昆虫、特に甲虫を中心とした生き物ブログ。ビーチコーミングやガラスびん収集についても書いています。


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キバナガの新種

沖縄から新種のキバナガミズギワゴミムシが記載された。

Morita, S., 2009. Notes on the Bembidiinae (Coleoptera, Carabidae) of Japan. XX. A New Species of the Genus Armatocillenus. Elytra, Tokyo, 37(2):215-219.

種名はオキナワキバナガミズギワゴミムシArmatocillenus okinawanus。やや小型でエリトラに鮮やかな斑紋があり、非常にカッコイイ。先日の学会で森田先生には一瞬お会いできたのだが間が悪く、このキバナガについて色々と伺う機会を逸してしまった。うーん、残念。
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by isohaetori | 2009-11-16 22:55 | 本・論文

カワラハンミョウにたかられる

昨日の「ハチ見」の時、一番多く目についた虫がこいつ、カワラハンミョウである。うじゃうじゃいたと言ってもいい(採らなかったけど)。
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彼らは暑いところが好きそうな顔をしているが、やはり真夏の炎天は堪えるらしく、日中は日陰に隠れたり、草や流木の上に登る姿が多く見られた。カメラを構えていると、こちらに駆け寄ってきて私の影に入ろうとする。私が這いつくばっていると、カメラ本体の影にも入ってこようとする。おかげで距離が取れず、全然撮影にならない時もある。こんな経験は初めてであった。

こういう炎天下では彼らを「呼べる」こともわかった。かんかん照りの日向にいるカワラハンミョウの目の前に手をかざして日陰をつくってやると、そこに大急ぎで逃げ込んでくるのだ。個体数の多い場所では数匹が集まってきて涼を取ろうとする。ハンミョウは無表情だけど、そのしぐさはいかにも暑がっている風で、なんだか可愛らしいのだった。
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by isohaetori | 2009-07-31 23:46 | 昆虫採集・観察(海)

見つかってた

日食については残念な結果に終わった。私は職場にいたのだが、ひたすらどんよりとした曇り空で、太陽のかけらすら見えやしない。空がだいぶ暗くなったな…と思った程度であった。


千葉県のオオキバナガミズギワゴミムシは長らく記録がない…と思い込んでいたのだけれど、2006年に某所で再び採集されていたことを文献で知った。細々と生き延びているようでほっとした一方、そこは私も散々探した場所だったので先を越されたような悔しさも感じる。どうも修行が足りなかったようだ。

しかし! 生息が確実になった以上は生態写真の一枚でも撮っておかねば(もちろん標本も)。この手の虫は本当に風前の灯といった状態なので、いるうちに記録しておく必要がある。次の休みにでも探してみようか…。
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by isohaetori | 2009-07-22 23:14

海岸性ハンミョウ2種(頂き物)

六本脚の井上君から荷物が届いた。以前から頼んでいた物資色々。多謝多謝。オトシブミハンドブック日本産ヒラタムシ上科図説も届き、いやー素晴らしい、と唸りつつ眺める。良い本を買った。みんなも買ってね(宣伝)。

荷物には久保さんからの頂き物も同梱されていた。日本の海岸性ハンミョウの標本である。ものはルイスハンミョウとイカリモンハンミョウで、前者は持っていなかった上に色彩の異なるタイプが一ペアずつ入っていたので感激した。

ルイスハンミョウ。これは濃い藍色のタイプ。やや金緑っぽいものもあって、それぞれにカッコイイ。良好な干潟環境の残る河口周辺に生息する。
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イカリモンハンミョウ。目の細かい砂からなる砂浜の波打ち際に棲む。分布は局地的で、本州と九州のごく一部にしか生息していない。
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うーん、なんて素敵な虫なんだろう。久保さん、貴重なものをありがとうございました。
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by isohaetori | 2009-05-26 23:00 | 標本