昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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ウスタビガの繭その後

以前拾ってきたウスタビガの繭から、カリカリという音がし始めた。(3月1日)
f0205097_22102735.jpg


大きなヒメバチが、繭の上部に穴をあけようと頑張っていた。こういうのは繭から出てくる瞬間を見てみたいし、写真にも収めたい。しかし今は色々と立て込んでおり、虫ばかり眺めているわけにもいかず、まだ出てこないだろうと踏んでしばらく放置。翌日もまだ出てきそうになく、気の短い私は再び放置。

そして音がし始めてから二日後の朝。
f0205097_2212251.jpg


…出てた。まあそんなことだろうと思ったよ…。

しかしずいぶん早い羽化だった。室内の温度で生育が早まってしまったのだろう。
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by isohaetori | 2016-03-04 22:27 | 飼育 | Comments(2)

ウスタビガの繭

今日は所用があって横浜へと出かけたが、少し早く着きすぎてしまった。ただ車でぼんやり待つのも面白くないので、近くの公園を小一時間ほどぶらついてみた。池は凍り、地面には霜柱が立ち、この暖冬にも漸く本来の寒さがやってきたようである。公園にはそこそこの規模で雑木林が残されており、短時間ではあったが、数か月ぶりの野外散策を楽しむことができた。
植栽のサツキの枝でウスタビガの繭を見つけた。なぜか足元近くと言ってよいほど、ごく低い位置に作られている。

f0205097_22172912.jpg


この繭については過去に一度紹介したことがある。色が美しく造形も魅力的なので、野外で見かけるとつい拾ってきてしまう逸品だ。

さて、本来ウスタビガは秋に羽化してしまうので、この時期に見かける繭は空のはずである。しかしこの繭はずっしりと重かった。繭の上部を開けて覗いてみると、中には蛹がちゃんと残っている。どうも怪しい。アメバチにでもやられているのかもしれない。気になるので持ち帰ってきた。これから何が出てくるか、しばらく様子をみてみようと思う。
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by isohaetori | 2016-01-13 22:40 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)

ドングリ食いのハマキガ

昨年の12月17日のこと。拾ってきたコナラのドングリから、いもむしが出てきているのに気がついた。おなじみのシギゾウの幼虫ではなく、何らかのガの幼虫だった。
f0205097_200029.jpg


はて、ドングリ食いのレピは一体何かしらんと思い、せっかくなので羽化するまで見届けてやろうという気になった。そのへんの湿った土をタッパーに入れ、幼虫を放り込む。翌日見ると幼虫の姿がなかったので、無事に土に潜ったものと判断し放置した。

年も明けた3月19日、例の容器の中に、小さなガが忽然と現れていた。室温に置いていたため、通常よりはだいぶ早い羽化だろうと思う。
f0205097_2003417.jpg


たいへん地味なガだが、ストロボをあてると僅かに紫色っぽい金属光沢が現れた。うーん、渋い美しさだ。
ガのことはさっぱりわからないが、調べてみるとクロサンカクモンヒメハマキCryptaspasma trigonanaに近いように思う(断定はしない)。クロサンカクモンヒメハマキは落葉広葉樹林では普通に見られるようで、幼虫は他の昆虫が穴を開けたドングリに入り込み成長するという。
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by isohaetori | 2015-03-27 20:02 | 飼育 | Comments(0)

クヌギカレハを狙う者

今回は非常に恐ろしい姿の毛虫が登場するので、苦手な方は見ない方が無難です。

覚悟して続きを読む→
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by isohaetori | 2013-08-22 22:10 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(7)

山叺

冬枯れの雑木林のなかで、ひと際目を引く鮮やかな色彩。

usutabi

『山叺(やまかます)』と呼ばれる、ウスタビガの繭である。この緑色はなかなか色褪せることがなく、繭自体も丈夫な絹糸で固定されているので、美しいままで長いこと枝先に留まっている。

ウスタビガは繭だけでなく、成虫もまた美しい。
ひらたく言うと、もふもふで超可愛い。あたたかそう。もふりたい。もふもふで超(以下無限ループ)

ちなみにこんな蛾です↓
ウスタビガ本州以南亜種
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by isohaetori | 2013-01-24 20:21 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)

黄昏どきの虫(写真供養1)

ここひと月ほど、すっかりブログを放置してしまった。先日の学会では、「いつもチェックしていますよ」という声を何人かから頂戴し、こんなブログでも読んでくださっている方が意外にいることに驚くとともに、最近は全然書いていなかったことを申し訳なく思った。すみません。これからはぼちぼち更新していきます。


まずはアップしそびれていた写真を何枚か。このまま埋もれさせるのはなんとなく勿体なく、写真の出来如何はともかくとして、一応日の目を見せてやりたいと思うからだ。
これらは10月9日、千葉県の海岸で撮影したもの。浜はもう黄昏で、陽の光が好きな虫たちは物陰に隠れ始め、夜の虫が少しずつ現れ始める、そんな時。黄金いろの光に満ちた夕刻の海岸はよいものだ。

シバミノガの蓑。恥ずかしながらそれまで私はこの虫を知らず、この日同行していた川島さんに教わって初めて目に入るようになったものだ。その気になって探せば、なるほど、確かにそこかしこにぶら下がっている。イネ科の下草が好きなようで、つんつんした特徴的な蓑が可愛らしい。
IMG_8124


ショウリョウバッタモドキ。こちらの気配を察して、常に草の向こう側へ回り込もうとするシャイな虫。
IMG_8137


マツムシ。鳴く虫は数あれど、マツムシほど格調高い声の持ち主はいないだろう(完全な独断)。以前独り暮らしをしていたアパートの周辺には本種がたくさんいて、帰宅途中にはずっとチンチロリンの声を聴くことができて幸せだったことを思い出す。
IMG_8189
※不自然な姿勢なのは、ガサガサやって下草から追い出して、適当なところにとまったものを撮影したから。来年はもっとちゃんとした姿を撮りたいものだ。


夕陽を浴びるナガコガネグモ。金色がさらに際立ち、美しい。
IMG_8134


耳を澄ますとハマスズの声が聴こえる、素敵な海岸であった。

写真供養シリーズは、あと数回やります。(一回で終わるかも)
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by isohaetori | 2012-12-06 18:46 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

キタテハ

今日の昼間、少しだけ外を歩く機会があった。林縁でキタテハが日向ぼっこしていた。

f0205097_2318215.jpg


隙をみてCX4で撮ったお手軽写真。

木々も次第に葉を落とし始めており、冬が近づいていることを実感する。じきにこのチョウもどこかへもぐり込んで、ひっそりと春を待つことだろう。


夜はプレパラート作製や絵描きなど。学会まであと一カ月…まあ、何とかなるはず。
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by isohaetori | 2012-11-01 23:26 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)

歩くタワシ(ヒロヘリアオイラガ)

恐怖の樹上性ウミウシ、もしくは歩くタワシ。ヒロヘリアオイラガの幼虫。

hiroheri

うーん、美しい。

しかし恐ろしい。

撮影後は早々に放逐してやった。びんに入っているとはいえ、こんな虫が机の上にいるというのはどうにも落ち着かないのである。やはりまだ修業が足りないようだ。


ところで、この虫を模したタワシを作ったら話題になるのではないだろうか。
頑固な汚れも素早くスッキリ、「イラガタワシ」!
スコッチブライトのシリーズに加えてみてはいかがですか、3Mさん! 

・・・まあ、売れないと思うけどね。
というか、いくら作りものでも、こんな虫そっくりの格好をしたものなんて掴めそうにない。きっと本能が拒絶する。
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by isohaetori | 2012-08-02 23:53 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(2)

テングイラガ

今日は三浦半島へ某虫を探しに行ったのだが、見事なまでに空振り。当てにしていた実績あるポイントも駄目だった。以前採集したことのあるあの微環境は、本来の生息場所ではないような気がする。もう少し場所を変えて再挑戦しなければ。
それにしても夏の海での穴掘りは結構しんどい。今日一日で3リットル以上水分を摂ったが、すべて汗になって出てしまう感じだった。

せっかく三浦まで行ったので、「第二報」用の採集もおこなった。貝殻も少し拾った。タカラガイが豊富に打ち上がる場所を見つけたので、冬に再訪したい。


昨日職場で見つけたテングイラガ(らしき)幼虫。現在二匹をサクラの葉で飼育している。
f0205097_011559.jpg


何度もこのブログに書いている通り、私は毛虫が苦手である。しかし最近はそれも克服してきて、特にイラガ科の幼虫は可愛いとさえ思うようになっている。もちろん最初は嫌いだったのだが、これは樹上性のウミウシだと思うようにしたら大丈夫になった。ものは考えようである。

今日見たら、二匹のうち一匹は繭を紡いでいた。早っ。
f0205097_01335.jpg


直径7ミリと、結構小さな繭である。あっという間に蛹化してしまったが、もっとウミウシの飼育を楽しみたかったので少し残念な気分。
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by isohaetori | 2012-07-24 23:55 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(2)

トビモンオオエダシャク幼虫

少し時間ができたので、小一時間ほど近所の川沿いを歩いた。雨上がりのためか虫は少なめだったが、外を歩くのはそれだけで気持ちが良い。
ほどなくして、柵代わりのワイヤーの上に、妙なシルエットを発見。

トビモンオオエダシャク3

むくり。触ってみると、おもむろに伸び上がって枝のふりをし始めた。

トビモンオオエダシャク1

正面顔はこんな感じ。ねこ耳である。

トビモンオオエダシャク2

正確に測ってはいないが、体長は60ミリほどあり、ずいぶん大きな尺取虫であった。トビモンオオエダシャクの幼虫ではないかと思う。
いもむしが可愛く思えてきた今日この頃。しかし、毛虫と和解する日は来るだろうか。
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by isohaetori | 2012-06-22 22:06 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(0)