
昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。
by isohaetori
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みんな大好きフユセンチ
フユセンチコガネ科Pleocomidaeはコガネムシ上科Scarabaeoideaに属し、これまでに北米から約30種ほどが知られている(短報的紋切り型の表現)。一般にrain beetleとも呼ばれ、これはオスが雨や雪の降る日に地表を飛び回るところから名づけられたらしい。オスがよく飛ぶのに対し、メスは後翅が退化し、ずんぐりとした体形で飛ぶことができず、もっぱら地中に潜っていることが多いという。幼虫は典型的なコガネムシ型で、植物の根などを齧りながらゆっくりと成長する。成虫になるまでに十年以上かかる種もいるらしい。
他にもなかなか興味深いネタが尽きない甲虫なのだが、これ以上のことは専門の文献に譲ることにする。これは記事を書くのが面倒くさくなったからとか、仕事が終わって早くお酒を飲み始めたいからとか、そういう理由によるものでは決してない。
我が家にある標本はこれ一つのみだが、やはり糞虫コレクションの中では異彩を放つ変な虫である。Pleocoma fimbriataという種。

頭部には控えめな角がある。

晩秋から早春という寒い時期に活動するためか、彼らは長い体毛を身にまとっている。もふもふである。冬に飛ぶ毛深いコガネといえば、沖縄のケブカコフキコガネを思い出すが、あれに似た魅力がある。一度その生態を見てみたいが、相手が北米にしかいないのでは叶わぬ夢になりそうである。
他にもなかなか興味深いネタが尽きない甲虫なのだが、これ以上のことは専門の文献に譲ることにする。これは記事を書くのが面倒くさくなったからとか、仕事が終わって早くお酒を飲み始めたいからとか、そういう理由によるものでは決してない。
我が家にある標本はこれ一つのみだが、やはり糞虫コレクションの中では異彩を放つ変な虫である。Pleocoma fimbriataという種。

頭部には控えめな角がある。

晩秋から早春という寒い時期に活動するためか、彼らは長い体毛を身にまとっている。もふもふである。冬に飛ぶ毛深いコガネといえば、沖縄のケブカコフキコガネを思い出すが、あれに似た魅力がある。一度その生態を見てみたいが、相手が北米にしかいないのでは叶わぬ夢になりそうである。
by isohaetori
| 2012-02-26 21:58
| 標本
