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昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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ぷりっ (写真供養2)

前回上げた写真と同日に撮影した、砂浜のクルマバッタモドキ。微妙な緑色型。こういう大型のバッタはメカメカしくて良い。

IMG_7806

脱糞直後という恥ずかしい場面をネットに晒してしまい、バッタには悪いことをした。バッタさんごめん。

バッタ 「///」
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by isohaetori | 2012-12-08 23:49 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

黄昏どきの虫(写真供養1)

ここひと月ほど、すっかりブログを放置してしまった。先日の学会では、「いつもチェックしていますよ」という声を何人かから頂戴し、こんなブログでも読んでくださっている方が意外にいることに驚くとともに、最近は全然書いていなかったことを申し訳なく思った。すみません。これからはぼちぼち更新していきます。


まずはアップしそびれていた写真を何枚か。このまま埋もれさせるのはなんとなく勿体なく、写真の出来如何はともかくとして、一応日の目を見せてやりたいと思うからだ。
これらは10月9日、千葉県の海岸で撮影したもの。浜はもう黄昏で、陽の光が好きな虫たちは物陰に隠れ始め、夜の虫が少しずつ現れ始める、そんな時。黄金いろの光に満ちた夕刻の海岸はよいものだ。

シバミノガの蓑。恥ずかしながらそれまで私はこの虫を知らず、この日同行していた川島さんに教わって初めて目に入るようになったものだ。その気になって探せば、なるほど、確かにそこかしこにぶら下がっている。イネ科の下草が好きなようで、つんつんした特徴的な蓑が可愛らしい。
IMG_8124


ショウリョウバッタモドキ。こちらの気配を察して、常に草の向こう側へ回り込もうとするシャイな虫。
IMG_8137


マツムシ。鳴く虫は数あれど、マツムシほど格調高い声の持ち主はいないだろう(完全な独断)。以前独り暮らしをしていたアパートの周辺には本種がたくさんいて、帰宅途中にはずっとチンチロリンの声を聴くことができて幸せだったことを思い出す。
IMG_8189
※不自然な姿勢なのは、ガサガサやって下草から追い出して、適当なところにとまったものを撮影したから。来年はもっとちゃんとした姿を撮りたいものだ。


夕陽を浴びるナガコガネグモ。金色がさらに際立ち、美しい。
IMG_8134


耳を澄ますとハマスズの声が聴こえる、素敵な海岸であった。

写真供養シリーズは、あと数回やります。(一回で終わるかも)
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by isohaetori | 2012-12-06 18:46 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

ハマスズ(2)

昨日は、川島さんと定例の昆虫観察へ行ってきた。
目的のひとつはこちら、ハマスズ。 見事な砂色だ。なんて格調高い虫なんだろう。

IMG_7749


真上から見るとこんな感じ。

IMG_7717


以前訪れた時はすべて若虫だったが、今回は期待通り、成虫の姿を見ることができた。右触角を口に運んでもぐもぐと掃除中。直翅はこのしぐさがかわいい。

IMG_7772

偽瞳孔のせいか、不思議と人間くさい表情があるように見える。


撮影を一通り終え、夕暮れ時に耳をすませていると、下草の間から、ビーッ、ビーッという低い声が聞こえてきた。これがたぶんハマスズの鳴き声なのだろうと思う。お世辞にも美声とは言いがたく、その気にならなければ耳にも入ってこないほど小さな声だが、この繊細な美しさをもつ虫を思い浮かべつつ聞いていると、なかなか風情があるように思えてくる。

ハマスズは良好な環境の残されている砂浜にのみ生息しており、各地で減少傾向にあると思われる。この地味きわまりない虫が、いつまでも日本の砂浜で(人知れず)鳴き続けてくれることを願う。
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by isohaetori | 2012-10-10 19:38 | Comments(0)

砂色のバッタ

カメラをデジタル一眼に替えてからというもの、パソコンのDドライブがものすごい勢いで埋まっていく。これ以上写真をパソコン内部に保存するのは無理と判断し、外付けハードディスクを買いに走った。2TBで一万円弱。安くなったものである。既にバックアップ用に使っている一台と併せ、これで二重の保険をかけることにした。
しかし、それで安心できるかというとそんなことはなく、聞くだに恐ろしいようなトラブルの話はいくらでもある。この手の機器には「ハズレ」の個体がけっこう存在し、特別ハズレでなくとも唐突に壊れることがあり、まったく信用ならない。近いうちにDVDにもデータを焼いておこうかと思う。



先日に引き続き、砂色の直翅を。ヤマトマダラバッタ。
こちらはオス。

IMG_6914


メス。オスよりも少し大柄。

IMG_6935

いずれも2012年9月7日、千葉県にて撮影。

このバッタはこれまでに何度か紹介したことがある。
若虫:http://isohaetori.exblog.jp/16207250/
成虫:http://isohaetori.exblog.jp/16409314/
過去に撮ったものはどれも暑そうにしているが、今回のは夕方だったためか、ちゃんと砂の上にいてくれた。
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by isohaetori | 2012-09-10 19:49 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

ハマスズ

川島画伯と、恒例の昆虫観察ツアーへ。回るポイントはだいたい決まっていて、今日も房総の某寺社、および某海岸。既に眠いので、写真を簡単に紹介するにとどめる。

今日の目的のひとつ、ハマスズDianemobius csikii。体長は7ミリほどで、良好な環境の残された砂浜にのみ生息する。

IMG_6985[1]


おそろしく巧妙な隠蔽色。まさに砂の模様そのものである。一度見失うと、動いてもらわない限り再発見は難しい。

IMG_7007[1]

普通にストロボを当てると背景に溶け込んでしまうので、立体感を出すべく自然光(夕刻の西日)で撮ったのがこちら。

IMG_7065[1]

それにしても、なんという格調高い虫であろうか。
残念ながら、今日見られたのはすべて若虫であった。ずっと耳を澄ませていたのだが、それらしい鳴き声が聞こえなかったことから、成虫が出るのはもう少し先のようだ。その頃合いを見計らってまた来よう。
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by isohaetori | 2012-09-07 23:53 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(2)

葉っぱmgmg

先日、ルリジガバチを撮影している時、イボバッタがカメラの脇にぺそっと落ちてきた。横目で眺めていると、おもむろに前脚で目の前の草を引き寄せ、もぐもぐやり始めた。

イボバッタ

そのしぐさはなかなか可愛い。萌える。意外に器用なことをするやつである。
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by isohaetori | 2012-08-18 22:59 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(6)

再起動

悲しいことがあって、少し前からあらゆることにやる気をなくしていた。かつてこれほど自分が嫌になったことは、ちょっと思い出せない。

しかし、当然のことではあるが、私が自己嫌悪の情で腐っているときも、大好きな虫や鳥や草木はいつもと変わりなく、それぞれが定められた営みを続けていた。ダークサイドに落ち込んだこちらの精神とは、まったく無関係に動き続ける小さきものたち。それらを眺め、季節の移ろいを感じることは、私にとって大きな慰めとなった。身近にあり、かつ不変の存在を目にすることで、己の小ささを自覚させられるというか、それらの超然とした姿の中に救いを見出だせるような気がしたのである。こちらの情すら通じぬ小さきものに救済を求めるというのもおかしな話だが。

だいぶこのブログに穴をあけてしまったが、ちょっぴり元気を取り戻したので、そろそろいつも通りの活動を再開しようかと思う。

最近、私を癒してくれたものども:
ハナニラの花に隠れた、ギスの幼虫。
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アミガサタケの仲間。
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カシワノミゾウの夫婦。
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休息するクマバチ。
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不特定多数の目に触れる場所でこういう感傷的なことを書くのは本意ではないが、それもまた自分の重要な一面なのだということに思い至ったので、敢えて書き記しておくことにした。

次回からはいつもの能天気なブログに戻ります。
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by isohaetori | 2012-04-24 23:56 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(8)

カネタタキ

朝夕の冷え込みが厳しくなるにつれ、虫たちの姿も少なくなってきた。さびしい季節は、もうすぐそこまで来ている。

秋の虫の音も減りつつあるが、この虫はまだ細々と生き残っている。
このカネタタキOrnebius kanetataki は、鳴く虫の中でも個人的に好きな種類だ。
f0205097_17411958.jpg


今日は合間に近所の雑木林で落ち葉を篩い、アシブトメミズムシのごはんを採集した。成虫はともかくとして、幼虫の体長は3ミリ程度しかなく、しかも肉食ときているので、餌の選定には結構気を遣う。動きの遅そうなトビムシや、ごく小さいダンゴムシなどを採集してきて与えた。

帰りに本屋さんに寄ってみると、「リアル」の11巻が出ていたので買った。これは私が愛読している数少ない漫画のひとつ。あっという間に読み終わってしまったが、次巻が出るのはまた一年後…。
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by isohaetori | 2011-11-22 17:46 | 日常 | Comments(0)

ふきばった

先日の採集で見かけたフキバッタの一種。不勉強ゆえ、種名はわからない。体長は40ミリ以上あっただろうか。
f0205097_21132632.jpg

フキバッタの仲間は小さいものという先入観があったので、この大きさには軽く衝撃を受けた。
また、「フキバッタはお腹丸出しで気持ち悪い!」とも思っていたのだけど、こうして見るとなかなかメカっぽくてカッコいいと思いなおした。特に後脚の造形の妙には感動すら覚える。
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by isohaetori | 2011-08-14 21:17 | 昆虫採集・観察(陸) | Comments(2)

暑い砂浜

お盆の切り花商戦でめちゃくちゃに忙しくなっている今日この頃。毎日狂ったように花の水替えや補充をしているが、連日の暑さも加わってなかなかしんどい。早くこのお盆地獄が終わってほしい…(罰当たり発言)


今日は休みだったので、川島画伯と千葉の海や山を巡った。覚悟はしていたがやはり暑い。虫たちも暑そうだった。

熱くなった砂から少しでも離れようと、「高おに」状態のヤマトマダラバッタ。わずかな足場の上で、すごく頑張って背伸びをしている点に注目!(この個体は右後脚を欠損)
f0205097_22584243.jpg

カワラハンミョウも同じ状況。草の上に乗り、精一杯脚を伸ばしている。
f0205097_22585761.jpg

日陰を求め、私のスニーカーの陰に飛び込んできて休むカップル。あのー、私動けないんですけど…。
f0205097_22591273.jpg

この後も、日陰を求めるカワラハンミョウには何度も纏わりつかれた。私の足によじ登ってくる個体も現れるほど。パラソルを立てておいたら、この砂場じゅうのハンミョウを呼ぶことができそうだ。「カワラハンミョウの日陰採集法」とでも呼んでおこうか。私は採らないけど。


今日の主たる目的はニッポンハナダカバチだったが、その活動はもう完全に終盤に差し掛かっているようだった。オスは姿を消し、メスも数える程度。僅かに残った個体は散漫な感じで巣穴掘りをし、最後の子育てをしているようであった。

昔の文献が示すように、ハナダカバチは本来真夏の虫だと思う。しかし、活動時期が年々早まっているのも確かなようだ。少なくとも、7月中に活動のピークが終ってしまうなんて、数十年前には考えられなかったはずである。これを温暖化のせいと即断するわけにはいかないが、この働き者の虫に何かが起きているのは間違いのないところ。この20年くらいでもセミの活動時期や分布が変わってきているのを肌で感じるし、こういう年を追うごとの不自然な変化は気になって仕方がない。

世の生き物屋の多くも、この手の変化をあちこちで感じ取っているのではないだろうか? 
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by isohaetori | 2011-08-12 23:05 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(4)