昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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迷惑な虫

f0205097_2322721.jpg私のアパートの脇に植えられているヒイラギモクセイで、ヘリグロテントウノミハムシが大発生している。窓を開けていれば部屋にたくさん入ってくるし、窓を閉めていても洗濯物経由で侵入してくる。蚊と違って殺す気になれないので見つける度につまみ出すのだが、数が増えてくると結構面倒くさい。早くいなくならないかな。
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by isohaetori | 2009-06-12 23:03 | 日常 | Comments(0)

妄想

f0205097_22223969.jpg私の車の走行距離は15万km目前。そろそろ買い替え時期かな・・・とは思いつつも、愛着もあるしまだ問題なく動くので手放せないでいる。しかしあちこちガタがきていて、年々車検代がかさむようになってきているのも事実。今年中には決断することになりそうだ。暇をみてディーラーに行ってみるとしようか。

それとは別の純粋な妄想として、でかいキャンピングカーに憧れている今日この頃。普通に生活できるサイズの車に採集道具と顕微鏡を積みこんで、何か月もかけて日本各地の海岸を回るのだ。きっと面白い虫が採れるだろう。北海道なんか面白そうだなあ…。
しかしこれは私が勤めを持っている限りはまず実現不可能な話である。では定年になってからはどうかといえば、私が退職する頃には日本にまともな自然海岸などひとかけらも残ってはいまい。さりとて途中で会社を辞めて遊んで暮らせるだけの経済力はないし、頼みの綱は宝くじの大当たりくらいということになる。妄想はあくまでも妄想ということである。

今日の写真は昨日M山で撮影したキイロトラカミキリ。
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by isohaetori | 2009-05-28 22:24 | 日常 | Comments(0)

海岸性ハンミョウ2種(頂き物)

六本脚の井上君から荷物が届いた。以前から頼んでいた物資色々。多謝多謝。オトシブミハンドブック日本産ヒラタムシ上科図説も届き、いやー素晴らしい、と唸りつつ眺める。良い本を買った。みんなも買ってね(宣伝)。

荷物には久保さんからの頂き物も同梱されていた。日本の海岸性ハンミョウの標本である。ものはルイスハンミョウとイカリモンハンミョウで、前者は持っていなかった上に色彩の異なるタイプが一ペアずつ入っていたので感激した。

ルイスハンミョウ。これは濃い藍色のタイプ。やや金緑っぽいものもあって、それぞれにカッコイイ。良好な干潟環境の残る河口周辺に生息する。
f0205097_2212617.jpg


イカリモンハンミョウ。目の細かい砂からなる砂浜の波打ち際に棲む。分布は局地的で、本州と九州のごく一部にしか生息していない。
f0205097_2214437.jpg


うーん、なんて素敵な虫なんだろう。久保さん、貴重なものをありがとうございました。
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by isohaetori | 2009-05-26 23:00 | 標本 | Comments(2)

バラ園の虫

妻と近所の某バラ園に行ってきた。我が家のごく近くにあるにも関わらず、まだ足を踏み入れたことがなかったのだ。東京都民が東京タワーに登らないようなもの…いや違うか。まあ、バラはちょうど今が見ごろでもあるし、このバラ園の売店は私の会社の商売仇ライバルでもあるので、敵情視察的な意味合いもある。
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とにかく圧倒的なほどたくさんのバラ。ガイドによると、1000種7000株が植えられているという。空気はバラの芳香に満ちている。大のバラ好きというわけでもない私でも激しく感動。素敵すぎ。ちなみにこれはブルーボーイというシュラブローズ(↓)。
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それにしても大勢の来園者がことごとく立派なデジタル一眼を携えているのには驚いた。みんな金持ってるんだね。日本人=カメラ持ちという昔のガイジン的意識はここではまだ通じると思う。


お気に入りの花やバラの品種をいちいち紹介したいところだが、誰も喜ばないと思われるのでやらないことにする。ここは虫屋ブログだ! ただし、園内は昆虫採集禁止。撮影だけして楽しみましょう。

一番多かった甲虫、コアオハナムグリ。今回も超のつくような普通種ばかりだが、何しろそんな連中しかいなかったのだ。
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ヒラタアオコガネも一匹だけ見た。もともと西南日本に多い種だが、最近は東進&北上傾向にあり、最近は関東地方でも普通に見られるようになってきている。
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シロテンハナムグリ。花に来ている甲虫はそれほど多くない。セイヨウミツバチばかり。
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エゴシギゾウムシ。エゴの木の花が満開で、その足もとのバラについていた。口吻を除いて6ミリくらいと、結構大きい。
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本当は飛翔中の蜂の写真を撮りたかったのだがとても捉え切れず、ボケボケ写真を量産した揚句諦めた。飛んでいる昆虫をコンデジで撮影している人は結構いるが、一体どうやっているのだろう。

最後に気に入ったバラを一枚。淡雪という日本の中輪品種。絢爛豪華なHTバラより、こういう一重の地味な方が私の好みに合う。
f0205097_1851381.jpg


最後にバラ園の斜向かいにある蜂蜜屋に立ち寄って帰った。ソバの蜜は独特の味。
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by isohaetori | 2009-05-21 19:10 | 日常 | Comments(0)

朽木の虫など

GW&母の日をついに乗り切った! まだまだ忙しい日は続くが、ひとまずよく頑張ったぞ私。と、自分で自分を褒めて精神の安定を図ってみる。

昆研の先輩川島さんから、ウマノオバチの生態写真を撮影したいとの連絡を頂いていたので、千葉県の某山にご案内することにした。ここでは毎年ウマノオバチの姿を確認しているし、他にも面白い虫が色々と見られるはず。金谷のフェリーターミナルで合流していざ出発。

登り始めてすぐに伐採木を放置してある現場に遭遇。切られたばかりの生木だが、それなりに虫が集まっている。普通種の写真ばかりでゴメンナサイ。
↓キマダラヒゲナガゾウムシ。
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↓同じ個体の正面。びっくりしたような顔。
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↓ヒラタカメムシ軍団。恐ろしく平べったい。こう見えてもちゃんと飛ぶし、ちゃんと臭い。
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↓たくさんいたナガタマムシ。同定に自信なし。
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↓ミドリカミキリ。このブログには相応しくない美麗種。
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↓オオキバチビヒラタムシ。こうして見ると迫力ある虫だが、体長は約3ミリ。
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この他にも色々な甲虫が採れて楽しめた。やはり材に来る虫は面白い。しかし肝心のウマノオバチは見つからない。いやー困った、と思っていると、ウマノオバチならぬヒメウマノオバチがいっぱいたかっている衰弱木を発見した。
↓ヒメウマノオバチ
f0205097_23194031.jpg


それにしても多い。次から次に飛んでくる。川島さんはここで存分に撮影された模様。本命のウマノオバチは結局見つからなかったが、完全な空振りでなくてよかった…。


少しだけ時間が余ったので、最寄りの海岸をぶらつくことにした。ハチにはまだ少し季節が早いようだが、良い環境が残っているので、初夏に来たら良い成果が得られるだろう。川島さんはここでいくつか狩り蜂を採り、私はボラの死体を叩いてハネカクシを採った。犬の死体もあったが、これは叩かずにそっとしておいた。ここで今日の採集は終了。

帰宅後に採集品を軽く整理してみたところ、海岸で採った虫の中に少しばかり興味深いものが入っていた。ちょっとした報告ものなのだが、わずか一個体しかなかったのが惜しい。今度追加を狙いに行こう。
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by isohaetori | 2009-05-13 23:21 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(4)

サンゴアリヅカムシ

f0205097_15492855.jpg今日はオフ。朝からできるだけ体力の回復に努める。すなわち寝る。寝るのに飽きると先日の採集品のソーティング(まだ終わってなかったんかい)。提出期限の過ぎた報告書が2本ほどあるが、本社から催促が来ないのをいいことに放置中。ダメ社員の一例である。この繁忙期に出せとはしばらくは言われまいが、それでも今夜中には片付ける予定。

今日の写真は石垣島で採集したサンゴアリヅカムシPedisinops regulus。河口で水に浸かった転石をひっくり返したり、水底の砂利をかき回したりして採集した。彼らが何を食べているのか気になるが、トビムシの類がよく一緒に見つかるので、ああいった連中を捕食しているのではないかと勝手に思っている。果たしてどうなんだろう。

今月はあまり採集に行けないので、これからしばらくは虫の標本や漂着種子の紹介が続きそうだ。
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by isohaetori | 2009-05-02 15:50 | 標本 | Comments(3)

海ハネ日和

f0205097_0125846.jpg6時半起床。妻とともにいつもの干潟に行き、海ハネを採集する。最大の目的だったBryothinusa sp.(明色の小型種で、これまでに9頭しか得られていない)は完全に姿を消しており、まったく採集できなかった。前回あれほどたくさんいた黒い方の種も激減していて、この2種の成虫の時期はそろそろ終わりのような気がする。また来年ってことかい!

その後南房総の海岸に移動し、ここではCafiusAthetaといった海ハネを鬼のように採集。海藻をバットの上で篩うと、もう目を背けたくなるほど沢山の甲虫(とヨコエビ)が落ちてくる。うじゃうじゃわさわさ。ガムシやエンマムシも多い。肉眼では確実な識別ができないものばかりなので、とにかく片端から吸虫管で吸いこむ。おかげで個人的に嬉しい虫がいくつも採れた。以前から気にしていた属不明のヒゲブト(赤黒のバイカラーで毛深い人)の採り方が分かり、いくらでも採集できるようになったのも収穫だった。今までしてきた苦労は何だったのか。しかし採集とは得てしてそういうものである。
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by isohaetori | 2009-04-23 00:08 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

イワハマムシ文献

手元にあったイワハマムシ関係の論文をいくつか紹介。

河野廣道(1936) 珍稀なる海濱甲蟲イワハマムシに就いて. 昆蟲,10(3):141-145.

T. J. Spilman (1967) The heteromerid intertidal beetles (Coleoptera : Salpingidae : Aegialitinae). Pacific Insects, 9(1):1-21.
これはさっきネット上に転がっているのを見つけた。良い文献。

Zerche (2004) Revision der Gattung Aegialites Mannerheim (Coleoptera: Salpingidae: Aegialitinae). Stuttgarter Beiträge zur Naturkunde Serie A (Biologie), 666:1-116.
すごい仕事なのだが、残念ながらネット上にはないようだ。写真も結構あって楽しめる。幼虫の写真もあり(カピカピだけど)。しかし悲しいことにテキストはドイツ語。嗚呼…。
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by isohaetori | 2009-04-14 23:21 | 本・論文 | Comments(0)