097_23555741.jpg

ううむ、これはストロボの使い方を改善した方がよさそうだ(それ以前に標本の整形がなってない、というのは置いといて)。それに最近は深度合成した写真に目が慣れてしまったので、隅々までピントが合った標本写真の方がかっこよく思えてしまう。微動装置が届いたら撮り直してみよう。
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by isohaetori | 2011-09-29 23:55 | 標本

キバナガミズギワゴミムシ

今日も川島さんと砂浜へ。しかし、一日中吹き荒れていた強風のために散々な目に遭った。
働き者のハナダカバチですら、風を避けて草地に隠れてしまっており、砂地で活動しているのは数えるほどしかいなかった。その数個体も強い風に常に翻弄され、飛ぶのがやっとという有様なので、まともな撮影など望むべくもなかった。
何より困ったのは、猛烈な飛砂でカメラの中までジャリジャリになってしまうことである。可動部すべてが砂を噛んでしまった時点で心が折れ、砂浜での撮影は早々に諦めざるを得なかった。

砂浜での作業は午前中で切り上げ、とある河口の砂州へ移動してみた。ここではBryothinusa sp.の他、キバナガミズギワゴミムシArmatocillenus yokohamaeが多数見られる。動作は非常に素早く、人の気配にも敏感に反応する。
f0205097_22103917.jpg

その後、良さそうな環境を探して転々としたものの、これといった収穫は得られなかった。お天気には逆らえないとはいえ、ここまでひどい目に遭ったのは久しぶりであった。まあ、こういうこともある。次回に期待!
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by isohaetori | 2011-07-04 22:22 | 昆虫採集・観察(海)

へんな甲虫

硝子を愛でるのも良いが、こういう怪しいルックスの虫を眺めるのも良い。

アフリカ産パウの人。一時期集めようと思ったのだが、いずれ経済的理由で家庭が崩壊することを確信し諦めた。また、既に福岡方面に大家がいらっしゃるので、蒐集活動において勝ち目がないことに気が付いたということもあるw(プロ相手に張り合ってどーする)。
f0205097_2313474.jpg

撮影が終わってから、埃が付いていることに気がつく…。Heteropaussusの一種。
f0205097_23132914.jpg

北米産Macrosiagon sp. オオハナノミ収集も今はストップしている。
f0205097_23134957.jpg

アフリカ産のゴミムシ。アリバチ的な色使いともさもさ具合がカッコイイ。体長19ミリ。
f0205097_23214066.jpg

ボリビアのコバネツツシンクイ。体長37ミリ。300円だった(安っ)。
f0205097_2333369.jpg

こんな大きなコバネツツシンクイが飛んでいるところを一度見てみたい。アメバチと間違えるんじゃなかろうか。
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by isohaetori | 2011-02-02 23:41 | 標本

虫ならなんでもよかった。今は反省している。

f0205097_19445983.jpgEntomological Scienceが届いた。
丸山さんやAntRoomさんが既に紹介していた、あのシロアリノミバエの論文が掲載されている。それにしても凄い虫だ…。琉球にはこんなやつがいるのか。ああ石垣島へ行きたい。そしてシロアリの巣を暴きたい。海ハネも面白いし、来年あたりまた行こうかなあ…。



今日は、正月に忘れてきたカメラを実家まで取りに行った。
途中で河川敷に寄り道し、少し虫を探す。当初はカワラケアリを見つけたいと思っていたのだが、ばっちり整備された場所であったためか完全に空振り。ついカッとなって安直な採集(写真参照)に走ってしまった。虫ならなんでもよかった。今は反省している。
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by isohaetori | 2011-01-31 19:50 | 昆虫採集・観察(陸)

イズイソチビゴミムシ

今日は遠征。川島さんと某所へ素敵な飴色の虫を掘りに行ってきた。海ものをやっている者なら一度は見てみたい(はずの)、礫浜にのみ生息するという変わったチビゴミである。

実を言うと、私がこの虫に挑戦するのはこれが3度目か4度目で、もうこのままでは海もの虫屋の名が廃るっ! という意気込みでのリベンジなのであった。


石をゴロゴロと無心に転がし続けること約1時間…。
で、出たー! ワイの求めていたモンはコレやっ! (現場写真がないので帰宅後に撮影)
f0205097_064528.jpg

イズイソチビゴミムシThalassoduvalius masidai pacificus S.Ueno
第一印象は、「でかい!」。しかも体つきが意外にしっかりしていて驚いた。もっとチビゴミらしい、フニャラカした虫を想像していたのだが…。
それにしても変なところにいる虫である。採れたのはもちろん嬉しかったのだけど、生息環境が環境だけに副産物がほとんどない! 強いて言えばわずかなハネカクシ、ド普通種のアリヅカが一種、あとは無数のハサミムシやジムカデといったところ。もう、このチビゴミ以外採れません、という採集であった。ちなみに私は2匹ゲット。生息環境は掴めたし、数は必要ないのでこれで十分満足である。

今日はまず見つけることに必死だったのでかなわなかったが、次回は生態写真でも撮りたいものだ。
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by isohaetori | 2010-12-06 23:55 | 昆虫採集・観察(海)

夜の海岸にはなにかがいる

決算棚卸が無事に終わった…。ハア。もう溜息しか出ない。

早起きして採集に出るつもりだったのだが、体が言うことを聞かず起きられなかった。気が付いたら8時半。あわてて支度をし、小物作りで忙しい妻を残して海へ向かう。

地点1…いつもの某干潟。びんを横目で探しつつ海ハネ採集。いつもの面々であっても、肉眼では同定できないので全部採る。
地点2…東京湾に面した砂浜。ニッポンハナダカバチ、ヤマトスナハキバチ、キスジツチスガリ、アリバチsp.などを確認。そろそろ初夏のハチたちが出始めているようだ。これからが楽しみ。小型の海浜性ムシヒキアブも確認したが、撮影はできずじまい。これは次の課題だ。
スナハキの人が水たまりに落ちていたので掬いあげてみた。しばし手乗り蜂として楽しむ。やはりハチは可愛い。
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ヒョウタンゴミムシ。下手なクワガタよりはよほどカッコイイと思うのは、私だけではないはず。
f0205097_20514010.jpg

ここでもハネカクシを佃煮になるんじゃないかってほど採集する。ソートが大変そうだ…。


地点3…ここからは夜間調査。日が落ちるのを待ち、ヘッドランプの灯りを頼りに砂浜をうろつく。目的の種は見つからなかったが、夜は色々と普段見られない光景に出会えるので楽しめる。
しかし一人で真っ暗な夜の海岸にいると結構怖い。「あもよ」にでも出会いそうな気がする。そっち方面のことを考え始めるとどんどん怖くなるので、波打ち際にたくさんいるハマダンゴムシを見て和むことにする。つぶらな目がかわいい。カラーバリエーションも豊富で、おしゃれ。
f0205097_20523150.jpg


ひとしきり採集をしたところで引き上げ。ちょっと遅くなってしまったが、明日も仕事だ。
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by isohaetori | 2010-06-11 23:55 | 昆虫採集・観察(海)

今日もオサ掘り

今日も休み。相変わらず海は中潮で潮間帯の調査には向かないので、今日も軽く近所で崖掘りをし、アオオサとクロナガオサを得た。とある谷戸では伐採木ゴロゴロ、立ち枯れニョキニョキのなかなかおもしろそうなポイントを発見。シーズンになったらセイボウやキバチの類がたくさん集まりそうだ。暖かくなったらチェックしに来よう。

帰宅後に、奈良県在住の同期生、古山君に以前から関東地方のオサムシを送る約束をしていたことを思い出し、今日の獲物と昨日のマイマイカブリを送る手はずを整える。彼には色々と良い虫を送ってもらっているので(オサダマをくれたのも彼だ)、ささやかなお礼である。


夜はジョナサン・ワイナーの「フィンチの嘴」を引っ張り出して読む。これはもう繰り返し読んでいるのだが、やはり面白くてぐいぐい引き込まれる。
ちょっとガラパゴス行ってくる…というわけにはいかないのがつらい。
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by isohaetori | 2010-01-27 23:19 | 昆虫採集・観察(陸)

マイマイカブリ採集

最近、マイマイカブリが気になる。今日は潮が悪かったので海は諦め、近場の河川敷でマイマイ掘りをすることにした。
場所は利根川支流の某所。日差しは暖かい。が、風が強い。
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ヤナギ林で朽木を割り、越冬しているマイマイカブリを探す。非常にえげつないというか、虫にしてみれば何とも傍若無人な採集法である。このへんで見つかるのはヒメマイマイカブリで、前胸背が青や紫色に輝くカッコイイ連中だ。数年前まで君津市に住んでいたおかげで、南房総の真っ黒なやつばかり見ていた身としては非常に素敵に思える。
このエリアでの棲息密度はそれなりに高いらしく、この手の採集には絶望的なまでにセンスのない私にでもぽつぽつと採れる。
木を見回っていると、まだ手もつけていない朽木の隙間から顔を出して動かなくなっているやつをみつけた。
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死体オーラ全開…。


それでも一応割り出してみると、
f0205097_19394452.jpg

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あ、歩いて逃げた! 生きてたのか…。ここ数日の陽気で動きだしてしまったのだろうか。

コカブトムシも出てきた。
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アカガネオサムシ登場! 実はこれが初採集である。背中の彫刻が凝っていて、なかなか良い虫だなあ。
f0205097_19405890.jpg



マイマイカブリを10頭、アカガネオサを2頭ほど押さえたあたりで打ち止め。オサムシは好きだがガツガツ数を集めているわけではないので、今日はこれくらい採れれば十分である。ここ数年は海にばかり足が向きがちだが、たまにはこんな大きい虫の採集も楽しいものだ。
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by isohaetori | 2010-01-26 19:44 | 昆虫採集・観察(陸)

初採集

f0205097_22111450.jpg午後から近所でちょこっと採集。普段からゴマ粒サイズの虫ばっかりいじっていると、たまにはこんなのも採りたくなるのである。マイマイカブリはやっぱりいい虫だ…。

その後、隣町の公園でケヤキの樹皮をめくって遊んだ。メダカチビカワゴミムシ、ヤノナミガタチビタマムシ、ムツボシテントウ、キアシクビボソムシ、ヒラセクモゾウムシの一種など、特に変わり映えのしない面々。それでも久々に虫採りができて満足だった。
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by isohaetori | 2010-01-03 19:30 | 昆虫採集・観察(陸)