昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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頂きものの本

先月のこと、いつもコメントを寄せてくださる尚さんから、以下の本をお送りいただいた。
草木の種子と果実(誠文堂新光社)
f0205097_2011895.jpgすごい図鑑である。果実とタネを632種、カラー写真で掲載。すべて1ミリ方眼の上で撮った写真なので大きさも分かりやすい。実は私は一時期タネに凝ったことがあって(今でも海岸で拾い集めては溜めこんでいる)、この手の写真図鑑には目がないのだ。ビーチコマーとして見逃せないのが、巻末付近にある漂着種子のコーナー。6ページにわたって、日本の海岸に流れ着く漂着種子を図示している。これはわくわくするねー! 尚さんの思い入れが伝わってくる!

このページを見ていて、いままで私がシナアブラギリと思っていたものに「カントンアブラギリ」が混ざっていたことに気がついた…。









f0205097_201383.jpg尚さんにはもう一冊頂いてしまった。
名前がわかる野鳥図鑑・ 99種の鳴き声が聞けるCD付き
私は鳥も好きなのだけど、我が家にはこれまでハンディサイズの図鑑が一冊あるきりだったので、これはたいへんありがたかった。版型はB5くらいとやや大きめで、そのぶん写真も大きくて見やすく、写真集的な楽しみもある。400種掲載ということなので、身近に見られる鳥はほぼカバーできるだろう。鳴き声入りのCDが付いているのも助かる。

ちなみに、この二冊は写真提供の謝礼として頂いてしまったのに、実際に私が出したのは種子図鑑に収録されている一枚だけ…。たいへん申し訳ない気持ちでいっぱいです(汗)。







もう一冊。こちらは、著者の田仲義弘さんにお送りいただいた本。
f0205097_202617.jpg狩蜂生態図鑑-ハンティング行動を写真で解く
最近虫屋の間で話題になり、すでに買ったひとも多いと思う。すごい「瞬間」が目白押しの一冊である。アリマキバチ類の狩りのシーンなんて、なんでこんな場面を抑えられるのかと不思議でならない(アブラムシを捕えて、空中で麻酔をしている場面もある!)。やはり長年にわたって培ったキャリア、眼力の違いだろうか。
著者の田仲さんとはまだ面識がない…と思っていたが、何度かメールをするうち、どうも私が通っている公園で一度お会いしているらしいことが分かった。数年前、私が土場で甲虫を採っているときに立ち話をした男性が、どうも田仲さんだったようなのである。その時は蜂の話はしなかったような気もするが、やはり虫屋の世界は狭いものだと妙に感心したのであった。
この本も、以前小さな情報のやりとりがあって、そのお礼としてお送りいただいたものである。あれだけのことで頂いてしまってよいものだろうかと、やはり申し訳ない思いがする。せめてブログで宣伝することでそのお気持ちに報いたい! ありがとうございました。
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by isohaetori | 2012-10-22 20:12 | 本・論文 | Comments(2)

今日の拾いもの

台風一過、例によって漂着物を探しに館山の海岸へ。目的はウミアメンボや青い貝などだが、ことはそう簡単にいかないらしく、なんと収穫はゼロ! 期待していた漂着種子も少なく、これなら普段の方が拾えるだろうと思えるくらい、目ぼしいものが少なかった。悲しい。

ここでの数少ない収穫がこれ。
f0205097_21551252.jpg

直径6センチほどの、可愛らしいちび浮き。淡い空色。

種子で採集したのはニッパヤシ、ハスノミカズラくらいであった。モモタマナをはじめとしたいつもの面々は、近ごろ収納場所に困っているので置いてきた。


ここでずっと粘っていても仕方がないと判断し、思い切って波崎に移動することにした。しかし千葉の南端から波崎は遠い! 遠いがこの千載一遇のチャンスを逃したくない! ええい行っちまえ、と腹をくくって高速道路をぶっ飛ばして茨城まで急行した。


しかし! 無情なことに、やはりここにもウミアメンボは落ちていなかった。青い貝も数個拾えた程度で終わってしまった。きっとすごいビーチコマーが数百人来て、目ぼしいところを私が来る前に全部拾ってしまったのだ、きっとそうに違いない。

失望する私の心を慰めてくれたのはこれであった。
f0205097_21552585.jpg

し、シリンダー浮きやー! まさかこんなところで出会えるとは思わなかった。北海道ならいざ知らず、関東でこいつが漂着するのはかなり珍しいことなのである。これがなかったら、俺は一体何しに来たんだ、ということになったであろう。
最後の最後に幸運を掴んで少しだけ救われた気になったが、一体いつになったらアメンボや青い貝の漂着に出会えるのだろうか…。過去に一度だけ大量漂着に遭遇したことがあるが、あれからもう6年が経つ。しかしめげるな私! 明日はホームランだ!


………。
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by isohaetori | 2012-10-01 22:04 | ビーチコーミング | Comments(4)

今日の漂着種子たち

今日は千葉県南部の海岸へ。いつもの調査が早めに終わり、南からの寄りものが増えているという情報を尚さんから頂いていたこともあって、久々に拾いものに専念することにした。結果、見かけたのはこんなものたち。

長旅をしてきたらしく、エボシガイだらけのココヤシ。
f0205097_22421112.jpg


外皮のしっかり残った、ピカピカのゴバンノアシ。コルク質が露出したボロのやつはよく見かけるが、これほどきれいなものはあまり多くない。
f0205097_22422568.jpg


アダン。
f0205097_22424433.jpg


モモタマナ。
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シナアブラギリ。これは腐るほどあった。本当に腐っているのも多かった。
f0205097_22433875.jpg


ミフクラギ。
f0205097_22435430.jpg


ハマナタマメ。他に、ナガミハマナタメと思われる小型のものもあった。
f0205097_2244755.jpg


シロツブ。これは嬉しい。琉球には稀に自生しているらしいが少ないようだ(ハスノミカズラは結構あるらしい…JK君よろしく!)。
f0205097_22442316.jpg


うれしいマメその2、ワニグチモダマ。無地のタイプ。関東の海ではたまにしか拾えない、なかなか貴重な海豆。
f0205097_22444185.jpg


しかし、海豆の王様モダマは姿を見せてくれなかった。残念!


ともあれ、他にもハスノハギリ、ソテツ、マンゴスチンなどなど、軽く2時間ほど流しただけにしては色々なものを見られて、実に楽しい浜歩きだった。しかし、持ち帰ったのはこれだけ。
f0205097_2245185.jpg

だってヤシもゴバンノアシも嵩張るから…。



番外。実は、一番嬉しかったのはこれだったりする。直径8センチほどの、ガラスの漂着種子。
f0205097_22451799.jpg

これを庭に植えておくと芽が出て、あっという間にどんどん伸びて、ピカピカのガラス浮子をたくさん実らせるようになる…といいなあ。
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by isohaetori | 2012-09-26 22:53 | ビーチコーミング | Comments(5)

コアホウドリ

今日も妻と某海岸へ。以前から気になっていた怪しいハネカクシの追加を得るつもりだったが、先日の台風で地形が変わり、唯一の生息ポイントは砂の下に埋まってしまっていた。現場に到着して数秒で「終了」の事態を悟り、泣きたくなった。

こういう時は諦めが肝心なので、目的を漂着種子に切り替えて浜を歩いた。しかしそれほど収穫はなく、確認したものはココヤシ、ゴバンノアシ、シナアブラギリ、ハスノハギリ、モモタマナ、ハマナタマメなど。前回来た時はワニグチモダマやハスノミカズラといった嬉しいものに出会えたのに、今日はとことんツイてないらしい。ハァ。

ただ、死体の類は結構多く、アカウミガメやミズナギドリ類がよく目についた。普段見掛けないコアホウドリも2羽確認した。これは翼を広げると180センチくらいある、かなり見栄えのする海鳥である。それがボロボロになって砂に埋もれているのはちょっと悲しい光景だった。

収穫のなさを嘆きながら浜を歩いていると、遠くに大きな海鳥の姿が。む、あれは…?
f0205097_2264360.jpg


コ、コアホウドリだー! 
f0205097_227115.jpg

どうやら先の台風で痛めつけられ、羽を休めているところだったらしい。そっと近寄ってみても、こちらに一瞥をくれるだけで逃げようともしない。黙々と羽繕いに精を出している。お疲れ気味とはいえ、ここまで人怖じしない鳥だとは。
妻が挨拶している。
f0205097_2274565.jpg


わっさー。翼が大きい。こんなに近くで見たのは初めてだ。
f0205097_228310.jpg


別の場所にはもう一羽いた。顔のアップ。
f0205097_2282737.jpg



二羽とも一応動けるようだったのであまりちょっかいを出さず、その場を離れることにした。野生動物だし…。野犬などに襲われなければいいのだが。
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by isohaetori | 2009-10-29 22:12 | 昆虫採集・観察(海) | Comments(0)

波崎にて(2)

昨日の浜歩きで拾ったものを手短に報告。

長旅をしてきたらしい未開栓のワインボトル。コケムシに覆われ、エボシガイやフジツボにくっつかれ、かなりお疲れのご様子だった。中身は何年物だか分からない赤ワイン。帰りは運転しなきゃいけないので、飲まずにそのまま置いてきた(そういう問題ではない)。
f0205097_2132060.jpg


エイの卵のうがたくさん落ちていた。これは別名人魚の財布と呼ばれている。台風のときに財布を落とした人魚はたくさんいたらしい。
f0205097_21321833.jpg


ブンブクのかけら。私はいまだにこれの完品を拾ったことがない…悔しい!
f0205097_21324844.jpg


波打ち際で拾ったのは、長さ3センチほどの珪化木。やったー。つるつるに摩耗していて、とても触り心地がいい。
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そしてついに!念願のワニグチモダマを発見。うひょー。本土で拾ったのは初めてだ。沖縄で見つけるのとはラッキー度が違うぜ! これの隣にはテリハボクの種子も落ちていて、一瞬私の心に琉球の風が吹いた。
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大きな電球はフォトジェニックだと思う。
f0205097_21344327.jpg


以上!
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by isohaetori | 2009-10-14 21:40 | ビーチコーミング | Comments(0)

鎌倉二日目/ どこの馬の骨?

朝は散歩がてら七里ガ浜をぶらつく。ここでは思いがけずククイの実を発見! これは嬉しい。が、写真にするとコケムシだらけで何だかわからんな。
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その後は材木座の海岸に拾いものに行く。ありがたいことに天気は曇り。海岸の風景を眺めながらぶらぶら歩く。
大量の浮子。
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とてものどか。
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ビーチコマーの間では、ここは馬の歯だの古いガラス壜だの鎌倉エビだので有名(ちなみにここで言う鎌倉エビとは本物のイセエビではなく、お正月飾りなどに使われる陶器のエビの通称である)。そういえば、昨年はここで行きずりのお兄さんに馬の歯をもらうというドラマティックな(?)出来事もあった。今回こそは自分で拾いたいと思ったわけだが、やはり現実は厳しい。見つかるのは前回同様、馬だか牛だかの骨の欠片ばかりなのであった(↓)。左下の二つはサメの椎骨と思われる。
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昼食はクアアイナというハワイ系のハンバーガー屋へ。おすすめというアボカドチーズバーガーを頼んだら、凄いボリュームのやつが出てきて驚いた。しかも美味しい。機会があったらまた来よう。
その後は鎌倉で雑貨屋巡りをした。冷やかしばかりだが、これが楽しい。
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by isohaetori | 2009-07-07 22:00 | ビーチコーミング | Comments(0)